祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
Flex SDK 3.1.0をダウンロードすると、flexTasksなるAntタスクが添付されていたので、それを利用してのmxmlのコンパイルを試してみました。以下、手順のメモです。 1.flexTasks.jarをAntのライブラリに追加する。 Flex SDKのアーカイブを展開したディレクトリの、 <Flex SDKのアーカイブを展開したディレクトリ>/ant/lib/flexTasks.jarをAntのライブラリに追加します。 $ANT_HOME/lib以下にコピーすればOK。 2.build.xmlを書く build.xmlにタスクを定義します。ポイントは以下。 「FLEX_HOME」プロパティとしてFlx SDKのインストールディレクトリを指定します。 「taskdef」でflexTasksに含まれるタスクをAntで利用できるようにします。 「mxmlc」タスクを使って、mxml
S2BlazeDSを用いたFlex+Javaアプリの【いろは】:業務用RIAの本命!? Flex+Java開発入門(2)(1/4 ページ) 本連載では、サーバサイドとして「Java」、リッチなクライアントサイドとしてJavaと相性の良い「Adobe Flex」(以降、Flex)を用いたRIA開発の基礎を解説します。EclipseベースのIDEである「Flex Builder」を使って、「Tomcat」で動くeラーニングのRIAが完成するまでお届けする予定です 編集部注:Flex Builderは、2010年3月の新版から「Flash Builder 4」に名称変更しています。期間限定の無料版をダウンロードして使えます 「しょせん、Hello World!アプリだろ」と、侮るなかれ 前回の「EclipseベースIDEとTomcatで始めるFlex+Java開発」では連載第1回ということで、W
参考:http://d.hatena.ne.jp/mizzusano/20080407/1207531215webdesigningとか読んでるとAIRとかFlexのネタがわりと目立つ。DBPressとか読んでいても、AIRとかFlexの記事は割とある(AS3)含めて。で、考えてみたのだけども、そもそもFlexは誰のためにあるのか、ということ。そもそもFlexとはなんなのかと。これは未だに僕もよくわからないのだけど、早い話 HTMLなのではないかと、HTMLの代わりにMXMLがあって、Javascriptの代わりにActionScriptが使えるのではないかなと。で、Flexというものは、RIAを手軽にサクっと作る事ができるツールで、それこそDreamWeaverライクに、フラッシュブルなサイトを構築できる。ドラッグアンドドロップでオブジェクトを配置していくだけで、サイトが作れるのだ。いや
flex昨日の Flex の Bindable 入門 の続きです。Binding を MXML で具体的に説明してみます。データバインディングを使わなかったらデータバインディングを使わない場合を MXML で書いてみました。 xml version="1.0"?> mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" applicationComplete="init()"> mx:Script> private function init():void { input1.addEventListener("change", onchange); } private function onchange(e:Event):void { label1.text = "Input text: " + input1.text; } mx:
GUI アプリを書くときの今までの流れはこう:監視したいデータに対して「値が変わったら教えてね」とハンドラを登録しておく。addEventListener みたいなイメージ。ハンドラ内部では、状態変更に応じて表示内容を変更するコーディングを行う。これが基本的な Model-View もしくは MVC の作り方。でも、これってめんどくさい。それを解決するために Flex SDK が提供しているのがデータバインディングという仕組み。監視したいデータに [Bindable] をつける。 値が変わったときに自動的にイベントが発行されるようになる。データが変わったら変更を反映させたい場所に {mySlider.value} のように中括弧で値を設定する。 コンポーネントがイベントをハンドリングして、自動的に表示内容が書き換わるこれで煩雑なコーディングから開放されて幸せ。もちろん、凝ったことをするには
去年から触ってみようとしていたFlexにようやく着手。 Flex Builderを買ってみようかとも思ったけど、まずはフリーのツールで環境構築してみようかなと。 ということで慣れ親しんだEclipseちゃんでFlexの開発環境と整えてみることにしました。 0.Eclipseがない人はまずEclipseをダウンロード http://www.eclipse.org/downloads/ とか http://www.bea.com/distros/eclipse.html とかから。 Eclipseは解凍するだけでOKなので、解凍後Cドライブ直下とかに配置。 (ちなみに僕はC:\programming\eclipse の下にeclipse320 とか eclipse330とか複数バージョンが入ってます。) 1.AdobeのサイトからFlex3 SDKをダウンロード http://labs.ado
簡単にFlashアプリを作成できるFlexBuilder 2:CoolなEclipseプラグイン(13)(1/3 ページ) Flexとは何か? 業務アプリケーションに進出するFlash Flashはもともと、Webを補助する技術として、アニメーションや企業の広告サイトで利用されてきました。しかし数年前から、業務アプリケーションとしても利用されるようになってきました。 Flashの利点として、ほとんどのブラウザにプラグインが入っており、利用しやすいことが挙げられます。ローカルリソースアクセスへの制限はあるものの、不特定多数のユーザーに対してサービスを提供するような場合には、Flashがプラットフォームの選択肢の1つとして挙がってくるようになりました。 しかしながら、Flashは、アニメーション開発に向いたツールしかなく、Visual BasicやJavaの開発スタイルに慣れた業務開発者にとっ
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