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2014年2月11日のブックマーク (4件)

  • 今年最初の定期演奏会、明日に迫りました!! : 関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ

    2月11 今年最初の定期演奏会、明日に迫りました!! カテゴリ:関西フィルNews みなさんこんにちは いよいよ明日に迫りました定期演奏会です 今日はヴァイオリンソリストの成田達輝さんをお迎えしての練習でした 2012年エリザベート王妃国際音楽コンクールで第2位となられました その時、デュメイが審査員をしていて「ぜひTatsuki Naritaと共演したい!」 という流れになったのです。 さあ!練習が始まります!! 普通に話してらっしゃる時はとても丁寧でおだやかな超好青年なのですが、 楽器を弾き始めると人が変わったようにアグレッシブに とても深く太いゴージャスな音色です ヴァイオリン協奏曲第1番、パガニーニならではの超絶技巧が散りばめられています 2の弦を一度に弾いて音を出す重音、3度(例えばドとミ)の重音、 6度(例えばドとラ)の重音、10度(例えばドと1オクターブより上のミ)の重音は

    今年最初の定期演奏会、明日に迫りました!! : 関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ
    sutannex
    sutannex 2014/02/11
    いきなりバイオリン渡してもパガニーニ弾きこなすだろうデュメイの横で弾くのは緊張しそう。
  • デュメイの練習が始まっています!! : 関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ

    2月10 デュメイの練習が始まっています!! カテゴリ:関西フィルNews みなさんこんにちは 三温四寒、まだまだ寒いですね 昨日からデュメイの練習が始まっています デュメイ音楽監督、相変わらずオシャレです 今日はチェックのシャツの上に綺麗な模様のストール 今回もとても朗らかに練習を進めてらっしゃいます。 デュメイ監督は、ご自分の思い通りにいかない箇所で、何回も何回も しつこいくらいに同じメロディーを繰り返し練習することがよくあるのですが、 楽員が言うには、「デュメイの場合はそれが絶対いやな雰囲気にならない。 とても嫌味のない朗らかな練習時間。」とのこと 今日もしつこい練習が朗らかに進行していっていました 田園の練習をたっぷりし、下の写真は「セヴィリアの理髪師」序曲ですね トロンボーンを入れて演奏する場合と入れない場合がありますが、 今回は入れるバージョン 「セヴィリアの理髪師」序曲、昨日

    デュメイの練習が始まっています!! : 関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ
    sutannex
    sutannex 2014/02/11
    ベートーヴェンの交響曲の中で第6番が一番好きなので楽しみ。
  • 旧帝大の彼と自然消滅したワケ

    就活をきっかけに旧帝大生の彼と自然消滅しちゃいました…見た目も悪くなかったし、友達からはハイスペックの彼をうらやましがられることも多かった。優しくて基的にはいい人だと思ってたんだけど、就活シーズンに突入してから今まで少しずつ感じてはいた価値観の違いが明確になった。・彼が自分の人生において重要視するものが『地位・金・名誉』だけで、他に自分の軸となるような価値観を持っていなかった。「俺は名前のある大企業に入る!1000万以上稼いでやる‼︎世の中を動かしてやる‼︎」と豪語していたのに、結局うまくいかなくてどんどんテンションを下げていく様子はとても残念だった。結局有名じゃないけど給料は高い企業に就職を決めたみたいだけど。傍目にもあんまり彼の適性に合った業界だとは思わなかった。就職先には満足してないみたい。いいとこに決まった他の友達がうらやましいって。もっと「人の役に立ちたい」とか「自分のこの長所

    sutannex
    sutannex 2014/02/11
    お互い相手の上に立ちたいと思う人間みたいだからどうせ上手くいかなかったと思う。
  • 佐村河内守、インターホン聞こえていた… 「AERA」が昨年に行ったインタビューの掲載を見送った経緯を紹介 : ゴールデンタイムズ

    偽ベートーベン、インターホン聞こえてた ゴーストライター問題が取りざたされる佐村河内守氏(50)について、今日10日発売の週刊誌「AERA」が「誌が見抜いた佐村河内の嘘(うそ)」と題して、昨年6月に行ったインタビューの掲載を見送った経緯を紹介している。 佐村河内氏は全聾(ろう)の作曲家として人気を集めていたが、桐朋学園大の新垣隆講師(43)が6日に都内で会見し、ゴーストライターとして作曲を手掛けていたことを告白した。 さらに新垣氏は「耳が聞こえないと感じたことは1度もない」と聴覚障害についても否定した。 同誌によると、横浜市内にある同氏の自宅マンションで取材を行った際、疑わしい振る舞いがいくつかあったという。 交響曲「HIROSHIMA」に込めた思いや、幼少期のエピソード、作曲方法などについて冗舌に語ったが、手話通訳の動きが終わる前に話し始めたことが何度かあったという。 さらに取材終了後

    佐村河内守、インターホン聞こえていた… 「AERA」が昨年に行ったインタビューの掲載を見送った経緯を紹介 : ゴールデンタイムズ
    sutannex
    sutannex 2014/02/11
    後出しにしないで大スクープにすれば良かったのにAERA格好悪すぎる。