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2018年6月27日のブックマーク (5件)

  • 中邑真輔が警察犬に噛まれまさかのUS王座戦欠場 - プロレス : 日刊スポーツ

    中邑真輔(38)が犬にかまれるアクシデントでUS王座戦を欠場した。 米メディアによると25日にハウスショーとして開催されたベイカーズフィールド大会前、会場付近にいた警察犬に突然、足をかみつかれたという。 25日の大会自体も欠場し、この日も痛みが残っていたためにドクターストップとなった。24日にペイジGM(25)から中邑がUS王者ジェフ・ハーディ(40)に挑戦することが発表されていたが、この日、カードがキャンセルとなった。29、30日に開催されるWWE日公演(東京・両国国技館)への出場可否は明らかにされていない。

    中邑真輔が警察犬に噛まれまさかのUS王座戦欠場 - プロレス : 日刊スポーツ
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/06/27
    まあ本当だったら人噛んだ警察犬は処分されてしまうと思うのでアングルだと思う。むしろ中邑はこれで日本公演に来れるのでは?
  • 首相:簡潔答弁せず時間切れ…その後「ルール守んなきゃ」 | 毎日新聞

    党首討論で無所属の会の岡田克也代表(右)の持ち時間が終わっているため退席しようとする安倍晋三首相(左)=国会内で27日午後3時55分、宮武祐希撮影 質問時間奪われた岡田克也氏に語りかけ 27日に行われた国会の党首討論で、持ち時間を超えて質問しようとした無所属の会の岡田克也氏に対し、安倍晋三首相が終了後、「やっぱり岡田さん、ルール守んなきゃ」と語りかける場面があった。 最後に討論に立った岡田氏の持ち時間は6分。学校法人「森友学園」の問題を追及した…

    首相:簡潔答弁せず時間切れ…その後「ルール守んなきゃ」 | 毎日新聞
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/06/27
    最初の段落と次の段落入れ替えた方が因果関係が分かりやすいのでは?ルール無視してるのは首相の方。
  • 大相撲 新弟子検査 応募者ゼロで取りやめ 11年ぶり | NHKニュース

    大相撲の名古屋場所を前に行われる予定だった新弟子検査の応募者が1人もなく取りやめになりました。新弟子検査の応募が無かったのは11年ぶりで、史上2回目です。 日相撲協会によりますと、26日、新弟子検査の申し込みが締め切られましたが、応募者が1人もおらず検査は取りやめになりました。 新弟子検査の応募者が1人もいないのは平成19年の名古屋場所以来11年ぶりで、史上2回目です。 相撲協会によりますと、新弟子検査の受検者は、平成では若花田と貴花田の兄弟が人気を博していた平成4年ごろが最も多く、年間200人を超えていたということですが、ここ10年余りは100人に満たない状況が続いていたということです。 ことしはこれまでの3回の検査で64人が受検していました。 日相撲協会は「名古屋場所の新弟子検査は例年受検者が少ない傾向にある。特別ことしの受検者数が減ったとは考えていない」としています。

    大相撲 新弟子検査 応募者ゼロで取りやめ 11年ぶり | NHKニュース
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/06/27
    ウナギの稚魚がいないのに「問題ない」と従来の方針を変えないのに似ている。たまたま今年新弟子志望がいないだけで一連の大相撲の不祥事とは無関係って思ってるんだろうな。
  • 二階氏「産まない」は勝手な考え 都内で講演、少子化問題巡り発言 | 共同通信

    自民党の二階俊博幹事長は26日、東京都内で講演し、少子化問題を巡り「この頃、子どもを産まない方が幸せじゃないかと勝手なことを考える人がいる」と述べた。子どもを持たない家庭を批判したようにも受け取れ、波紋を広げそうだ。 同党の加藤寛治衆院議員が5月、新婚夫婦に3人以上の出産を呼び掛けていると発言し、批判を浴びたばかり。二階氏は講演で「皆が幸せになるため、子どもをたくさん産み、国も発展していこう」とも語った。 貧困問題に関しては「今はべるのに困る家はない。こんなに素晴らしい幸せな国はない」と言及した。

    二階氏「産まない」は勝手な考え 都内で講演、少子化問題巡り発言 | 共同通信
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/06/27
    自民党の政治家の考えがもう手遅れなのはしょうがないとして、これまでも散々お仲間が失言・暴言・妄言で問題視されて来たのにまた言っちゃうってのが学習能力ないよね。今時身内向け講演だろうと絶対外に出るのに。
  • 「大草原の小さな家」の著者名、米文学賞から外される 差別表現理由に

    米児童小説「大草原の小さな家」の作者、ローラ・インガルス・ワイルダー(2015年2月2日提供、資料写真)。(c)AFP PHOTO / SOUTH DAKOTA HISTORICAL SOCIETY 【6月26日 AFP】テレビドラマにもなった米児童小説「大草原の小さな家(Little House on the Prairie)」の原作者、ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)の名を冠した児童文学賞「ローラ・インガルス・ワイルダー賞(Laura Ingalls Wilder Award)」の名称が、「児童文学遺産賞(Children's Literature Legacy Award)」に変更されることが決まった。ワイルダーの作品内に差別的表現が含まれていることが原因だという。 米図書館協会(ALSC)によると、19世紀の米国の西部開拓期を描いたワイルダ

    「大草原の小さな家」の著者名、米文学賞から外される 差別表現理由に
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/06/27
    改名じゃなくて、廃止して新たに賞を新設、の方が良いと思う。それとは別に昔の価値観を現在の価値観で切ることが全部理不尽とは思わない。この場合は有りだと思う。