鳥羽水族館で今年2月から展示されていたダイオウグソクムシ「No.9」(愛称:9号たん)が6月3日までに死亡した。入館以来4カ月間、何も食べていなかったが、消化管のなかには消化されていないエサ(魚肉)が160グラムほど残っていたという。 No.9は、入館時の体重が1600グラム以上、体長が約40センチと、同水族館では過去最大の個体。絶食5年目に突入したダイオウグソクムシ「No.1」らとともに飼育されてきた。鳥羽水族館のツイートによると、数日前に古傷を持つ脚が折れてから調子を崩していたものの、特に大きな病変は認められなかったという。 今年2月に撮影されたNo.9。水族館の公式ブログより No.9の死亡を知らせる鳥羽水族館のツイートは3000件近くリツイートされ、フォロワーからは残念がる声が上がっていた。最近の生前の様子はニコニコ生放送でタイムシフト視聴できる。 advertisement 関連
サラダにしたり、マグロとあえてわさび醤油で食べたりと、男女問わず人気のある食材「アボカド」。実は、その種を発芽させて「アボカドの木」を育てることができるのです。今回は、誰でも簡単にできて、観葉植物としても最適な「アボカドの木」の作り方を紹介します。 メキシコ料理に欠かせない食材と言えば「アボカド」。日本でもサラダにしたり、マグロとあえてわさび醤油で食べたりと、とてもなじみある食材の一つではないでしょうか。 アボカドは分類上は野菜ではなくフルーツ。美容にも健康にも良いとされているアボカドは、地球上のどのフルーツよりも栄養価が高いということで「ギネスブック」にも登録されているほど。果肉は脂肪分を多く含むため「森のバター」と呼ばれることもありますが、その脂肪分のほとんどは不飽和脂肪酸というもので、血中コレステロールを増加させる心配が少ないと言われています。 男女問わず人気のある「アボカド」ですが
6月15日は、「ドラえもん」に登場する“ジャイアン”こと剛田武の誕生日です。これを記念した「ジャイアンフェア」が、神奈川県川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムで6月30日(日)まで開催されています。カフェでは、ジャイアンをモチーフにしたさまざまなメニューを用意。パフェを注文すると、ジャイアンの「リサイタルチケット」がもらえます。 ▽ http://fujiko-museum.com/gian_fair/ ▽ http://cafe.fujiko-museum.com/ 同館では6月の1ヶ月間、館内にあるミュージアムカフェやミュージアムショップで、ジャイアンの誕生日を祝う記念商品を販売します。カフェメニューには、ジャイアンの顔を海苔で描いた「ジャイアンとカツ丼 バースデーバージョン」や、過去に販売されていた“伝説”の「ジャイアンシチュー」が登場。ジャイアンと妹のジャイ子がそれぞれラテアートに
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