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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/nbjc (3)

  • 被爆対策。摂取したほうがいいもの。 - ベラルーシの部屋ブログ

    続きです。風評被害を懸念する声が上がっていますが、私も神経質になる必要はないと思います。(これについては後ほど改めて更新します。) 体を洗いましょう(除染)といった対策は、非常に大事で、被爆を防ぐ第1歩です。 しかし、次に問題になるのは内部被爆です。つまり体の表面ではなく、体の内部に放射能が入ってしまうことです。 これをできるかぎり減らすにはどうしたらいいのか? 分かりやすく言えば、放射能が入りにくくする、そして体の新陳代謝を高めるといいわけです。 具体的には・・・ ・ペクチン。そのほか物繊維。体内に吸収した放射能を排出促進する作用があります。私が知っている限りでは、今世界で一番効率よくペクチンが体内に出るのは「ビタペクト2」です。要するに胃や小腸で、ペクチンが放射能性物質を吸収し、体外に出してくれます。 とは言うものの、日ではビタペクトは売られていないので、ペクチンを多く含む品、り

    被爆対策。摂取したほうがいいもの。 - ベラルーシの部屋ブログ
    surumeno13
    surumeno13 2011/05/06
    調べて考えてみた結果、ひと手間かけた食べ物をバランスよく食べることがとりあえずの対策。
  • ベルラド研究所発行の本「自分と子どもを放射能から守るには」プロローグ編 - ベラルーシの部屋ブログ

    ベルラド研究所は「自分と子どもを放射能から守るには」という「親のための手引書」という副題のついたを2003年に出版しました。この研究所は主にベラルーシ国内にあるチェルノブイリ原発事故汚染地域での研究に大きな実績があり、体内に蓄積された放射能値のデータもふんだんに持っています。 特にセシウムの研究をしており、ビタペクトを開発したのもこの研究所です。 「チェルノブイリ:放射能と栄養」はウクライナウクライナに住む被曝者のために作られたです。 「自分と子どもを放射能から守るには」のほうはベラルーシでベラルーシに住む人のために作られました。 執筆したのは副所長のウラジーミル・バベンコさんです。 このの内容を日語に翻訳してもよい、と著者、そしてベルラド研究所に許可をいただきました。 しかし、のんびり日語版を出版するのを待っていられないので、部分訳になりますが、このブログ上で発表します。 例

    ベルラド研究所発行の本「自分と子どもを放射能から守るには」プロローグ編 - ベラルーシの部屋ブログ
    surumeno13
    surumeno13 2011/04/29
    「この本の内容を日本語に翻訳してもよい、と著者、そしてベルラド研究所に許可をいただきました。しかし、のんびり日本語版を出版するのを待っていられないので、部分訳になりますが、このブログ上で発表します」
  • チェルノブイリ原発事故25周年シンポジウムに参加しました - ベラルーシの部屋ブログ

    今年の4月26日、チェルノブイリ原発事故が発生してからちょうど25年になります。 そのため先週からベラルーシ各地でシンポジウムが連日開かれています。 テーマはもちろんチェルノブイリ原発事故なのですが、それぞれの分野によって、さまざまなシンポジウムが開催されました。科学者向けのもの、医療関係者向けのもの、いろいろあったのですが、その中で 「チェルノブイリ原発事故25年 図書館が社会の中で受け持つ役割」 というシンポが、ベラルーシ国立科学技術図書館の主宰により開催されました。 参加者のほとんどは図書館関係者。壇上で発表するのもほとんど図書館員。 ・・・というシンポジウムでした。 私はミンスク市立児童図書館の中での代表、ということで発表することになり、その準備をしてきた、というわけです。 国際シンポジウム、と銘打たれていましたが、外国人はロシア人と私の2人だけ。 ウクライナからも参加者がいたので

    チェルノブイリ原発事故25周年シンポジウムに参加しました - ベラルーシの部屋ブログ
    surumeno13
    surumeno13 2011/04/29
    「チェルノブイリ原発事故25年 図書館が社会の中で受け持つ役割」への参加レポと、ベラルーシにおける青少年に対するチェルノブイリ事故や放射線に関する教育について。
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