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脳に関するsutannexのブックマーク (3)

  • 「音楽で感動できるタイプ」かどうかは脳内部位の連携の活発さに左右されていることが判明

    By Nickolai Kashirin たとえ同じ音楽を聴いたとしても、強く感動する人がいる一方で、何も感じない人がいるように、その反応は人によってさまざまなものです。その背景には「感受性の違い」と説明されることも多いわけですが、脳内の働きを調査した研究の結果からは脳機能そのものに違いがあることがわかっています。 Neural correlates of specific musical anhedonia http://www.pnas.org/content/early/2016/10/28/1611211113 Failure to communicate in the brain may be behind indifference to music | Ars Technica http://arstechnica.com/science/2016/11/reward-cent

    「音楽で感動できるタイプ」かどうかは脳内部位の連携の活発さに左右されていることが判明
    sutannex
    sutannex 2016/11/11
    音楽に関心無い人は脳の仕組みからしてそういう風に出来てるんだ。
  • 音楽に色が付いて見える? 共感覚にまつわる脳の不思議

    音楽に色が付いて見える? 共感覚にまつわる脳の不思議 Hearing Colors, Seeing Sounds: Synesthesia 文字や言葉、音楽に色や味が付いたりする“共感覚”。ドラッグをやらない限りそんな経験はできないと考えている人も多いかもしれませんが、研究者たちは「共感覚は生まれながらに持っている」ということを発見しています。共感覚にはさまざまなタイプがありますが、ベイラー大学の科学者は、最低でも「着色連続共感覚」と呼ばれるもっとも一般的なかたちにとって16染色体のDNA領域を原因だと断定しました。これは人間が文字や数字、文章、日にちなどを認識した時に、質的に色が付けられることです。しかし、共感覚には謎も多く残されています。 文字や数字に色が付く ハンク・グリーン氏:君たちは音楽を目で見たり、髪で感じる風を味わったりするためには精神に作用するようなドラッグをやらないとい

    音楽に色が付いて見える? 共感覚にまつわる脳の不思議
    sutannex
    sutannex 2016/05/17
    自分は将棋指してると物語が頭に浮かんだり匂いがしてきたりする。ちなみに棋力は弱い。
  • 『脳はすごい』としか言いようのない『ある人工知能研究者の脳損傷体験記』 - HONZ

    自動車の追突事故。幸いなことに外傷はなく、CTスキャンなどの検査でも異常は認められなかった。しかし、さまざまな神経障害で生活に大きな支障をきたす外傷性能損傷(脳震盪症)患者となった著者・クラーク・エリオットは人工知能を専門とする大学教授。ほんとうにそんなことがあるのかと思えるほどに複雑な症状だ。つらかっただろうに、よく自らの症状をこれだけ克明に記録したものだ。 典型的な症状は、考えることができなくなったり、意思決定ができなくなったりすることだ。と聞いても、どういうことかわからないだろう。たとえば、リンゴとサラミをまな板の上に置いて切ろうとする。なんら意識することなく、どちらかから切ればいいのである。ところがエリオットにはそれができない。このことは、日常的に無意識におこなっている、と思えるようなことにも意思決定という過程がバックに必要であることを示している。 『ときに私の症状は、はなはだ滑稽

    『脳はすごい』としか言いようのない『ある人工知能研究者の脳損傷体験記』 - HONZ
    sutannex
    sutannex 2015/10/15
    脳についてわかってる事は、ほんの一部でしかないんだなぁ。
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