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中国に関するsuslovmikhailのブックマーク (8)

  • 「逃げる者は射殺」 中国のウイグル族「再教育施設」内部資料が流出 | 毎日新聞

    中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、中国共産党幹部の発言記録や、収容施設の内部写真、2万人分以上の収容者リストなど、数万件の内部資料が流出した。「(当局に)挑む者がいればまず射殺せよ」などと指示する2018年当時の幹部の発言や資料からは、イスラム教を信仰するウイグル族らを広く脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下、徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かぶ。 今回の資料は、過去にも流出資料の検証をしている在米ドイツ人研究者、エイドリアン・ゼンツ博士が入手した。毎日新聞を含む世界の14のメディアがゼンツ氏から「新疆公安ファイル」として事前に入手し、内容を検証。取材も合わせ、同時公開することになった。

    「逃げる者は射殺」 中国のウイグル族「再教育施設」内部資料が流出 | 毎日新聞
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/05/24
    中国はなんで新疆とかにこだわるのかが良く分からない。。。リソース配分間違っているのでは
  • 「新型コロナ感染の中で上海人はどうやって生活しているか」ヨーロッパ在住の上海人が解説

    lans @Lanszhang ヨーロッパ住んでいる上海人です この最近上海には大規模の新型コロナ感染があり 中国政府は「ゼロコロナ」という政策を実行しました 日メディア側にも報道されていたと思いますが 実際この中で上海人はどうやって生活していますか?と問いたい方々には上海人たちの記録を通訳して差し上げます 2022-04-27 09:01:25 lans @Lanszhang 題に入る前に皆さんに知っておきたいことはこちらです 1、上海は世界規模の大都市です もちろん他の大都市と同じ 都市内の中でも、色んな所の文化や状況違ったりします 上海はざっと分けて 浦東(Pu・Dong) 浦西(Pu・Xi)と 郊區(上海の中心から遥かな地域でしで一応上海に所属) 2022-04-27 09:01:25 lans @Lanszhang 2、浦東、浦西、外環の状況はそれぞれ 「浦西」は歴史が長く、

    「新型コロナ感染の中で上海人はどうやって生活しているか」ヨーロッパ在住の上海人が解説
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/04/27
    上海での生活のほうが東京よりもいろいろカッコいいし便利そうだったけど、こういう唐突ななにかがある点を踏まえると、東京の方が良いかな
  • 米、中国がロシアに兵器供与計画と同盟諸国に通知 中国は否定

    中国ロシア側の要請に応じて、ウクライナでの紛争支援に向けロシアに軍事的・経済的援助を行う意思を示したことが分かった。2020年5月撮影(2022年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins) [ロンドン/ワシントン 15日 ロイター] - 米高官によると、ウクライナ紛争を巡り、中国ロシア側の要請に応じて軍事的・経済的援助を行う意思を示したと、米情報当局が14日に北大西洋条約機構(NATO)とアジアの同盟国に外交公電で伝えた。

    米、中国がロシアに兵器供与計画と同盟諸国に通知 中国は否定
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/03/15
    この決断は習近平政権にとってギャンブルだと思うけど、勝敗以前にあんまりゲームとしては面白くないんじゃないという感じ。
  • コラム:東欧で反中機運、対ロ姿勢が一帯一路にダメージ

    3月3日、ロシア中国が築こうとしているものをぶち壊している。ブラジル・ブラジリアで2019年11月代表撮影(2022年 ロイター) [香港 3日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ロシア中国が築こうとしているものをぶち壊している。中国は巨大経済圏構想「一帯一路」の下、東欧地域で貿易や投資、ハイテクなどの分野の関係構築を進めている。しかしプーチン大統領のウクライナ侵攻への批判を避け、国内の反ロシア論を抑えつけたため、多くの東欧諸国が中国から距離を取りつつある。 ウクライナロシアと欧州諸国を結ぶ鉄道、道路、エネルギーパイプラインの要衝に位置する。2017年に習近平国家主席の看板政策である「一帯一路」に加わり、以来、中国企業がウクライナの港湾や地下鉄の整備事業を担ってきた。さらに20年には首都キエフが中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との間で了解覚書に調印したが、この時

