WEB SEEKER APIとPHPによるWebサービスに関する情報やツールなどを紹介していきます。絵心ゼロですが、デザインについても勉強中。 API+PHPによるプログラムで、画面に横スクロールバーが表示される際の対処方法をメモ。 スタイルシートに以下を記述。 body { overflow-x : hidden ;} 縦スクロールバーを消す場合は以下の通り。 body { overflow-y : hidden ;}
firefoxで、tableおよびtableの中身(tr,td,th)に対して、"display:none"したあと、"display:block"すると、なぜかwidthがリセットされ、最小限の幅になってしまう。 // 非表示 $('table_id').style.display = 'none'; // 表示 $('table_id').style.display = 'block'; これは、firefoxのバグかと思っていたが、tableのdisplayは、block/noneではなく、table-row/noneということがわかった。しかし、表示/非表示を他の要素と共通の関数で処理してる場合には、table-rowはふさわしくない。なので、ベストなのは、displayに空文字をセットする。
October 21, 2009 当ブログの過去のエントリーborder-collapseの内容は2006年当時の内容であるため、検証したブラウザが少々古い物となっています。 なので自分の環境で出来る限りのキャプチャーを取ってみました。検証したブラウザは以下の通りです。クリックするとキャプチャー画像をご覧になれます(画像は2倍に拡大してあります)。 Windows IE6 Windows IE7 Windows IE8 Windows Firefox2 Windows Firefox3 Windows Firefox3.5 Windows Google Chrome3 Windows Opera9.6 Windows Safari4 Macintosh Safari4 Macintosh Firefox2 Macintosh Firefox3 Macintosh Firefox3.5 結果
以前、サイトの横幅を640ピクセルにする理由――統計と現状に基づく結論[絵文録ことのは]2006/11/25で、「実際にサイトを閲覧している人のブラウザーの横幅と、ブラウザーによる印刷上の制約から、特に画像は左端から640ピクセルくらいに収まるようにした方がよさそうだ」という結論に落ち着いた。これには、一行字数が多すぎると読みづらい、という、紙媒体の扱いも多いわたしの経験的な見方もある。 もちろん、これにはリキッドデザイン主義者の方から「ページ幅を指定するようなデザインであること自体が悪」という反応があったり、「印刷用CSSを使おう」といった反応があったりしたのだが、「印刷時のことを考えれば640pxという制約がある」という結論は特に揺るがなかった。 その後、今まで約2年経った。閲覧者の環境も変わり、当時主流だったIE6にはなかった「用紙サイズに合わせて印刷」機能を備えたIE7ユーザーも増
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
tableにCSSでwidthを指定した場合,どう解釈されるかのテストです。DOCTYPEはXHTML 1.0 Strict,XML宣言は省略しています。 Tried at 2007-06-06 まず,tableのマークアップは次の通り <table> <col class="col1" /> <col class="col2" /> <col class="col3" /> <col class="col4" /> <col class="col5" /> <tr> <th scope="col">項目1</th> <th scope="col">項目2</th> <th scope="col">項目3</th> <th scope="col">項目4</th> <th scope="col">項目5</th> </tr> <tr> <td>data11</td> <td>data21
使える CSS テクニック第 5 回、「CSS で DL を float して表組みのように表現する」です。 何かと便利な定義リストですが、今回は dt と dd を並列に並べて、テーブルのように表示する方法をご紹介します。 よく使われる定番の方法で、難しいものではないですが、少しだけクセがあります。 ベーシックなテーブル まずは下のような、会社紹介などに使われる汎用的なテーブルです。 基本的に dt に float を設定して、dd は dt に乗っかる形になります。 [サンプル] 会社名 株式会社シーブレイン 住所 横浜市中区尾上町 5-77-2 馬車道ウエストビル 8F 電話番号 045-650-6210 [HTML] <dl> <dt>会社名</dt> <dd>株式会社シーブレイン</dd> <dt>住所</dt> <dd>横浜市中区尾上町 5-77-2 馬車道ウエストビル 8F<
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く