2018年4月15日のブックマーク (3件)

  • Amazon ECSでRailsアプリケーションを運用するのに行ってること - Qiita

    Terraform AWSのインフラ構成はTerraform管理してる. tfstateを分割する tfstateが1つのままだと、Terraformのresourceを増やしていったときに 頻繁に更新するresourceとそうでもないものがある 適応するのに時間が掛かる エラーの切り分けしずらくなる ということからtfstateを分割してる。 ただ分割しすぎると、適応漏れや適応順番が複雑になるので2つに分割してる。 . ├── environments │   ├── immutable │   │   ├── backend.tf │   │   ├── main.tf │   │   ├── provider.tf │   │   └── variable.tf │   └── mutable │   ├── backend.tf │   ├── main.tf │   ├── ou

    Amazon ECSでRailsアプリケーションを運用するのに行ってること - Qiita
    suthio
    suthio 2018/04/15
  • ActiveRecordを試すときに便利なやつ - r7kamura - Medium

    手元で ActiveRecord を試したいときに、いちいちデータベースを用意したり、再現性のあるコード片に整えたりするのは、結構な手間に感じてしまうかもしれません。この記事では、そういったケースで利用できる知識を幾つかまとめておこうと思います。 以下は今回題材に使うコード例で、これを上から順に説明していきます。 ActiveRecord で .count の挙動を試す例bundler/inlinebundler/inlineBundler 1.10 から追加された機能です。これを利用すると、Gemfile を独立したファイルとして用意することなく、スクリプトの中にその定義を埋め込めるようになります。 続くスクリプトがどのバージョンの Gem で動かせるのかということを明示でき、必要であればライブラリを実行時に自動的にインストールし、依存関係を調べて $LOAD_PATH を調整し、

    suthio
    suthio 2018/04/15
    便利
  • うちの食事の特徴は、スロークッキング。でも、私が作業する時間は短く、機械が作業している時間は長い - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    我が家のご飯は原則、低温調理を中心としたスロークッキングです。 仕掛けてからべるまで一番時間が短いものでも30分、長いものだと数日単位です。 例えば天然酵母のパンですと種起こしから発酵まで考えると、口に入るまでだいたい2日かかります。 主にしている玄米も浸してから少し発芽させて口に入るまで半日です。 納豆は大豆を水に浸して、蒸して、その後16時間発酵させるのでこれも2日ぐらいですかね。 一番短い味噌汁も、味噌の発酵時間を除いても30分ぐらいです。低温からゆっくり加熱します。 野菜類もサラダの野菜を除いて、ほとんどヘルシオの70°から90°の低温蒸しを使って、数十分くらい蒸してから使っています。かぼちゃだと、80度で30~40分蒸します。 なぜこのような手法にたどり着いたかと言うと、スロークッキングだとまず料理の失敗がほとんどないことと、調味料が最小限にすむからです。材の質にも、味がほ

    suthio
    suthio 2018/04/15
    ホットクック欲しい