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ピアノとブログに関するsutannexのブックマーク (5)

  • 『333.社会的成功の前に』

    大野眞嗣 ロシアピアニズムをつぶやく ロシアピアニズムのピアノ教師が、この30年間の経験から思うことをつぶやきます。 大野眞嗣「ピアノの時空」http://www.onoshinji.jp/も併せてご覧下さい。 ピアノの世界に限らず、世の中の社会というものを広く見たときに、社会的成功に対する欲求、上昇志向の人間は多く存在すると思います。 このことは、ピアノを弾いて行く、芸術に携わるという意味では、結果として地位や名声、富がついてくるものであって、それを目的にしてはならない、末転倒なことだと思うのです。 昨今、コンクールが増え、皆、必死に受けまくる風潮があります。 このことは、非常に危険なことであり、来の芸術を追及していくこととは、少々違うことに思います。 私は、日々のレッスンの中で、生徒たちがコンクールや試験で良い点を取るためのレッスンはしたいとは思いません。 受験や試験をパスするため

    『333.社会的成功の前に』
    sutannex
    sutannex 2014/03/29
    コンクール受賞してるのにたいした音出さない人は社会的に成功したいだけなのかも。この音で受賞できるんだって思うこともある。反対に良い音なのに受賞歴無いんだって事も。
  • 『音のどこを聴く』

    ロシアピアニズムの世界 ピアノやクラシック音楽のこと。ロシアピアニズムとの出会い・レッスンなど感じた事を書いていきます。 大野ピアノメソッド子供のための&大人のためのピアノ教室http://www.onoshinji.jp/method/index.html またまたご無沙汰してしまいました。 もう少し頻繁に更新していこうと思います。。 よく音を聴いて、とか耳を使って!!という言葉は教育現場のあちこちで頻繁に耳にする言葉ですが、一体「音を聴く」とは具体的にどうすればよいのでしょう? 私のこの12,3年の経験で言えば人はまずピアノを習い始める時に 手や指の使い方の「弾き方」ではなく、耳の使い方、つまり音の「聴き方」を習得すべきだと思います。 音大生くらいの年代になりますと、ある意味ミスなく一通り弾けるのが当たり前になってきます。その時になって初めて、みんな耳を使っていない、指ではなく耳を使い

    『音のどこを聴く』
    sutannex
    sutannex 2014/03/01
    ちょっと手が忙しくなるとすぐ自分の音がどこに飛んでいったか聞くのを忘れてしまう。
  • http://lessonblog.sonoragarden.com/?p=355

    sutannex
    sutannex 2014/01/22
    これやるとピアノ弾いてるのにヤバイ息が足りないっ!ってなるんよね。クラリネットと違っていつでも吸えるのにw
  • http://lessonblog.sonoragarden.com/?p=276

    sutannex
    sutannex 2013/12/23
    芸大の作曲科卒だとこれくらい朝飯前なんだろうかー凄いなあ。
  • イースタインというピアノ

    イースタイン(EASTEIN)というピアノがあるのを知っていますか? いまではほとんど知る人もいない、しかし一部マニアックに支持を集めている、れっきとした日製のピアノです。 終戦間もない1948年、元軍人であった松尾新一の「これからは文化を創るんだ」との願いの元に宇都宮に創業。 以降1960年代のピアノの大需要期にも、昔ながらの手作業を大事にした良質なピアノ作りで評価を得ながらも、後に経営者交代による乱脈経営の果てに倒産。その後職人達による自主生産という形でがんばったものの力尽き1990年に廃業しました。 その物語は 響愁のピアノ―イースタインに魅せられて/早川茂樹・著/随想舎」に詳しく描かれています。 ヤマハ、カワイなどとはまたひと味違った個性を持ったピアノとして、なかなかいいらしい・・・という情報を、なんとなく知っていた程度の私。 実は今年引っ越しするにあたって、住宅事情によりそれま

    イースタインというピアノ
    sutannex
    sutannex 2013/12/21
    知らなかったなー昔の日本人はなんでも自分で作ってみようって気概があって尊敬する。どんな音するんだろう。
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