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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • フォルダ構造をテキストファイルに保存する - 日経トレンディネット

    エクスプローラウィンドウで「フォルダ」ボタンをオンにするとフォルダ構造がツリー表示される。ツリー表示は構造を把握するのに便利な表現だが、これを簡単にテキストファイルとして保存する方法がある。 スタートメニューから「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「コマンドプロンプト」を選んで「コマンドプロンプト」ウィンドウを開く。次のコマンドを入力して「Enter」キーを押す。 tree (調べるフォルダ名) > (結果を出力するテキスト名) ここで、「(調べるフォルダ名)」は「"C:\Documents and Settings\Riki"」のようにフルパスで指定する。半角スペースの入るパスは「"」で囲む。また、「(結果を出力するテキスト名)」も「d:\data\tree.txt」のようにフルパス名で指定する。 これで、ツリー構造のイメージをテキストファイルに保存できる。

    フォルダ構造をテキストファイルに保存する - 日経トレンディネット
    sutara_lumpur
    sutara_lumpur 2016/07/14
    これが一番手軽 m(_ _)m
  • 選んだフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを開く - 日経トレンディネット

    DOS時代からのユーザーはコマンドプロンプトを開いて操作することが少なくない。しかし、スタートメニューから「アクセサリ」-「コマンドプロンプト」を選んだ場合、いつも同じフォルダをカレントフォルダとしてウィンドウが開く。階層の中で深い位置にあるフォルダに移動するには、「cd」コマンドを何回も実行するのは不便だ。そこで、エクスプローラで選んだフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを起動できるようにしてみよう。 まず管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする。レジストリエディタが起動したら、次のようにキーをたどる。 HKEY_CLASSES_ROOT→Directory→shell 「shell」を右クリックして「新規」-「キー」を選んで「cmd」というキーを作成する。「cmd

    選んだフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを開く - 日経トレンディネット
    sutara_lumpur
    sutara_lumpur 2009/02/20
    窓の手を使えば簡単だけど…。
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