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2010年2月2日のブックマーク (6件)

  • ワイヤレス LAN コントローラ(WLC)への Lightweight AP(LAP)の登録 – テクニカルサポート – Cisco Systems

    目次 概要 前提条件 要件 使用するコンポーネント 表記法 背景説明 WLC への LAP の登録 レイヤ 2 LWAPP WLC ディスカバリ アルゴリズム レイヤ 3 LWAPP WLC ディスカバリ アルゴリズム WLC 選択プロセス トラブルシューティング 異なるモビリティ グループ間での AP のフェールオーバー 関連情報 概要 Cisco Unified Wireless Network アーキテクチャでは、Access Point(AP; アクセス ポイント)は Lightweight です。これは、AP が Wireless LAN Controller(WLC; 無線 LAN コントローラ)から独立して動作できないことを意味しています。Lightweight アクセス ポイント(LAP)は、ワイヤレス クライアントにサービスを提供する前に、まず WLC を検出し、WLC

    suu-g
    suu-g 2010/02/02
  • エンタープライズ:セキュリティ How-To 第6回:メールサーバの不正利用対策(SMTP Authenticationの導入-Postfix編)

    Postfixを起動したら,SMTP AUTHのテストを行う。まずtelnetでローカルホスト,ポート25番に接続し,コマンドで「EHLO localhot」と入力し,「AUTH PLAIN LOGIN DIGEST-MD5 CRAM-MD5」と表示されるかを確認する(smtpd_sasl_security_optionsでPLAINでの認証をしないように設定した場合は「250-AUTH DIGEST-MD5 CRAM-MD5」と表示される)。この段階で「250-AUTH PLAIN」だけが表示されているときには,再度インストール作業を確認する必要がある。 telnet localhost 25 Trying 127.0.0.1... Connected to localhost. Escape character is '^]'. 220 itmedia.hoge.org ESMTP P

    suu-g
    suu-g 2010/02/02
  • IMAPプロトコルの流れを学ぶ

    前回は、Cyrus IMAPを使った実際のIMAPサーバの構築について解説しました。今回は、再びクライアント側の話に戻り、実際のプロトコルのやり取りについて解説していきます。 IMAP4では、受信したメッセージはIMAP4サーバに保存されます。メーラは接続時にIMAP4サーバから各種情報(フォルダ一覧、メッセージのヘッダ情報、メッセージのボディなど)を取得しますが、毎回これらの情報すべてを取得していては、通信時間=待ち時間が長くなり、使い勝手が悪くなってしまいます。そこで、メーラはローカルのハードディスクに前回の情報をキャッシュしておき、前回の通信から変更のあった部分=差分だけを取得することで通信量を削減します。また、オフライン時に行った削除/移動/コピーなどの処理をサーバ側に反映させる処理も行います。この差分情報の取得とオフライン処理の反映をまとめて同期処理と呼びます。IMAP4プロトコ

    IMAPプロトコルの流れを学ぶ
    suu-g
    suu-g 2010/02/02
    imap protocol
  • IMAP4 and CRAM-MD5 Authentication

    IMAP4クライアントのうち,CRAM-MD5認証に対応しているものは少ない.しかしソースが公開されている場合,若干の修正によって対応させることが可能となる. この文章ではCRAM-MD5認証の手順と,実際の修正作業について説明する. 1 目的 IMAP4クライアントをCRAM-MD5認証に対応させる. 2 CRAM-MD5とは? CRAMとはChallenge-Response Authentication Mechanismの略で,POPにおけるAPOP認証に対応する.これをおおざっぱに説明すると, サーバから送られたその場限りの文字列をMIMEでデコードし,"challenge"を得る "challenge"を鍵としてパスワードをMD5にかけ,"keyed md5 digest"を得る ユーザ名+空白+ "keyed md5 digest"をMIMEでエンコードしてサーバに返す とな

    suu-g
    suu-g 2010/02/02
    cram-md5
  • POP3(Post Office Protocol version 3)

    なおPOP3とは、「POP version3」という意味だ。ということは、「バージョン1や2もある」ということなのだが、現在では、これらはほとんど使われることはない。また、POP3とオリジナルのPOP/POP2とは、互換性も維持されていない。 なぜPOP3が必要か POP3の説明に入る前に、少しだけこのプロトコルの位置付けを確認してみよう。 POP3は、ユーザーエージェント(「メーラ」または「POP3クライアント」)とメールサーバ(POP3サーバ)とをつなぐプロトコルである。前回説明したSMTPサーバとは別の機能だ。つまり、MTAを司るプロセスやジョブとは別のサーバ機能によって、POP3サーバ機能は提供されている。実際、TCPポートもMTA(SMTP)は25番を使用するが、POP3は110番を用いる。当然、設定も通常はまったく別々に行わなければならない。 MTAの仕事は、MTAサーバ上のユ

    POP3(Post Office Protocol version 3)
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    suu-g 2010/02/02
    pop3
  • IMAP4のコマンド一覧

    指定した認証方法でログイン動作を開始する。以降のログイン動作は認証方法により異なる。RFC2222他により、それぞれの認証方法での動作を定義している

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    suu-g 2010/02/02
    imap4