2019年11月26日のブックマーク (10件)

  • 花粉症の薬「保険適用外」提言の背景にあるもの

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    花粉症の薬「保険適用外」提言の背景にあるもの
    suusue
    suusue 2019/11/26
    そりゃ、財政が助かるっていうんだからほぼ値上げなんだろうけど、締めの文が上がったんだから文句言うのも仕方ないっていう流れになってるのは安易すぎなんじゃないかね?
  • 17歳少女が「知らない中年男性」と同居する事情

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    17歳少女が「知らない中年男性」と同居する事情
    suusue
    suusue 2019/11/26
    女の子が非常にひどい目に遭っていて両親がクソなのが主題なのに、居候させてあげてる男性が非常に紳士的なのに文中での扱いがひどすぎるのではないかと思う。
  • 「年収1000万円」家庭が世間のイメージほど「裕福」ではない現実 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「年収1000万円」家庭が世間のイメージほど「裕福」ではない現実 | デイリー新潮
    suusue
    suusue 2019/11/26
    今時は東京に家(マンション)を買うというだけで相当贅沢なので、年収1000万円あっても、後は車を維持するか子供を私立学校に行かせるか選ぶのに悩むという状態になってるので本人たちはリッチなつもりはないよな。
  • 部下が定時で帰り始めた

    ほぼ毎日定時で帰る部下がいた。17時半が定時で、10分後にはほぼ毎日いなくなる。最初はかなり気になった。部長連中も苦笑いしながら愚痴を言っていた。ただ仕事はほぼ問題なくこなしているようだし、仕方なく黙認した。 やがて子供が生まれたらしく(恐らく意図的な)直帰が増えた。ただその頃には周りも彼の態度に慣れ、面白いことに徐々に周りの帰宅時間が早くなった。 昨年、その部下に後輩ができた。2人して定時で抜けるが周りはもうなにも言わなくなった。すると部長連中も18時には抜けるようになった。徐々に事業部全体に雰囲気は広まり、今では18時を過ぎて残っている人はほぼいなくなった。 定時退勤の部下は自分の役目を終えたかのように先日仕事を辞め、今では会社近くのパン屋で雇われ店長をしているらしい。この前行ってきたが案外美味かった。

    部下が定時で帰り始めた
    suusue
    suusue 2019/11/26
    速く帰ってパン屋で修行してたとかいう話だったりして…。
  • 学歴ロンダリング、と言われて|荻上チキ

    僕は成城大学で文学を学んだ。師匠からは後に、「君は文学が好きなんじゃなくて、文学を通じて社会を考えるのが好きなんだよな」と言われたのだけれど、いずれにしてもゼミでの研究は楽しかった。もっと研究を続けたいな。そう思っていた僕は、大学3年の後半にはすでに、大学院に行きたいと考えていた。 とはいえ、親の勤めていた会社が破産するなどして、決して暮らしが豊かではなかった僕は、大学進学の時点ですでに数百万円の奨学金(という名の借金)を抱えていた。「早く働いてお金を返さなくては」という思いと、「自分は研究職には向いていないな」という思いもあって、博士課程にまで行くという道は考えず、「あと2年だけ、修士課程だけ、大学院に行こう」と心に決めていた。 院に行きたい。修士課程だけ行くつもりだ。そういうと、友人たちの反応はまちまちだった。 「文系の院に行って、何になるの?」というものから、「今は就職が厳しいから、

    学歴ロンダリング、と言われて|荻上チキ
    suusue
    suusue 2019/11/26
    学歴がいい人も悪い人もコンプレックスがあるので、世間は学歴マウンティング合戦がやむことは無いのだなあ…。しみじみ。
  • セルフレジに並ぶ人が信じられない

    無人のセルフレジには人の温かみがない 店員と会話する楽しみがない かわいい店員のいるレジを狙うトキメキがない レジ袋に商品をつめてくれない わからないことがあっても答えてくれない なにかミスをしても他人のせいにできない なにもいいことがない セルフレジに並ぶ人が信じられない

    セルフレジに並ぶ人が信じられない
    suusue
    suusue 2019/11/26
    そんな少々の暖かみを感じるよりは、並ぶ方が寒冷で苦痛なので、自分でさっさと会計して立ち去りたい…。
  • 「コンビニの書店強化」が大コケすると思う、これだけの理由

