政治と経済 小池百合子東京都知事に「差別やめろ」と叫んだ瞬間に強制的に連れて行かれた 排除したのは民間人だったという恐怖「ヤジのステルス排除」という指摘も | TBS NEWS DIG
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福島氏「歴史の転換点に躍進を」 社民党大会 2024年02月23日17時29分配信 社民党の定期党大会であいさつする福島瑞穂党首=23日午後、東京・永田町 社民党は23日、東京都内で定期党大会を開き、昨年12月の党首選で決まった福島瑞穂党首の3選を承認した。福島氏はあいさつで、次期衆院選で5議席獲得を目指す考えを示し、「平和で安心できる社会をつくる、まさに歴史の転換点に立っている。躍進していこう」と訴えた。 村山元首相、100歳前に元気な姿 記念品受け取る 大会には来賓として、立憲民主党の西村智奈美代表代行や共産党の田村智子委員長が出席。福島氏は「女性が3人並ぶことを大変うれしく思っている。社民党は金権腐敗政治追放、自民党政治打倒の先頭に立つ」と語った。 福島瑞穂 西村智奈美 田村智子 政治 コメントをする 最終更新:2024年02月23日17時30分
京都大学で13日におこなわれた公開セミナー「人文学の死――ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義」【既報】より、藤原辰史・京都大学人文科学研究所准教授の基調講演「ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題軽視の背景」の要旨を紹介する。 □ □ 今日の問題提起は、ドイツ現代史研究者の一員である自分にも矛先を向けたものでもある。 ドイツ現代史研究者は、パレスチナ難民やイスラエルの暴力をまったく無視しているかといえばそうではない。批判も多々してきているが、当事者意識が欠落している。たとえば、パレスチナ問題を「生成」した問題として扱い、きわめて「他人事」として起きている「かわいそうなこと」という倫理的問題として捉えがちである。その「上から目線」がパレスチナ問題を見る目を曇らせているように思う。 そして、パレスチナとともに中東欧や南欧へも関心が低すぎる。ド
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