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2013年11月15日のブックマーク (8件)

  • Ubuntu 13.04 から 13.10 にしたのでメモ - ようへいの日々精進XP

    はじめに Ubuntu 13.10 がリリースされたので早速 13.04 からアップデートした そのメモ 参考 Ubuntu バージョン 10.04 をバージョン 10.10 にアップグレード Ubuntuのバージョン確認、アーキテクチャ確認コマンド 手順 手順としてはいたってシンプル。 sudo apt-get update sudo do-release-upgrade 上記を実行するのみ。但し、途中でいくつかの質問に答える必要があるので寝る前に仕掛けておくとかすると起きても処理が終わっていないので注意する。 一応、下記が do-release-upgrade のヘルプ。 Usage: do-release-upgrade [options] Options: -h, --help show this help message and exit -V, --version バージョンを

    Ubuntu 13.04 から 13.10 にしたのでメモ - ようへいの日々精進XP
  • Ubuntu 13.10 その8 - Ubuntu 13.10にアップグレードする

    Ubuntu 13.10へアップグレード Ubuntu 13.04を利用している人は、「ソフトウェアの更新」で以下のようにアップグレード通知が表示されます。 上記の通知が表示されない人は、「ソフトウェアソース」を開いて「Ubuntuの新バージョンの通知」が「すべての新バージョン」になっているか確認してください。 アップグレードの方法や注意事項は、Ubuntu 12.04からUbuntu 12.10へのアップグレードと同じです。 以下を参考にしてください。 Ubuntu 12.10 アップグレード その1 - 事前準備と注意事項 Ubuntu 12.10 アップグレード その2 - アップデートマネージャーからアップグレードする Ubuntu 12.10 アップグレード その3 - 端末からアップグレードする ただしUbuntu 13.10へ直接アップグレードできるのは、Ubuntu 13.

    Ubuntu 13.10 その8 - Ubuntu 13.10にアップグレードする
  • Ubuntu 13.10にアップグレードしてみた その1 - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 その2はないかも。 まずはうちのU24Aからアップグレードしました。13.04がまだ9ヶ月サポートと決定する前にインストールしたのです。Windowsは消したのでシングルブートです。 主な用途は寝転がって原稿書きですが、メモリ16GBとSSDであることを生かしてVirtualBoxもガンガン使ってます。 もともとUbuntuをインストールし、その後GNOME Shellをインストールしました。Fcitxの実機での動作確認もやっているので、アップグレードにあたっての問題は特にないはずです。 というわけで(?)碌にバックアップも取らずに開始。真似しちゃダメですよ! 結果はもちろん成功です。パッケージもそんなにたくさん入れているわけでもなく、カスタマイズもそんなにしてないですしね。 って

    Ubuntu 13.10にアップグレードしてみた その1 - いくやの斬鉄日記
  • Ubuntu 13.10へのアップグレードがうまくいかなかったので - 水より柔弱

  • オリジナルテーマの作り方 3.0+

    Wordpress オリジナルテーマの作り方 3.0+Wordpressのオリジナルテーマの作り方について説明していきます。慣れると簡単なのですが、初心者には少し難しいWordpressのカスタムデザイン。Wordpressのテーマがどのように動くのか、スタティックのHTMLテンプレートにどうやってWordpressの機能をつけるのかを説明していきます。PHPの知識は必要ありませんが(もちろんあった方が楽ですが)、自分でデザインをするためのPhotoshopとCSSの知識は必要です。 Wordpress オリジナルテーマの作り方 3.0+Wordpress オリジナルテーマ作成 完璧ガイドWordpress をローカルにインストールするWordpress オリジナルテーマの作り方 ← 今ここWordpress オリジナルテーマをアップロードする1. Wordpress のコーディングに入る

    オリジナルテーマの作り方 3.0+
  • ファイルとディレクトリのパーミッションの違い - tumblr

    昨日sudoでユーザーごとの権限について学んだわけなんだけども、そのユーザーやグループごとの権限を分ける意味を持たせているのがファイルやディレクトリのパーミッション。各ファイルやディレクトリにはその所有ユーザーと所有グループが設定されていて、所有者、所有グループ、その他のユーザーという3つのグループに分けられる。そしてファイルをどの程度いじくれるのか、つまり権限をその3グループそれぞれに割り当てることができる。 で、そもそもその権限のグループ分けはどうなっているのかというと、読み込み権限、書き込み権限、実行権限の3つに分けられる。が、見出しのとおりファイルに対する読み書き実行とディレクトリに対する読み書き実行では若干意味が違ってくる。ので覚書。 ファイルに対する操作 読み:これはわかんないことはないと思うけど、そのファイルを読みこむことができるかどうかを示す。 書き:そのファイルの内容を書

    ファイルとディレクトリのパーミッションの違い - tumblr
    sutara_lumpur
    sutara_lumpur 2013/11/15
    ファイルとディレクトリで微妙な違いがあったんだな―。
  • jQuery の on() と off() を理解する - tacamy--blog

    初心者向けのとかだと、イベントを jQuery オブジェクトの後に直接指定する、 $('.foo').click(); のような書き方で説明されている場合が多いけど、少し複雑なことをしようとするとそれだと困ることが出てきます。そんなときに便利なのが on() を使ったイベント設定です。 on() ひとつで bind() live() delegate() を表せる jQuery 1.7 で、bind() live() delegate() がすべて on() に統合されたそうです。 つまり on() の書き方によって、3 パターンの使い方ができるということです。 .foo という要素をクリックしたら何かするという例で、イベントの設定と削除の方法をそれぞれ書いてみます。 bind() $('.foo').bind('click', function(){...}); は $('.foo')

    jQuery の on() と off() を理解する - tacamy--blog
  • jQuery.Event - jQuery 日本語リファレンス

    Events/jQuery.Event jQueryのイベントシステムは、W3C標準に準拠した実装になっています。イベントオブジェクトはjQueryのイベントハンドラーに確実に渡されます。(コールバック関数に引数として渡されず、window.eventなどから取得するタイプのブラウザであっても、そのようなチェックは必要ありません) オリジナルのイベントオブジェクトが持つ殆どのプロパティは、このオブジェクトにコピーされます。 このオブジェクトのコンストラクタも公開されており、triggerを呼ぶ際に用いられます。 コンストラクタではありますが、newオペレータはあってもなくても構いません。 どういった場面でEventオブジェクトを作成するのかは、trigger関数のドキュメントを参照して下さい。 Example: jQuery.Eventを new をつけずに作成する var e = jQu

    sutara_lumpur
    sutara_lumpur 2013/11/15
    stopPropagation() の使い方をよく忘れてしまう… (^ ^;)