    コラム:東欧で反中機運、対ロ姿勢が一帯一路にダメージ
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/03/06
    歴史的にも対ロシア政策転換は中国国内の政局につながってた気がするけど、今の中国政権は早めに軌道修正したほうが良いのでは
  • 中国、外交旅券提示も拘束 ウィーン条約違反が明確に | 共同通信

    Published 2022/02/24 18:13 (JST) Updated 2022/02/24 22:31 (JST) 中国当局による北京の日大使館員の一時拘束問題で、大使館員が中国当局者に対して、外交官用のパスポート(旅券)を複数回にわたって提示したにもかかわらず、拘束されたことが24日分かった。拘束は約2時間に及んだ。関係者が明らかにした。中国当局が、外交官の不逮捕特権を定めた「ウィーン条約」に違反したことが明確になった。 外交官保護は国家間の外交の根幹をなすため、ウィーン条約は「外交官の身体は不可侵とする。外交官はいかなる方法によっても抑留し、または拘禁することができない」と明記している。(共同)

    中国、外交旅券提示も拘束 ウィーン条約違反が明確に | 共同通信
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/02/24
    数十年前の「事変」の結果として成立した国家に国際条約はまだ早いのか
  • 中国、ウクライナ情勢で自制呼び掛け 「侵攻」ではないと主張

    中国外務省報道官は24日の定例会見で、ウクライナ情勢に関わる各国に自制を求めた上で、ロシア軍の行動について、海外メディアが表現するようなウクライナへの「侵攻」ではないとの認識を示した。写真は中国外務省の華春瑩報道官、1月北京で撮影(2022年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins) [北京 24日 ロイター] - 中国外務省報道官は24日の定例会見で、ウクライナ情勢に関わる各国に自制を求めた上で、ロシア軍の行動について、海外メディアが表現するようなウクライナへの「侵攻」ではないとの認識を示した。

    中国、ウクライナ情勢で自制呼び掛け 「侵攻」ではないと主張
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/02/24
    こういうときに中国が中途半端にロシア側に付いていくの感じがダサいしそれがこの国もしくはこの党の限界なのだろう。しかもこれからパラリンピックなのにメンツは無いのかw
  • 周庭氏を逮捕 民主活動家 国安法違反容疑で香港警察 | 毎日新聞

    複数の香港メディアによると、香港警察は10日、著名な民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)氏(23)を香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で逮捕した。警察は同日、民主派の香港紙「蘋果日報」などを発行するメディアグループの創業者、黎智英(れいちえい)氏(71)や同紙幹部ら7人も国安法違反などの疑いで逮捕しており、民主派への取り締まりを格化している。 周氏は国際社会に香港民主派への支持を呼びかけ、日でも広く知られている。2012年、愛国教育の導入に反対する運動に参加。14年に民主的な選挙制度の実現を目指した「雨傘運動」でも学生団体のリーダーの一人として活動した。その後、政治団体「香港衆志」に所属して政治活動を続けたが、今年6月の国安法の施行後は香港衆志を解散し、個人で活動を続けていた。逮捕容疑の詳細は不明だ。

    周庭氏を逮捕 民主活動家 国安法違反容疑で香港警察 | 毎日新聞
  • COFFEE & INTERNET:コンテンポラリー中国モダンアート。大批判なアーティスト「王広義(Wang Guangyi)」

    欧米で大流行中。 経済的に発達し世界中に散って行った芸術家を呼び戻している現在中国。 その中国モダンアートの代表的アーティスト「王広義(Wang Guangyi)」の作品を紹介。 皆様ご存知中国の人の性格がとっても良く見える。 そしてそれがアートの世界に反映されると、とても鋭角的で前衛的。 尖ったエッジがビシビシと。 Wang Guangyi@artnet プロパガンダ風の作風と有名ブランドのモチーフをミックスした『大批判』シリーズ。 そのユーモアセンスと鮮烈なビジュアルが目をひくこのシリーズは、 文化革命から消費主義へと、人民の批判対象が移り変わった様子を表現。 アメリカが60年代に通過したポップ・アートの精神性に近いのか。 "現代中国それ自体を愛でる"という事事態が、 前衛的でエッジが効いているということを再確認させるこのカテゴリー。 アメリカを中心に流行らせようとしている流れがあるそ

    COFFEE & INTERNET:コンテンポラリー中国モダンアート。大批判なアーティスト「王広義(Wang Guangyi)」
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