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2016年2月15日のブックマーク (1件)

  • マラソンで腰高意識は大切だが、腰高すぎる弊害もある

    マラソンで腰高意識は大切です。しかし、何でもやり過ぎると弊害があります。腰高すぎると、逆に脚が動かなくなってしまうのです。 少し腰を下げるイメージで走ると、リラックスできます。ストライドが伸びることでスピードが楽に上がります。 腰低フォーム ランニングフォームは、腰高が良いとされています。お尻が落ちてしまうと、骨盤が使えなくなり、大腿四頭筋や足首で蹴るような走り方になりやすいからです。腰高を意識すると、骨盤が立ってきて、骨盤を動かせるようになります。着地の衝撃を体幹で受け止められるようになり、脚への負担が軽くなります。 しかし、あまり腰高を意識し過ぎると、大腿が上げづらくなり、シザース動作ができなくなります。シザースとは、体の前で脚を回転する動きで、ランニングの基です。 シザースができないと、ストライドが伸びなくなります。ストライドが伸びないのに、スピードを上げようとすると、足首で地面を

    マラソンで腰高意識は大切だが、腰高すぎる弊害もある
    surumeno13
    surumeno13 2016/02/15
    懐かしいお名前。しかもランナーとしてすごい。「みのやすのんきさんは、52歳でマラソンに再挑戦して、サブスリーを達成しました。」