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ブックマーク / www.ongakunotomo.co.jp (3)

  • ピアニストの筋肉と奏法 - 音楽之友社

    ピアノ奏者の身体の適切な使い方を、各部位ごとに分かりやすく解説する。腕・手・指の関係性、各筋肉や関節の役割、力の伝わり方、椅子の座り方とバランス……など、演奏者自身が知っておくべき知識をコンパクトにまとめたもの。ペルーで2001年に刊行された原書は、スペイン語圏で大きな反響を呼んだ。著者は、ロシア、キューバ、ペルーで教鞭を執るチリ人ピアニスト。演奏者自身が「なぜ、今、私の身体に、このような不具合が起きているのか?」を考え、その原因と予防策を知ることを目指す。翻訳は、好評の『図解・音楽家のための身体コンディショニング』(音楽之友社・2006)と同じ訳者による。 序文 第1章 イントロダクション 職業病の概念 筋肉の緊張、疲労、痛み 筋肉の緊張をもたらす心理的要因 発病と治療 楽器演奏と動作 生活動作と演奏動作 「別の」やり方 意識的動作と無意識的動作 訓練 幼児期・少年期・成人期における動き

    ピアニストの筋肉と奏法 - 音楽之友社
    sutannex
    sutannex 2015/10/17
    面白そうだから今度見つけた時、立ち読みして買うかどうか決めよう。
  • はじめの一歩 ① - 音楽之友社

    待望のロシア奏法によるピアノ教。ガッチナ市立第2児童音楽学校特別ピアノ・クラスでの長年の経験をもとに、著者が子どもにピアノ奏法の基礎をどうやって習得させるか、教育現場で成果のあった曲と練習法をすべて収め、その教程を系統的にまとめた。教則3巻と曲集から成る。「鍵盤から音を引き出す」という感覚、手の脱力、11指それぞれのテクニックなどを子どもが親しみやすい曲を通して繰り返し練習し、体得させる。これによって短期間に子供がピアノの感覚をつかみ、自由な演奏・自由な指の動きができるようになる。ロシア連邦文化省推薦児童音楽学校用教材。 【紹介動画~『はじめの一歩』ってどんな? 】 第1章 はじめて出すピアノの音(ノン・レガートで) 1 リス チェコ民謡―――O.ゲターロワ編曲 2 ラードゥシキ 子どもの遊びうた―――N.リムスキー=コルサコフ採譜/M.グルシェンコ編曲 3 氷の山のすべり台――

    はじめの一歩 ① - 音楽之友社
    sutannex
    sutannex 2015/05/21
    ロシア連邦文化省推薦児童音楽学校用教材って何書いてあるんだろう。最近のピアノ界はロシアの方を向いてると感じる。
  • 音楽之友社〜音楽の力を信じ 音楽の心を伝えたい

    1941年以来、音楽を愛する皆様と共に雑誌、楽譜、書籍の出版社として歩んで参りました、株式会社音楽之友社のWEBページです。

    sutannex
    sutannex 2013/08/16
    J-POPとクラシックの対比でソナタ形式を解説してくれててわかりやすい。確かになぜ聴いた瞬間サビだと認識できるのか謎だw
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