2018年3月1日のブックマーク (2件)

  • フランスでは裁量労働制で長時間労働が拡大している

    永田公彦 [Nagata Global Partners代表パートナー、INALCO(フランス国立東洋言語文化大学)非常勤講師] フランスを拠点に、フォーチュン・グローバル500企業をはじめ数多くの欧州企業(一部アジア系企業)に対し、国際経営・事業・組織コンサルティングをおこなう。日経済新聞レギュラーコラムニスト(ネット版07-10年)、講演・出稿記事多数、リヨン第二大学非常勤講師(アジア経済・経営修士コース 98‐00 年)、北九州市立大学特任教授(グローバル人材育成教育13‐16年)、パリ第9大学非常勤講師(異文化マネジメント修士14-19年)を歴任。 オフィシャルサイト:http://www.nagata-gp.com 永田公彦 パリ発・ニッポンに一言! 「グローバル社会で起きる諸問題や変革のうねりに対し、日人、日人社会、日企業や日政治はどうあるべきか」…国際派コンサル

    フランスでは裁量労働制で長時間労働が拡大している
    susutig
    susutig 2018/03/01
  • 世界でいちばん放射線量の高い場所10 ― 汚染惑星、地球を知ろう【PART3】 - TOCANA

    【PART1】【PART2】 2011年3月11日の東日大震災と、その後の東京電力福島第一原子力発電所の現状をめぐる懸念は、わたしたちに放射能の脅威に対するある種の自覚をもたらした。だが、多くの人々はいまだ、放射能汚染(radioactive contamination)が地球規模の災厄であることに気づいていない様子だ。 以下のリポート「世界でいちばん放射線量の高い場所10」は、放射性核種による汚染問題にとり組むNGO、ブラックスミス・インスティテュート(The Blacksmith Institute)が2010年に周知した報告などをもとに、そこに筆者が多少手を加えたものである─。 ではいざ、白昼の地獄めぐりへ。もろともに、この星の清浄な明日を夢見て…。 ■第4位 ポリゴン(セミパラチンスク核実験場跡) カザフスタン/The Polygon, Kazakhstan かつて旧ソ連がセミパ

    世界でいちばん放射線量の高い場所10 ― 汚染惑星、地球を知ろう【PART3】 - TOCANA
    susutig
    susutig 2018/03/01
    #yesICAN カザフスタンでは旧ソ連時代世界の核実験の4分の1に相当する数の核実験が繰り返され周辺住民の健康被害が深刻となっている。