タグ

2015年1月2日のブックマーク (4件)

  • 補助金に頼らない新しい公民連携の未来予想図 岩手県紫波町「オガールプロジェクト」

    少子高齢化による人口減少、国からの地方交付税や補助金の削減。厳しい財政状況の中で地域活性化に悩む地方自治体は少なくない。従来型の公共事業のあり方が問われる今、補助金に頼らない公民連携で地域活性化を進め、全国から注目を集める町がある。人口3万3800人の岩手県紫波町(しわちょう)。「オガールプロジェクト」と呼ばれる計画で、駅前の町有地10.7ヘクタールを中心に、ホテルやバレーボール専用体育館、図書館、カフェ、産直マルシェなどが入居する施設を相次いでオープン。年間80万人が訪れるようになっている。紫波町はどのような未来予想図を描き、走り始めたのか。この夏、紫波町を訪れてみた。

    補助金に頼らない新しい公民連携の未来予想図 岩手県紫波町「オガールプロジェクト」
    surumeno13
    surumeno13 2015/01/02
    スポーツ施設のブルーオーシャン。「バレーボール専用体育館ではありますが、他の用途に使ってもいいわけです。そこをバレーボール専用体育館としたほうが、人は確実に来ます。」
  • 作るだけでも価値がある「今年やるべき100のリスト」

    作るだけでも価値がある「今年やるべき100のリスト」
    surumeno13
    surumeno13 2015/01/02
    60個ぐらいで煮詰まり中。
  • [MOM1285]尚志FW澁谷和平(3年)_ブラジルでの成功を夢見る練習の虫 | ゲキサカ

    [高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [1.2 高校選手権2回戦 聖和学園0-3尚志 柏の葉] 先発出場に燃えていた。尚志高(福島)は、故障の影響で、エースFW林純平(3年)の欠場を余儀なくされていた。そこで仲村浩二監督が選択したのは、スーパーサブ的な役割を担うことが多い、FW澁谷和平(3年)の先発起用だった。 「聖和戦のために練習していたプレーだった。裏を取る動きを狙えと話していた」。指揮官が満足げに振り返ったのは前半36分の場面。中盤でボールを持ったMF津田亘介(3年)が顔を上げると、DFの裏のスペースに澁谷が走り込む。胸トラップで受けると、反転ボレーで枠内に蹴り込んだ。「いつも通りやれた。チームの起爆剤になればいいかなと思っていた」。代役以上の結果で、指揮官の期待に満点回答した。 練習量はチーム一だと自負している。チーム練習後には必ずGK新明武大(3年)を引き連れて、「シュート練

    surumeno13
    surumeno13 2015/01/02
    「澁谷は神奈川県出身。尚志高に進学したのは、中学2年の時にベスト4に進出した尚志高の快進撃を目の当たりにして、「自分もここでやってみたいと思った」からだった。」
  • Yahoo!ニュース - 聖和のサッカーをさせなかった尚志の「ケツ追い」戦法 (スポーツナビ)

    第93回高校サッカー選手権2回戦が2日に各地で開催され、尚志(福島)が聖和学園(宮城)に3−0で快勝を収め3回戦進出を決めた。 柏の葉公園総合競技場の第1試合では、聖和学園と尚志による“東北対決”が実現。公式戦だけでなく、「練習試合だけでも10回はやっている」(尚志・仲村浩二監督)チーム同士による戦いとなった。 この試合に尚志はエースFW林純平を欠いていた。大会直前に負傷し、31日の1回戦は先発こそしたものの、状態的に厳しいということで早々に交代となっていた。重傷ではないだけに大会中に戻ってこられる見込みだが、2回戦の出場は難しい。主将のDF山城廉は「純平がけがしたまま引退なんて、絶対にダメだからな!」とチームメートを煽って士気を高め、この試合に臨んでいた。 フィールダー全員がドリブルで仕掛ける力を持つ“ドリブラー・パラダイス”聖和学園に対し、尚志はディフェンスの組織力をあらためて徹

    surumeno13
    surumeno13 2015/01/02
    尚志のサッカーは以前と雰囲気が変わったように思う。「聖和が全員ドリブラーなら、尚志は全員が献身派。」