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2014年5月5日のブックマーク (2件)

  • 首都直下地震と何が違う? 東京・千代田区で震度5弱:朝日新聞デジタル

    今回の地震は、発生が予測されている首都直下の大地震と関連があるのか。防災科学技術研究所の岡田義光理事長は「震源が、首都直下地震よりはるかに深く、場所もメカニズムも異なる」と否定する。 首都圏の地下は、陸側のプレート(岩板)の下に、南からフィリピン海プレート、さらに東から太平洋プレートが沈み込む複雑な構造をしている。気象庁によると、今回の地震は、最も下にある太平洋プレート内部の深さ162キロで起きた。 一方、国の有識者会議は、首都直下地震が起きる場所として、活断層(図の〈1〉)や、相模湾から千葉県沖に延びる相模トラフなどフィリピン海プレートの境界(〈2〉)、プレート内部(〈3〉)といった、深くても約80キロ程度を想定している。関東大震災(1923年)など首都圏に大きな被害をもたらした大地震は、これらの場所で一定の間隔で繰り返し起きているためだ。

    首都直下地震と何が違う? 東京・千代田区で震度5弱:朝日新聞デジタル
    suyntory_junnama
    suyntory_junnama 2014/05/05
    p 首都直下地震と何が違う? 東京・千代田区で震度5弱
  • 東海道新幹線は深夜に若返る 運休なしで改修進む理由は:朝日新聞デジタル

    10月に開業50年を迎える東海道新幹線では、老朽化による事故を防ぐため10年間の予定で、トンネルや鋼橋(鉄橋)、コンクリート高架橋などの大規模改修工事が進められている。1975~81年度の若返り工事では半日程度の運休を44回実施したが、JR東海によると、新しい工法や部材の開発で新幹線を止めずに工事できるようになったという。■JR東海、工期は10年 今回の大規模改修の工期は2013~23年3月の予定だ。対象は東京―新大阪の全線にある66トンネル(総延長68・6キロ)、233鋼橋(同22・1キロ)、コンクリート高架橋(同148キロ)。JR東海はほぼ連日、各トンネルや橋梁(きょうりょう)の工事現場に1日あたり計1千~2千人を投入。一部の橋梁ではゴールデンウイーク期間中も工事が進められているという。 4月15日未明、終電後の星越(ほしこし)トンネル(愛知県蒲郡〈がまごおり〉市大塚町、約400メート

    東海道新幹線は深夜に若返る 運休なしで改修進む理由は:朝日新聞デジタル
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    suyntory_junnama 2014/05/05
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