    11月24日、産経新聞に『コンビニが「読者」を呼び込む 書店が減少する中、読書ニーズを掘り起こせるか』という記事があった。 コンビニが客とを結びつける場として注目を集め始めているという内容で、大手3社の取り組みを紹介している。セブン-イレブンはお得意のPBということでオリジナル新書を販売、ローソンは書籍棚を充実、そしてファミマは書店との一体型店舗が取り上げられていた。 ご存じのように、最近のコンビニは書店機能が強化されている。かつては雑誌棚の3分の1くらいまで侵していた成人誌コーナーも隅のほうへと追いやられ、新書やムックが面陳されているのはもはや常識として、店によっては、ちまたで話題のベストセラーが平積みされるなんてことも珍しくない。 という状況の中で、先ほどのようなニュースを耳にすると、「うちの近くの書店が潰れちゃったから、そういうコンビニが増えるのはありがたいかも」とか「コンビニが

    「コンビニの書店強化」が大コケすると思う、これだけの理由
    suusue
    suusue 2019/11/26
    取次から売れ線だけどんどん書店に送り込まれてどこの本屋も似たようなもんになっちゃってる動きがコンビニに置かれると加速するということか。そりゃそうだろうなあ…。
  • 支持率5割切りに安倍政権が焦りを深めるワケ 「安倍首相を信頼できない」が急増中

    首相復帰後、「初の危機」に直面している 11月21日に「憲政史上最長」の在任期間に到達した安倍晋三首相。ところが、これと並行するように政権の大暴落が進んでいる。一連の「桜を見る会」問題が発覚以降、報道各社が行う内閣支持率が急落しているのだ。 約7年におよぶ長期政権を支えてきた安定的な支持が崩れ始めた今、安倍氏は、2012年暮れに首相復帰後、初の危機に直面している。

    支持率5割切りに安倍政権が焦りを深めるワケ 「安倍首相を信頼できない」が急増中
    suusue
    suusue 2019/11/26
    プレジデントもいつも唐突かつ安易に政権叩きするのは感心しないんだよなあ…。ここに書いてあるのも印象ばかりでしょ。傷が浅いうちの対処はいいことで、これに全掛けしている野党がアホっぽく見えるのは確か。
  • 退職後の投資デビューで「やけど」しないための4つのポイント

    おおえ・ひでき/1952年、大阪府生まれ。野村證券で個人資産運用業務や企業年金制度のコンサルティングなどに従事した後、2012年にオフィス・リベルタス設立。日証券アナリスト協会検定会員、行動経済学会会員。資産運用やライフプラニング、行動経済学に関する講演・研修・執筆活動を行っている。『定年楽園』(きんざい)『その損の9割は避けられる』(三笠書房)『投資賢者の心理学』(日経済新聞出版社)など著書多数。 自分だけは損したくない人のための投資心理学 「株式投資をやっているが、なかなかもうからない」「相場は悪くないのにトータルで損している」──。投資の経験がある人なら、誰でも身に覚えがあるのではないでだろうか。それは心に落し穴があるから。そんな投資家の「心」にスポットを当て、「投資心理学」の視点から、自分だけは損したくない人のための投資術を伝授する。 バックナンバー一覧 このところ、日米共に株

    退職後の投資デビューで「やけど」しないための4つのポイント
    suusue
    suusue 2019/11/26
    ちゃんと練習してない奴が相場で儲けるなんて無理なので(パチだって練習要るっしょ)、若いうちからちょいちょい練習しとくのがおすすめ。それで無理そうなら手を出さないのが吉。
  • 底辺を這うおれには努力というものがわからない - 関内関外日記

    anond.hatelabo.jp こちらの記事を読んだ。進学校からそれほどでもない大学に行ってしまい、もっと上の大学からいいコースを歩んでいる友人たちと差が開いてしまったが、努力によって挽回しているという話だ(と思う)。 おれはこういう話のなかの、「個人的な資格試験の勉強も重ね、国家試験を二つ取得し、海外営業できるくらいの英語力は身につけた」とか「法学部卒だけど機械系のメーカーに入ったから機械工学と材料科学を勉強し、今ではちょっとしたフィールドエンジニア的な仕事ができるようになった」とか「IT系の国家資格も(仕事に関係ないけれど)取ることができた」とか読んでも、まったくピンとこないのである。「はあ、おすごいですね」としか言えないのだ。 というのも、おれは生来、努力の価値も実感も意味するところも、まるでわからんからだ。この「わからん」というのは「価値観が違う」とか、そういう意味ではない。た

    底辺を這うおれには努力というものがわからない - 関内関外日記
    suusue
    suusue 2019/11/26
    他の人の足を無駄に引っ張らないという前提ならばそれでいいんじゃないのかなあ…。何もしないくせに他人を妬んで足を引っ張りまくっている人もいるが、それは純粋に害悪だろうと思う。