2022年7月4日のブックマーク (5件)

  • 山際担当相、「野党の話は聞かず」 発言に反発相次ぐ:時事ドットコム

    山際担当相、「野党の話は聞かず」 発言に反発相次ぐ 2022年07月03日20時23分 山際大志郎経済再生担当相=3月4日 山際大志郎経済再生担当相は3日、青森県八戸市で街頭演説した際、「野党の人から来る話はわれわれ政府は何一つ聞かない。当に生活を良くしたいと思うなら、自民党、与党の政治家を議員にしなくてはいけない」と述べた。野党議員の意見なら無視するかのような閣僚の発言として、野党は反発した。 松野長官、山際担当相を注意 「野党の話は聞かない」発言で【22参院選】 山際氏は参院選の自民党公認候補の応援のため青森入りした。岸田文雄首相は「聞く力」を売りにしている。 立憲民主党の逢坂誠二代表代行はツイッターで「山際氏は民主主義を理解していない。与党の声しか聞かないとはどう喝による独裁政治だ。発言を撤回すべきだ」と非難した。 国民民主党の玉木雄一郎代表は「だから経済も成長しないし給料も上がら

    山際担当相、「野党の話は聞かず」 発言に反発相次ぐ:時事ドットコム
    susutig
    susutig 2022/07/04
    だからネトウヨを政治家にしてはいけないんだってば
  • 松野氏、山際再生相を注意 参院選演説で野党批判 | 共同通信

    Published 2022/07/04 13:04 (JST) Updated 2022/07/04 13:11 (JST) 松野博一官房長官は4日、参院選を巡り、山際大志郎経済再生担当相が街頭演説で野党批判の発言をしたとして山際氏を注意した。木原誠二官房副長官が記者会見で明らかにした。 山際氏は3日に青森県八戸市で、政府は野党の話を聞かないとの趣旨の発言をしたとされる。木原氏は「政府として与野党を問わず耳を傾ける。野党を無視することはない」と強調した。 木原氏によると、松野氏が4日朝、山際氏に対し、誤解を招くことがないよう慎重を期して発言するよう求めた。

    松野氏、山際再生相を注意 参院選演説で野党批判 | 共同通信
    susutig
    susutig 2022/07/04
    超党派で党の政策を推進している公明党が怒るだろうな。自民は驕っていると。
  • 山際担当相「野党の話は聞かない」発言で大炎上!岸田政権“聞く力”の嘘を身内が暴露|日刊ゲンダイDIGITAL

    これは辞職モノではないか。山際大志郎経済再生担当相が3日、青森県八戸市で街頭演説した際、「野党の人から来る話は、われわれ政府は何一つ聞かない。当に生活を良くしたいと思うなら、自民党、与党の政治家を議員にしなくてはいけない」と語った。 たとえ選挙で信任されても、野党議員…

    山際担当相「野党の話は聞かない」発言で大炎上!岸田政権“聞く力”の嘘を身内が暴露|日刊ゲンダイDIGITAL
    susutig
    susutig 2022/07/04
    野党だけではなく公明党の話も聞かないのが自民党。支持者も頭数にしか考えていない。
  • 自民党のLGBT差別は冊子配布だけでない! 安倍元首相の子飼い候補が街頭演説で「同性愛者」攻撃、なんと安倍がその動画を拡散 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    自民党LGBT差別は冊子配布だけでない! 安倍元首相の子飼い候補が街頭演説で「同性愛者」攻撃、なんと安倍がその動画を拡散 参院選を控えたなか、自民党の国会議員が参加する「神道政治連盟国会議員懇談会」の会合で「同性愛は後天的な精神の障害、または依存症」「LGBTはさまざまな面で葛藤を持っていることが多く、それが悩みとなり自殺につながることが考えられる」などと書かれた差別冊子が配布されていた問題が批判を浴びている。 俳優・モデルの三吉彩花はInstagramのストーリーズで〈なぜこうなってしまう?〉〈まだこんなこと言ってる人がいるのかと思うと残念すぎる〉と思いを綴り、モデル・タレントのkemioは〈とても怖すぎる言葉が飛び交っている〉〈同性愛は依存症でも 自殺は人のせいでも そんなことないよ〉と投稿。元プロ野球選手・桑田真澄の次男でアーティストのMattも〈同性愛が依存症って 何の話? こ

    自民党のLGBT差別は冊子配布だけでない! 安倍元首相の子飼い候補が街頭演説で「同性愛者」攻撃、なんと安倍がその動画を拡散 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    susutig
    susutig 2022/07/04
  • <社説>自民会合差別的文書 政教分離の徹底を求める - 琉球新報デジタル

    6月に開かれた自民党国会議員の会合で、性的少数者への差別を助長しかねない文書が配布されていた。見過ごせないのは、文書が配布された会合が、神社庁が母体の政治団体「神道政治連盟」の国会議員懇談会だったことだ。 宗教と政治が結び付けば、民主社会の根幹である多様な価値観が排され、特定の価値観が国民に押し付けられる可能性がある。戦前の日がまさにそうだった。自民党は今回の差別的文書に対する見解を示した上で、憲法が定める政教分離が徹底できているのか国民に説明すべきだ。 文書は、同性愛を「精神の障害、または依存症」と事実誤認した上で「性的少数者の性的ライフスタイルが正当化されるべきでない」と記した。 性的指向や家族の在り方に多様性を認めるのは世界の潮流だ。2011年と14年には国連人権理事会で、日も賛成して「人権、性的指向および性自認」決議が採択され、初めて性的指向を人権課題と位置付けた。国連自由権

    <社説>自民会合差別的文書 政教分離の徹底を求める - 琉球新報デジタル
    susutig
    susutig 2022/07/04