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2022年2月2日のブックマーク (4件)

  • 教員不足のブコメを見て思ったことを書くよ!

    元公立高校教員だよ!クソみたいな仕事だったからやめたったぜ! 「オンライン授業進めろよ!」 →その仕組みを誰か作ってくれよ!誰が授業して誰が成績つけて誰が責任取るのかの仕組みから学校に高速ネット回線を繋ぐ予算の捻出にオンライン授業のやり方を覚えようとしない高齢教員の説得にオンライン授業そのもののクオリティの維持や授業に集中できない生徒の対応をどうするのか、現場で対応なんてこれ以上できないよ!教育委員会はそういう「あいてぃー」みたいなものは苦手や嫌いな人が多いからそこに期待するのは無理だよ!そもそもn=1の感想だけど教員自体そういうの苦手な人が多いよ!なんでだろうね! 「部活やめれ!」 →やめられるならやめたいけど、せーのでやめないといけないからやめるの難しいよ!それに運動嫌いなはてなーには信じ難いだろうけど、部活を生きがいにしている生徒もいるから即廃止は難しいよ! 「氷河期の採用サボったツ

    教員不足のブコメを見て思ったことを書くよ!
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/02/02
    一旦今の現役世代だけでこの辺の制度を作り直したい
  • アベノマスク配送料10億円? 廃棄なら6千万円…政府試算 | 西日本新聞me

    政府の新型コロナウイルス対策で約8000万枚の大量在庫が問題になった布製「アベノマスク」について、配布希望の殺到により、配送料が10億円に上るとの試算があることが1日、政府関係者への取材で分かった。配布せずに全て廃棄した場合は6000万円程度の費用で済んだとみられる。 政府関係者は「日人的な感覚では『廃棄の方が安いから捨てよう』とはならない。ちゃんと使ってもらえれば経済効果もある」と主張。一方で、厚生労働省の担当課は「精査中で具体的な配送料の全体額はまだ分からない」としている。 厚労省によると、配布希望は1月28日までに約37万件あり、応募枚数は推計2億8000万枚分以上。全希望者に行き届くよう枚数を調整するという。国の委託を受けた民間業者が3月から順次配送する。 (井崎圭)

    アベノマスク配送料10億円? 廃棄なら6千万円…政府試算 | 西日本新聞me
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/02/02
    行政はサンクコストに対して、もうちょっと大胆になって良いと思う
  • 無輸血希望はうちの病院には来てほしくないと皆思ってる

    緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのか https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ameblo.jp/lawyertanaka/ のブコメがあまりに医療現場の感覚と乖離してて、はてブのブコメが記事から受けた感情に流されて ろくに背景や問題点も考慮せず言いっぱなしの考え無し脳無しブコメばかりになるのはいつもの事だが、 ちょっと我慢できないので簡単に書く。 多くの命に関わる医療現場の従事者の感覚と共通してるはずだ。 ・医療現場では命を救うのが最優先で、日々それを目的としてみな仕事してる。 ・宗教や精神的な充足を求めるなら病院ではないところでやって。病院は疾患を治す所なので。 ・たとえ法的に問題ない自己決定権の行使だとしても、「助けられたのに死なせた」て心にしこりが残るの。クビつってもがいてる自殺志願者が目の前にいて自分の手にロープを切れるハサミがあるとき、みんな平気でハサミ

    無輸血希望はうちの病院には来てほしくないと皆思ってる
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/02/02
    論点はずれるけど、日本の医療従事者の目の前の救える命を救うのが善というのは、平均寿命前後の高齢者に関してはどうなのかなという感じ。日本には多い寝たきり老人が一部の諸外国ではほとんど居ないらしいし。
  • 緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのか

    緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのかエホバの証人信者による「緊急輸血拒否」の事案が起こった時,現場ではどのようなことが起こるのか,実際に自分自身が経験した事・そこから得た教訓について共有することを目的とするブログです。 1.このブログは、1つの輸血拒否の実例について「起きた事実をなるべく客観的かつ正確に記録に残すこと」を目的として始めたため、完成したと考えた以降の更新はしませんでしたし、当初から私自身の背景についての詳細は書かないでいました。 その後、自分自身のことについて明確な説明を足しておいたほうが良いと思える状況になったため、書いておくべきと思われる「自分自身のこと」を明記しておこうと思い追記を更新いたします。この「書いておくべき」と思うことには、自分自身の母親への深い愛情も含まれます。 2.私は、エホバの証人2世です。 物心ついた時には母は熱心な信者であり、私もムチと呼ばれる過酷な

    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/02/02
    もし、たとえば、この筆者が7歳のときに、親の信仰で「輸血」がされなく生涯に渡り何らかの支障をきたしていたとして、同じ結論になるのか、知りたい。