2008年7月31日のブックマーク (9件)

  • 10年後のITを見通す

    会社で、10年後のITはどうなるか?と問われている。「そんなこと、わかるか!」と言いたいが、一応仕事なので考えた。 10年後の未来を見通すためには、3つの方法があると思う。 1.10年後の主役である今の10代の子供たちを観察する。 2.現在は、まだ小さい現象だが、質的と思われるものを見抜く。 3.参考になると思われる他業界をスタディする。 上記1は、周辺に該当者がいないので、今回は見送り。ということで、2と3を組み合わせて、10年後のITを考えてみた。 10年後、ITはコモディティになっていることは間違いない。そこで、コモディティの代表である服に注目した。50年以上前は庶民が服を手に入れようとしたら、洋服店かデパートに行った。服は一部の専門家しか作ることができなかったのである。 その後、ミシンという道具が出現し、自分で服を作ることができる環境になった。しかし、現在ミシンを使う人は珍しい。

    10年後のITを見通す
    susatadahiro
    susatadahiro 2008/07/31
    だいたいこういう系統の服を買おうかな、くらいで店にいって、実際に見ながらあれこれ考えて、自分が欲しいものを具体化していってるんじゃないかぁ。となると、
  • JVR:「Web2.0 企業の実態と成長の動向」調査レポート

    「INITIAL(イニシャル)」というサービス名には、「挑戦する勇気と機会を生み出すプラットフォームをつくる」という、私たちのビジョンへの意志を込めました。 amiで取り組んできた「スタートアップのリアルを伝えるコンテンツの力」。entrepediaで培ってきた「信頼性の高いデータの力」。この2つの力を組み合わせ、INITIALは、スタートアップの世界を、オープンに、分かりやすくすることを目指します。そして、「挑戦する人」を増やします。 INITIAL Enterprise会員(旧entrepedia有料会員)の方は、スタートアップのより詳細な情報にアクセスできます。 事業内容、資金調達タイミング、資金調達金額等の多様な軸でのスタートアップのリストアップ、資金調達ラウンド毎の詳細情報等を、スタートアップへの投資活動、スタートアップトレンドの把握、事業提携パートナーの発掘等に役立てることがで

    JVR:「Web2.0 企業の実態と成長の動向」調査レポート
  • JVR:「Web2.0 企業の実態と成長の動向」調査レポート

    「INITIAL(イニシャル)」というサービス名には、「挑戦する勇気と機会を生み出すプラットフォームをつくる」という、私たちのビジョンへの意志を込めました。 amiで取り組んできた「スタートアップのリアルを伝えるコンテンツの力」。entrepediaで培ってきた「信頼性の高いデータの力」。この2つの力を組み合わせ、INITIALは、スタートアップの世界を、オープンに、分かりやすくすることを目指します。そして、「挑戦する人」を増やします。 INITIAL Enterprise会員(旧entrepedia有料会員)の方は、スタートアップのより詳細な情報にアクセスできます。 事業内容、資金調達タイミング、資金調達金額等の多様な軸でのスタートアップのリストアップ、資金調達ラウンド毎の詳細情報等を、スタートアップへの投資活動、スタートアップトレンドの把握、事業提携パートナーの発掘等に役立てることがで

    JVR:「Web2.0 企業の実態と成長の動向」調査レポート
  • 日本人の英語力とIT業界の階層構造のはなし - Thoughts and Notes from CA

    久しぶりにR30さんが”「日語吹き替え番組禁止法」はいかが?”というエントリーを更新していた。ニュースであれ、映画であれ「日語吹き替え」があらゆるところで、かなり手厚いレベルでなされていることそのものが日人の英語力の低下を招いている、という骨子でなかなか面白い。「母国語吹き替え」サービスのレベルは国の経済状況によって異なり、貧しい国ほど「母国語吹き替え」サービスに乏しく、英語コンテンツしかみることができないため、英語力が強いという仮説は新鮮かつ納得感がある。 この高度な「日語吹き替え」サービスを当然のことと思う日人体質というのは、私のように外資系のIT企業に勤める人間には結構やっかいで、あらゆるものに日語化が求められ、日語化の度合いが薄いことイコール日マーケットへの投資が不十分ととらえられてしまう。確かに、「サービスを提供するお客様の母国語の文書をそろえるなんて当たり前じゃ

