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2011年10月22日のブックマーク (5件)

  • [札幌]三上陽輔、バリカン持参で東京入りか

    前節の福岡戦で、今季初先発を果たし、1トップとして攻撃の起点をしっかり担った三上陽輔。昨年からたくわえているヒゲを「試合前夜にバリカンを使ってしっかり整えた」とのこと。今節の東京V戦に向けても同じように整えるつもりだが、今回はアウェイで前泊のため「遠征に出る前にヒゲを整えるか、それとも前節と同じように試合前夜に整えるか、考えたい」と三上。前夜の決行となれば、バリカン持参での東京遠征となる。ちなみに、三上のバリカン技術は寮内で一定の評価を得ているようで、深井一希ら一部若手選手の髪型も三上のバリカンによって整えられているとのこと。 札幌の選手名鑑(クラブ公式サイト)

    [札幌]三上陽輔、バリカン持参で東京入りか
    surumeno13
    surumeno13 2011/10/22
    下部組織のアマチュアチームの解散を「不良債権の整理」って言いきるような経営ってどうよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):ガンバ大阪の新スタジアム、吹田市に一本化 - 関西スポーツニュース

    ガンバ大阪の新スタジアム、吹田市に一化2011年10月22日 印刷 Check サッカーJリーグ1部(J1)のガンバ大阪が新スタジアムの建設候補地を、現拠の万博記念競技場がある大阪府吹田市の万博記念公園に一化したことが21日、わかった。高槻市も含めて検討していたガ大阪側が、吹田市での建設方針を固め、吹田市も受け入れる方向。同市議会での承認を得られれば、正式に建設に向けて動き出す。 ガ大阪の計画によると、新スタジアムはサッカー専用で、国際サッカー連盟の国際基準を満たす3万2千〜4万人を収容し、全観客席に屋根がつく。建設資金を集める募金団体がスポンサーやサポーターからの寄付によって約100億〜150億円を調達し、2013年度中の完成を目指す。完成後は吹田市に寄付され、ガ大阪が運営する。 陸上競技用のトラックもある万博記念競技場は収容2万1千人で、築約40年と老朽化。ガ大阪は08年夏から新

  • 都市対抗野球:奇跡の青獅子旗、入場ゲートに展示 - 毎日jp(毎日新聞)

    22日開幕する第82回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日野球連盟主催)で、東日大震災による津波に流され、奇跡的に見つかった東北第1代表の「青獅子旗」が20日、会場の京セラドーム大阪大阪市西区)入場ゲートに設置された。「復興へのシンボル」として期間中、展示される。関係者は「津波に負けずに残った旗。元気や勇気を発信したい」と力を込める。 青獅子旗は、全国各地区の2次予選地区大会で優勝し、全国大会出場を決めたチームに与えられる。東北大会の青獅子旗は縦約0.9メートル、横約1.1メートル。昨夏の覇者、日製紙石巻(宮城県石巻市)が応接室に展示していた。 しかし、3月11日の震災で津波が直撃、旗は建物ごと流された。7月、重機で敷地内のがれきを撤去中に偶然見つかったが、色あせて泥で汚れ、旗を縁取る金の房の部分はところどころが破れていた。 このため、今年の第1代表に輝いた仙台市・JR東日東北には手

    surumeno13
    surumeno13 2011/10/22
    「東北大会の青獅子旗は縦約0.9メートル、横約1.1メートル。昨夏の覇者、日本製紙石巻(宮城県石巻市)が応接室に展示していた。」
  • 新宿に「読書用品」専門店-ディスクユニオン「BIBLIOPHILIC」が初の旗艦店

    読書用品ブランド「BIBLIOPHILIC」と音楽書籍専門店「bookunion」がコラボレーションしたショップ「BIBLIOPHILIC & bookunion 新宿」(新宿区新宿3、TEL 03-5312-2635)が10月21日、オープンした。 ディスクユニオン(千代田区)は今年8月、好きや読書家が「のある生活」を楽しむための読書用品ブランド「BIBLIOPHILIC」を立ち上げた。「収集」「保護」「読む」「楽しむ」「持ち運ぶ」「」といったカテゴリーに分けた商品を展開。プロデューサーにブック・コーディネーターの内沼晋太郎さんを迎え、質の高いブランドに育てていくという。国内外から取り寄せたセレクト商品のほか、オリジナル商品の開発にも取り組み、「Music for Reading」と題しディスクユニオンがセレクトした読書向きのCDもそろえる。 一方、音楽とその関連カルチャーの書

    新宿に「読書用品」専門店-ディスクユニオン「BIBLIOPHILIC」が初の旗艦店
  • 21 「ちょう」か「まち」か、「むら」か「そん」か?

    地方公共団体としての「町」「村」、沢山ありますが、その「町」の中に「まち」と読むものと「ちょう」と読むものがあります。「村」にも「むら」と「そん」があります。さて、これなんですが、人によって「まち」「ちょう」と読む人がいる…、みたいな次元ではなく、きちんと読み方は決まっているのです。例えば、石川県内、「郡」の下に来る「町」はすべて「まち」と読みますし、福井県はすべて「ちょう」と読むのです。 これは都道府県ごとに決まっているのかというと、実はそうではなく、一つの県の中に「まち」と読む「町」と「ちょう」と読む「町」が混在している、ということもあるようです。では、それはどうなっているのか、調べてみました。 なお、ここでは「郡」の下に来る、地方公共団体としての「町」「村」に限定させていただきます。例えば、「市」の下に来る「町」についても、金沢市内においてでも「まち」と「ちょう」が混在していますが、

    surumeno13
    surumeno13 2011/10/22
    福島は「まち」のみ。西日本に「ちょう」が多い。