米マイクロソフトのIE5, IE5.5, IE6, IE7, IE8beta1, IE8のCSS 2.1の対応一覧表の紹介です。
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A list of all CSS properties and their initial values. Note announcement and comments as well as the complementary HTML elements index. The “living CSS” part of this index (“CSS 3/CSS”) is not being maintained at the moment (as of April 2019). For the latest in CSS, consider W3C’s properties list. A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z Property ↓ CSS 1 CSS 2 CSS 2.1/2.2 CSS 3/CSS Ini
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IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c
DiaryTechnology CSSでmin-heightをクロスブラウザにする最も簡単な方法『Easiest cross-browser CSS min-height』 CSSでmin-heightをブラウザに関係なく使いたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『Easiest cross-browser CSS min-height』。CSSでmin-heightをクロスブラウザにする最も簡単な方法だ。 There are still enough folks using IE6, unfortunately, and it doesn’t support the min-height or min-width CSS parameters. This has caused the invention of a number of different hacks and browser
Back to Web Devout home Web browser standards support This document will summarize the level of support for web standards and maturing technologies in popular web browsers. It covers the Internet Explorer, Firefox, and Opera web browsers, with focus on the HTML, CSS, DOM, and ECMAScript technologies. Pick browsers to display Accessibility features Up Visitors with visual impairments may take advan
TJK Designのエントリーから、ヘッダ・フッタ・3カラムのレイアウトをdiv, float, clear, CSS hackを使用しないで実装するスタイルシートの紹介です。 A CSS layout that does not rely on DIV, FLOAT, CLEAR nor structural HACK! 対応ブラウザは、WidnowsがIE5.01, 5.5, 6, 7, Fx0.8, 1.5, 2.0, Op9.0, 9.24、MacがIE5.2, Safari2.0, 3.0, Fx2.0、LinuxがKonqueror, Mozilla、そしてiPhoneとなっています。 仕組みは、簡単に説明するとリストを使用したもので、実装方法は8つのステップで紹介されています。
Konstruktors Notesのエントリー「How to Create Beautiful and Elegant HTML Lists Using CSS」から、CSSを使用して美しくエレガントなリストを制作する方法を紹介します。 How to Create Beautiful and Elegant HTML Lists Using CSS 各ブラウザによるリストのレンダリングの差 リストにmarginやpaddingを指定した場合、「Internet Explorer」と「Gecko, Webkit and Opera」の各ブラウザで、レンダリングが異なります。 <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> ul, ol{ margin:auto -3em 1em 0; padding:0; position:rel
「CSSで段組したらFirefoxで背景が出ねーよっ」て話をよく聞くので色々試してみました。 コンテンツメニュー 元になるHTML 特に何も考えずfloatを使った場合 外のボックスに幅を与えてみる 一般的な解決方法 その他の解決方法 overflowを使う 最終回答 番外編 更新履歴 このドキュメントについて 元になるHTML <div id="container"> <div class="leftBox">内容</div> <div class="rightBox">内容</div> </div> 例1(ブログ) class="leftBox"のボックスの内容は「サイドバー」。class="rightBox"の内容は「記事部分」。 例2(ウェブサイト) class="leftBox"のボックスの内容は「ローカルナビゲーション」。class="rightBox"の内容は「情報」。 例3
I’ve been pondering reset styles over the past few months, and come to a bit of a shift in my thinking. Here’s the result of that thinking. html, body, div, span, applet, object, iframe, h1, h2, h3, h4, h5, h6, p, blockquote, pre, a, abbr, acronym, address, big, cite, code, del, dfn, em, font, img, ins, kbd, q, s, samp, small, strike, strong, sub, sup, tt, var, b, u, i, center, dl, dt, dd, ol, ul
CSSがWebページデザインの主要技術になってから、WebデザイナはCSSの振る舞いに頭を抱えなかったことはない。もっとも悩ましいのは、同じCSSでもWebブラウザごとに表示が異なるところにある。なるべく同じ表示を実現しようと、一見すると奇っ怪にみえる設定を加えたり、意味がないような行を加えたり、背景色と同じ色の画像を調整用に追加したり、涙ぐましい努力は後を断たない。 世界中のWebデザイナやフロントエンドデベロッパが同じ悩みを抱えているから、Webブラウザ間の互換性を実現するCSSライブラリがいくつも登場したり、ベストプラクティスをまとめたCSSリファレンスドキュメントが登場したり、CSS擬似クラスといったテクニックが紹介されたり、IEのCSS/HTML非準拠に対処するライブラリが登場するといったことが相次いで起こっているわけだ。 しかし、ほかのライブラリに依存せずにいちから自力でCSS
Calcでは、ヘッダーやフッターは「ページスタイル」に設定し、その「ページスタイル」を各シートに設定します。 新しいスタイルの作成は、「スタイルと書式」ウインドウで元にしたいスタイルを右クリックして「新規作成」コマンドを選択します(画像参照)。空白部分を右クリックすると白紙のスタイルを新規作成できます。 http://oooug.jp/faq/index.php?faq%2F2%2F159 Macにて、DropboxのPublic LinkをPublicフォルダにないファイルに対して行う方法を見つけました http://superuser.com/questions/12555/to-share-files-at-arbitrary-locations-by-dropbox Publicフォルダにリンクを置くんですね。 シンボリックリンクでもできたので、それで良いかと思います。 今作業して
先日、友達の依頼で XHTML+CSS のコーディングをしていたところ、position:absolute を指定したボックスが Win版IE6 でのみ表示されないという現象に出くわしました。あちこち調べてみたところ、かなり厄介な IE のバグのようで、消えるときの条件がいろいろあることがわかったので、整理してみたいと思います。 まず最初に見つけたのが、以下のサイト。 » IEで position:absolute した要素が消えるバグ こちらで紹介されているのは、float と clear にはさまれた position:absolute が消えてしまう現象とその対策。でも、私がはまったケースでは、position:abloslute の前には float がありません。紹介されているように clear を追加してみても当然ダメ。う~ん、なぜだ・・・ 日本語のリソースを調べてみても解決策
ぴのBlog 一貫して一貫性が無いブログ。競馬予想メモ・時々料理‥。 http://pinotan.blog15.fc2.com/ htmlソース上では下方に置いてある検索窓などを、position:absoluteでページ上部に絶対配置する。よく使われる手法だと思うんですが、Win IE(Windows Internet Explorer)ではposition:absoluteを指定した要素が表示されない場合があるみたい(IE6/IE7 beta 2)。IEのバグ?(仕様なのかバグなのかは知りません)例えば下記のような順序で組まれた物。 カラム : float カラム : float 検索窓 : position:absolute フッター : clear:both html上では検索窓がfloatとclearに挟まれている。検索窓はfloatとは無関係に配置出来るはずだが
■floatでレイアウトしたときのボックスの間に隙間が出来る →隙間が出来るボックス要素全てに float 要素を追加 ■ <div>内に配置した<img>が<div>よりサイズが小さいと隙間が出来る → 下記を追加 img { display: block; } ■ Win IEだけずれる時があり、ずれる大きさがフォントサイズによって変わる →ずれる<div>等に vertical-align を設定する(top 又は bottom) ■ <td>内のフォントが正しく指定したとおりでない(Win IE Mac IE) →<td>の中に<span>をいれて対応する ■MacIEで<div>を floatさせると表示が崩れる。 → フロートさせるdiv の width height 属性を指定する ■<ul><li>で画像リンクを作成したときに WinIEでフォントサイズを変更すると 隙間
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