ロシアの小麦畑(2020年7月12日撮影、資料写真)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【3月15日 AFP】ロシアは14日、旧ソ連4か国への穀物の輸出を一時的に制限すると発表した。国内の供給分を確保し、価格の高騰を防ぐ目的がある。 対象国は、ロシアが主導するユーラシア経済同盟(EAEU)に加盟しているアルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス。 輸出が制限される穀物は、小麦、大麦、ライ麦、トウモロコシなど。加えて、「白糖および粗糖」の輸出も停止するとしている。 ロシア政府によると、輸出制限は穀物が6月30日まで、砂糖は8月31日まで。「国外からの制限状況を踏まえ、国内の食品市場を保護するため」の決定だと説明している。 ロシア、ウクライナ両国は小麦の主要輸出国で、今回の侵攻の影響は世界の先物市場に波及し、穀物価格は急騰している。 国連のアントニオ・グテレス(Ant
村井理子 @Riko_Murai 義母が「仕事を辞めたい」と言う。「毎週二回通っているけれど、退屈だし給料ももらえないし、もう辞めたいと思う。あなたが紹介してくれた職場なのにごめんなさい」ということだった。デイを職場だと思って真面目に通ってくれていたのだなと思うと気の毒だった。 #全員悪人 2022-03-14 18:04:00 村井理子 @Riko_Murai 翻訳家・エッセイスト。愛犬は長い棒を回収する琵琶湖の至宝。『射精責任』(太田出版)『ラストコールの殺人鬼 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅣ)』(亜紀書房)、『未解決殺人クラブ 市民探偵たちの執念と正義の実録集』(大和書房)、『犬と会話する方法 動物行動学が教える人と犬の幸せ』(慶應義塾大学出版会) rikomurai.com/%e7%a7%81%e3%8…
Published 2022/03/15 21:14 (JST) Updated 2022/03/15 23:58 (JST) 花畑牧場(北海道中札内村)のベトナム人労働者が寮の水道光熱費値上げに抗議した事実上のストライキを理由に雇い止めされたと訴えている問題で、入管当局にベトナム人側と交わした書類とは異なる契約期間の文書が提出されていたことが15日、複数の関係者への取材で分かった。入管は虚偽の届け出に当たる可能性があるとして、調査を始めた。 関係者によると、昨年3月15日付のベトナム人労働者との「労働条件通知書」では、契約期間が「2022年3月15日まで」となっている一方、昨年10月20日付で入管に提出された「雇用条件書」では期間が「22年10月31日まで」となっていた。
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