2009年1月15日のブックマーク (4件)

  • グーグル、「Google Apps」で再販業者向けプログラムを開始

    Googleは米国時間1月14日、「 Google Apps Authorized Reseller Program 」を新たに立ち上げた。このプログラムにより、提携した企業は、再販可能な特別バンドルとしてGoogle Appsに独自サービスを加えることができる。この中には、ローカライズされた顧客サービス、ハードウェアの設定、ファイルのマイグレーション、そしてビルトインされた「Google Sites」サービスに入らないような項目を特別にホスティングすることなどが含まれる。 Googleは2008年の夏から、この再販業者向けプログラムを企業50社とともに試験運用してきた。同プログラムは14日に一般に公開され、世界中どこでも利用可能になる予定である。特典として、米国の再販業者は、ユーザー当たり年額50ドルに対し20%の割引を受ける。 契約の一部として、再販業者は、顧客に対する請求やアカウント

    グーグル、「Google Apps」で再販業者向けプログラムを開始
  • ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。

    どうしてかっていうと、 みんなのために「いいこと」をする人が たくさんいる集団は、 他の集団よりも有利になりますが、 その集団のなかでくらべると、 「自分勝手」な人のほうが 大きな利益をあげることができてしまう。 つまり、集団の中で「いいこと」をする人が 淘汰されてしまう可能性が出てくるからなんです。 だから、集団にとっての「いいこと」は、 進化しないんですね。

    susatadahiro
    susatadahiro 2009/01/15
    集団にとって「いいこと」をする人たちが、集団のなかで淘汰されなくなる。という仕組みを作ってきた。
  • ベンチャー投資の「心」その2

    ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 ベンチャー投資の「心」その2 家族愛こそ一番の仕事の源泉。 独立して一人とか数人で仕事していると、自分が倒れたら終わりだとか、サラリーマン時代と比べ、比較にならないくらい、家族愛の大切さとか責任とかわかる。 これは起業家も同じ。 独身起業家とは違って、家族を持つ起業家に対する尊敬の念が増す。 特にグロービスの堀さんは子供5人もいるし、マジ凄いと退職してから思いました。 「投資」というビジネス。勝たないと次にいけないし、人生かけて勝負しないと当に

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 - livedoor Blog(ブログ)

    どうも最近、昨年の終わりくらいから起業に関する質問などを受ける機会が増えています。質問は多岐にわたるのですが、概ね2つに分類できます。「起業するために予め準備しておく方が良いものは何か?」「会社を継続していくためには何が重要か?」です。スタロジにはクレドがあったりするので、恐らく質問の裏側の期待としては「経営理念」とか「ビジョンの明確さ」的なものを求めてるのでしょう。ですが、はっきり言って違います。それら以上にもっとプリミティブな「絶対必要条件」があるのです。 ここにも書いたように会社を継続するのはかなり大変なことで、創業して3年を越えられるかどうかというのさえ丁半博奕みたいなものですから結構きつかったりします。 会社というのは、お客様に買って頂いて、そのお代をやり繰りして生きていくものです。ですから買って頂く、あるいは売る力は不可欠です。それが営業なり販売なりというものです。そしてお金