一口にヘビといっても様々な種類があるわけだが、その中でもこいつらすげえ、ちょっと異端っていうやつを10ほど紹介することにするよ。
釣り無し、マジ話です。 こないだ、俺の恋人に会ってくれって、弟から電話があって、それじゃあ、お会いしましょうかって、休日に連れ立って家に来ることになったんですよ。 うちの家族スペックをざっと説明しておくと、 父、今年定年退職、鉄道会社勤務。 母、父と同年齢、専業主婦。 姉、バツイチ。息子と娘を抱えてシングルマザーとして奮闘中(実家近くのマンション在住)。 俺、既婚者、子無し、電力会社勤務。実家の近くのマンション在住。 弟、今年、大学を卒業して県庁勤務。実家に親と同居。 こう書くとごくふつうの家族みたいだが、俺と弟は年齢は12歳離れている。そこはちょっと珍しいかも(ちなみに同じ両親から生まれた100%の兄弟姉妹です)。 弟からそういう連絡があったとき、ちょっと嫌な予感はしていた。だって、彼女を紹介するなら、普通、まず実家に連れて行くじゃん。別世帯の兄に最初に会わせようとはしないでしょ。 「で
その昔、小学校ぐらいのころ、兄の部屋で盗み読みしたおしゃれ雑誌(多分「MEN'S CLUB」)に 「通は映画を俳優でなく監督で選ぶ!」 みたいなことが書いてあってなるほど、と思ったものだった。そのころのスターといえばトム・クルーズとかロブ・ロウとか(きしくも最近作品見た俳優ばかり)だったが、映画通を気取ろうと思えば俳優より映画監督を語る方がそれらしい、と思い込んでいた時期が長くあった。 しかし、それもこの作品では通用しない。何と言ってもこれは頭から尻尾の先までアクション俳優を堪能する作品だからだ(とはいえ監督もスライだけど)。 というわけで話題のアクション俳優総出演映画「エクスペンダブルズ」を鑑賞。 物語はあってないようなもので、傭兵たちがCIAの依頼でメキシコ沿岸の島国で独裁者を倒す、というもの。完全にスライ達アクションスターを愛でる映画となっている。 ただ、冒頭のドルフ・ラングレンの一
8月に米誌タイムの表紙を飾り、波紋を呼んだ「鼻のないアフガニスタン人女性」ビビ・アイシャさん(18)がこのほど形成手術を受けるため渡米、人工の鼻を装着してロサンゼルスでのイベントに姿を見せた。 アイシャさんは12歳のころ両親からタリバン兵士と結婚。夫の暴力を苦に逃走したが捕らえられ、タリバン司令官の命令で鼻と耳を夫に切り落とされた。
カテゴリ : 4コマ,王先生編 王先生は今までの人生で一度もデートでお金を払ったことはなく、 この時初めて「ワリカン」という言葉を知り、お金を払ったそうです。 「ワリカンという日本語を無くすべきです!」 とか、いつもの調子でいってました(笑) 王先生は月が日本に来る日を楽しみにしていたのですが、 (「絶対友達になります! 月さん絶対いい人ですから!」とか 「夫との喧嘩に勝つ方法教えます!」とか凄いこと言ってた。(;´Д`)ヤメテ) 残念ながら、月が日本に来る前に 私の通っていた中国語教室を辞められてしまいました。 なので、王先生と月の2ショットは、見られずじまいでした。 月は年上で物事をハッキリ言うタイプが好きなので、 きっとよい友達になってくれたと思うのに、ホントに残念です。 ──ですが、私の中国の知識は王先生に教えられたものが多く。 これからも中国について語るときにちょくちょく出てくる
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