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2015年10月17日のブックマーク (2件)

  • サー・ネヴィル・マリナー Sir Neville Marriner | クラシック・コンサート案内、チケット情報はパシフィック・コンサート・マネジメントへ

    1924年、イングランドのリンカーン生まれ。ロンドン王立音楽大学とパリ音楽院でヴァイオリンを学ぶ。その後、マーティン弦楽四重奏団の第2ヴァイオリン奏者を務め、音楽学者サーストン・ダートと共にジャコビアン・アンサンブルを創設。当初、イートン校でヴァイオリンを教えていたが、そのかたわらでピエール・モントゥーに指揮の指導を受ける。1952年フィルハーモニア管弦楽団に入団し、その後、1956~68年にはロンドン交響楽団の第2ヴァイオリン首席奏者を務める。この間、トスカニーニ、フルトヴェングラー、カラヤン、モントゥーなどの名指揮者のもとで経験を積む。 1958年、アカデミー室内管弦楽団(アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ)を創設。コンサート・マスター兼指揮者として活動をはじめたが、その後、指揮に専念する。当初、アカデミー室内管弦楽団は弦楽器だけのアンサンブルで、バロック音楽

    sutannex
    sutannex 2015/10/17
    ウギャー(゚o゚)!!マリナーがアカデミー管を連れてフェスティバルホールにやってくるー!
  • ピアニストの筋肉と奏法 - 音楽之友社

    ピアノ奏者の身体の適切な使い方を、各部位ごとに分かりやすく解説する。腕・手・指の関係性、各筋肉や関節の役割、力の伝わり方、椅子の座り方とバランス……など、演奏者自身が知っておくべき知識をコンパクトにまとめたもの。ペルーで2001年に刊行された原書は、スペイン語圏で大きな反響を呼んだ。著者は、ロシア、キューバ、ペルーで教鞭を執るチリ人ピアニスト。演奏者自身が「なぜ、今、私の身体に、このような不具合が起きているのか?」を考え、その原因と予防策を知ることを目指す。翻訳は、好評の『図解・音楽家のための身体コンディショニング』(音楽之友社・2006)と同じ訳者による。 序文 第1章 イントロダクション 職業病の概念 筋肉の緊張、疲労、痛み 筋肉の緊張をもたらす心理的要因 発病と治療 楽器演奏と動作 生活動作と演奏動作 「別の」やり方 意識的動作と無意識的動作 訓練 幼児期・少年期・成人期における動き

    ピアニストの筋肉と奏法 - 音楽之友社
    sutannex
    sutannex 2015/10/17
    面白そうだから今度見つけた時、立ち読みして買うかどうか決めよう。