    日本人の英語力とIT業界の階層構造のはなし - Thoughts and Notes from CA
    susatadahiro
    susatadahiro 2008/07/31
    「うちの会社はSalesforce.comを使っており、日本語メニューもあるのだが、"Contact”を"取引先責任者”と訳したり、"Commit”を"達成最善予測”と訳したり、殆ど意味不明なので、私は英語メニューを使っている。」
  • https://jp.techcrunch.com/2008/07/31/20080730labmeeting-a-social-network-for-scientists/

    https://jp.techcrunch.com/2008/07/31/20080730labmeeting-a-social-network-for-scientists/
  • Themes - macOS - Human Interface Guidelines - Apple Developer

    macOS Design Themes Four primary themes differentiate macOS apps from iOS, tvOS, and watchOS apps. Keep these themes in mind as you imagine your app’s identity. Flexible People expect macOS apps to be intuitive, while simultaneously adaptable to their workflow through customization and flexibility. Many apps offer configurable preferences, customizable interfaces, and alternate ways of completing

  • 『入門ベイズ統計』の読みどころ - hiroyukikojima’s blog

    今回は、前回の日記の補足。 前回の統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記で松原望先生の 入門ベイズ統計―意思決定の理論と発展 作者: 松原望出版社/メーカー: 東京図書発売日: 2008/06メディア: 単行購入: 107人 クリック: 2,061回この商品を含むブログ (46件) を見るを紹介した。そのときは、このを手にしていなかったので、早速注文した。そして今、手に入って、ぱらぱらと眺めてみた。そう、予想通り、これは名著『統計的決定』放送大学に大幅加筆をしたものだった。というわけで、紹介してしまった手前、責任をもってもうちょっとフォローしなければ、と思ってこれを書いている。 このは確かに名著である。その理由をいくつか挙げてみよう。まず挙げるべきは、 ベイズ推定の哲学的背景について包み隠さず正面から書いている という点である。前回も書いたが、ベイズ推

    『入門ベイズ統計』の読みどころ - hiroyukikojima’s blog
  • しずる!写真グルメガイド : 富士forestで、トムソーヤ体験 - livedoor Blog(ブログ)

    元です。 富士山麓にあるForest Adventureへ。フランス発のフィールドアスレチックで、自然の立ち木を利用して組まれた、はしごやつり橋、ロープを伝って進んでいくコースがいくつかある。 子供向けのアスレチックと思いきやかなりハードで、最初に受ける安全器具のレクチャーは、ちゃんとテストをパスしないと、コースへ出れなかったりする。実際、ビルの5階くらいの高さで、ゆらゆら揺れる木の上の小さな足場に立っているときは相当怖く、落ちたら死んでしまう高さ。 行った経験のある人からは「手足が、生まれたての小鹿状態になる」と言われていたので、ビビッてたが、やはり翌日は筋肉痛。 ターザンロープにぶら下がって、ネットに飛びついたり。 滑車にぶら下がって、滑り降りるのは相当に気持ちがいい。 つり橋のような、といっても渡るのがきついまばらな橋なのだが、渡って木の上から別の木の上へ移動したり。 結構な高さま

  • コンテンツ業界に「アマチュアによる革新」を--伊藤穰一氏が訴え

    「インターネットの登場で(コンテンツの)流通コストが下がり、コラボレーションもしやすくなった。それまで大企業しか入れなかった世界にアマチュアも入れるようになった。好きだからやるというアマチュアのほうが、面白いものができるかもしれない」――7月29日から北海道札幌市で開催されている、著作権のオープン化に関する国際会議「iSummit 2008, Sapporo」においてCreative Commons CEOの伊藤穰一氏が講演し、コンテンツ分野における「アマチュアイノベーション」(アマチュアによる革新)を呼びかけた。 伊藤氏によると、アマチュアの語源はラテン語の「amator」(愛好家)。つまり、「お金のためではなく愛のためにやっている人たち」(伊藤氏)だ。 これまで書籍や音楽、映像などのコンテンツを制作し、流通させるには、コンテンツ自体の制作費に加えて、書籍やDVDなどのパッケージにする費

    コンテンツ業界に「アマチュアによる革新」を--伊藤穰一氏が訴え
    susatadahiro
    susatadahiro 2008/07/31
    「インターネットは、失敗するコストを下げた」