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genderと生活に関するsurumeno13のブックマーク (3)

  • ビンのフタが開かない。でも・・・・・・

    大きなビンのフタが取れなかったりする。 そういう時は、色んな方法で人は取りに行くのが人間の生理的な反応というか。 一人で取るのはけっこう大変。フタと戦っているうちにパッと取れちゃうこともあるけどさ。 でも例えば、二人がかりでチカラづくで取るのが戦略としては当たり。誰かにビンのほうをガッチリ持ってもらい、フタのほうを僕が全力で回そうとする。これは、おそろく一番取れやすい。 というかそもそも仲間を呼ぶと確実に取る確率が上がる。多ければ、多いほどだ。お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、思春期で腕力の強い弟、たまたま配達しにきたなんかの配達員。 二人がかり、数人がかり。絵「大きなカブ」みたいになって、やっぱり最終的には取れてしまうもんだ。 漫画でも最後は開くようになっている。漫画なんかでは細かい描写がいらないせいか、ビンなのに上のほうに引っ張ろうとするキャラがいるよな。ある意味ではそうい

    ビンのフタが開かない。でも・・・・・・
    surumeno13
    surumeno13 2015/08/28
    「蓋があかないの~お願いあけて(>_<)」などと言ってみたい人生だった(ゴム手袋着用であけてあげる側)
  • ノーメイク女の生きる道

    ネットを徘徊していると、メイク関係で荒れている話題をときどき見かけます。 その中で「社会人としてメイクは最低限の身だしなみである」という主張が必ず出てくるようです。 一方で「メイクなしでも社会生活は問題なく送れる」という主張はあまり見たことがありません。 そこで、30代ノーメイク女である自分の人生を晒すことで、ノーメイクの生き方について考えてみたいと思いました。 問題なくかどうかは分かりませんが、少なくとも生きることは可能であるという実例です。 できることならメイクをせずに生きたいと思う若い女性の方は、参考になれば幸いです。 私のメイクしていない度現在はお風呂上がりにニベアをちょっと塗るのと、唇が荒れた時にリップクリームを塗る以外、当に何もしていません。 化粧水もつけないし、脱毛もしないし、眉も整えていません。ネイルも爪切りで切る以外の手入れはしていません。 美容院には2,3ヶ月に1回行

    ノーメイク女の生きる道
    surumeno13
    surumeno13 2013/04/15
    赤ら顔なのと、自分にとっては肌に合うファンデのほうが日焼け止めより負担が軽いので化粧が出来る女性でよかったと思っている。男性でも日焼け止めに負けるためにあえてファンデを塗る人がいるらしい。
  • 独身男女の差 - jun-jun1965の日記

    『大学ランキング2013』が届いたので、私が怨念をこめて書いた部分を見たら、すぐ後ろに佐伯順子先生が女性大学教員について書いていた。最近、五十前後で女性学者が亡くなることが多い、とあるのは菅聡子先生のことか。佐伯さんはそれを過重労働が原因という風に書くのだが、菅さんの死因は過労ではなかったと思う。過労と言えるのは古いが千野香織、あと男で大澤吉博さん、これは歴然たる過労死だった。北川東子さんにしても、過労が原因といえるかどうか。 それはいいとして、実は論旨に奇妙なよじれがあって、ただこれは分量的にやむをえないのだが、男はがいて家事育児をしてくれるが女はそうではない、というのだが、ここで当は佐伯さんは、子育てを同居している母親に任せている働く女に怒りを覚えているのだ。それは大変よく分かる。また夫婦共稼ぎでも家事育児は女がやるという状況が残っていることもあり、それに怒りを覚えるのはいくらか分

    独身男女の差 - jun-jun1965の日記
    surumeno13
    surumeno13 2012/04/24
    「女として育てられたから、家事をきちんとやってしまう」って思っているのって男性だけなんじゃないかなー。たぶん男性が思うより、できない人多いですよ。男性がみんな機械に詳しいとは限らないのと同じで。
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