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haskellに関するsuslovmikhailのブックマーク (2)

  • Functorを例として、圏論とHaskellの関係を分かりやすく説明してみるテスト - めもめも

    [参考文献] Haskell/圏論 カテゴリーとは? 「カテゴリー」は、「集合と写像」の概念をより抽象化(簡単化)したものです。おもむろに、図1のように、いくつかの●と、●の間の矢印が集まった図式を考えてみます。 図1 カテゴリーのイメージ それぞれの●は、「a,b,c・・・」で表して、矢印は、「f,g,h,i,j,k・・・」で表します。1組みの●のペアに対して、複数の矢印があっても構いません。また、矢印fがaとbをつなぐ事を次のように表現します。 f :: a -> b 「集合と写像」の勉強をした方なら、それぞれの●は何らかの集合で、矢印は集合間の写像と思うと分かりやすいでしょう。 この時、 f :: a -> b g :: b -> c のように、ある●(ここでは「b」)を介して2つの矢印がつながる場合、これを1つにつなげた矢印、 h = g.f :: a -> c が必ず存在するもの

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  • なぜ関数プログラミングは重要か

    John Hughes, Institutionen för Datavetenskap, Chalmers Tekniska Högskola, 41296 Göteborg, SWEDEN. rjmh@cs.chalmers.se この日語訳は原著者の承諾を得て山下がここに公開するものです。 この訳文についての、御指摘などは山下伸夫(nobsun .at. sampou.org)までおねがい いたします。 翻訳最終更新日 : 2011-09-17 原文 "Why Functional Programming Matters" 日語訳PostScript この論文は1984年以来何年ものあいだChalmers大学のメモとして回覧された。 1989年と1990年に幾分か改訂をしたのが[Hug89]と [Hug90]である。この版はもとのChalmer大学のメモ のnroff原稿をもとに

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