被災地の知事さんが一所懸命対応してるときに、出馬会見した挙げ句、地震が天罰とか言う某都知事、まさか日本にいないですよね。
被災地の知事さんが一所懸命対応してるときに、出馬会見した挙げ句、地震が天罰とか言う某都知事、まさか日本にいないですよね。
石原の「天罰」発言がいかに最低か、このタンタンパメラというカソリック信者の女性(フロリダ在住)がYouTubeに上げた「神への感謝」を聞くとよくわかる。 以下は抄訳。 「神様って、なんて素晴らしいのかしら。こんなに早く祈りに応えてくれるなんて」 「40日続く四旬節の最初の聖灰水曜日に、私は神様にお祈りしたの。神を信じない人々の目を覚ましてください。あなたが実在する証拠を見せてくださいって。聖書の神だけが真実だってことを」 「それから何日もしないで、神様は日本という国を揺らしてくれたのよ。神様は文字通り日本の肩をつかんで『いいか、見ろ、わしはここにいる』って言ったのよ」 「私は本当にうれしくて、元気づけられたわ」 「一日祈って、二日祈っただけで、神様は人々に『お前らは地獄に行くぞ!』と言ってくれたのよ。40日間の祈りの後にどんな凄いことが起きるか想像してみて!」 「おお神様、神様がアメリカに
「スーパー堤防、いりますよ。あなたに(「廃止」と)言われたけどね」 東京都の石原慎太郎知事は14日、節電の要請のため訪れた蓮舫行政刷新担当相と会談し、蓮舫氏が取り組んだ政府の事業仕分けがスーパー堤防を「廃止」と判定したことに異論を唱えた。 蓮舫氏は昨年10月の仕分けの際、「二百年に一度の大洪水を想定するのは百歩譲って分かるが、全部の完成まで四百年かかるのは現実的か」「いつまでに整備できるか出口が見えない。お金の使い方として疑問だ」などと批判していた。 また当時、仕分け人の1人は事業仕分けの場でスーパー堤防について「二百年に一度の災害に備えて、四百年かけて事業をする意味が分からない」と述べていた。 石原氏は東日本大震災の津波被害を踏まえ、「東京湾は一番津波が起こりやすい。もう1回計画し直しましょう」と提言したが、蓮舫氏は「スーパー堤防はあまりにも無計画だった」と反論して平行線に。石原氏はあき
「震災は天罰」発言の飛び出した記者会見に先立ち、3月14日の午前中に行われた石原慎太郎・東京都知事の記者会見からの書き起こし、抜粋です。 全文ではなく抜粋なのは、いちいち語尾が聞き取りにくくて二人掛かりでやっても大仕事だったからです。自然な成り行きとしてプロブレマティックな部分だけをとりあげていますが、省略した部分ではいちおう常識的なコメントをしていることも公平のため付言しておきます。聞き取りにくい箇所については、文脈から推測できた部分は補正して、よくわからんところは私に聞こえたままに文字起こししました。いずれこちらに動画がアップされるはずですので、ご確認ください。なお、東京都による「表現その他に若干の変更があることがあります」という断り書き付きの文字起こしはこちら。「石原知事「JR東日本の体質、私は許さない」」という見出しで報じた産経の記事はこちらです。読みあわせていただければいっそう味
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く