2022年1月13日のブックマーク (2件)

  • Nintendo Switch/PS4『奇々怪界 黒マントの謎』4月21日発売へ。可憐で硬派な元祖巫女さんシューティング最新作 - AUTOMATON

    国内企業ナツメアタリ株式会社は1月13日、『奇々怪界 黒マントの謎』を4月21日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switchで、価格は税込4180円。 『奇々怪界 黒マントの謎』は、“元祖巫女さんシューティング”である「奇々怪界」シリーズの最新作。1992年にナツメから発売されたスーパーファミコン専用ソフト『奇々怪界 謎の黒マント』の続編にあたる。開発は、前作に関わったスタッフで構成されるナツメアタリ内のチーム「TENGO PROJECT」が手がける。当時の16bitテイストはそのままに、グラフィックやサウンドをパワーアップさせ、可愛くて硬派なアクションシューティングに仕上げるという。 作の主人公となる巫女の小夜ちゃんは、十字キーで8方向に移動。お札投げやボンバー、返し鏡といった攻撃を駆使する。スライディングなども使いこなすほか、

    Nintendo Switch/PS4『奇々怪界 黒マントの謎』4月21日発売へ。可憐で硬派な元祖巫女さんシューティング最新作 - AUTOMATON
    sutax
    sutax 2022/01/13
  • ポーランドとゲーム産業:東欧のゲーム業界人が集う開発者イベント、Digital Dragonsレポート

    ゲーマーにポーランドについて知っていることを聞くと、十中八九「ああ『ウィッチャー』の国だよね。他はあまりよくわからない」って返ってくると思う。私もだいたい同じだった。日から遥か離れた東欧の国、ポーランドは実際には親日国として知られるが、一般的な日人の感覚からするとかなりの距離感がある。世界史の中では何度かドイツやソビエトに侵攻された不遇の国という扱いが多いし、1989年に共産主義から民主化に移行したことを知っていても、その時の苦渋(インフレと借金返済)についてはよく知られていないだろう。 今年の3月に講演のために訪れたスペインのバレンシアで、私はポーランドの新興インディーデベロッパーである11 bit studiosのMarekと出会った。私はごく軽い気持ちで「ポーランドのゲーム産業について興味がある。『ウィッチャー3』の大成功で国もゲーム産業に投資をしているんだって? それに君たちみ

    ポーランドとゲーム産業:東欧のゲーム業界人が集う開発者イベント、Digital Dragonsレポート
    sutax
    sutax 2022/01/13