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2016年4月20日のブックマーク (6件)

  • 日奈久断層帯 気象庁「ほかの地域でもリスク」 | NHKニュース

    suyntory_junnama
    suyntory_junnama 2016/04/20
    p 日奈久断層帯 気象庁「ほかの地域でもリスク」
  • 熊本 益城町 16日の地震でも震度7観測 | NHKニュース

    今月16日のマグニチュード7.3の大地震では、観測された最も強い震度はこれまで震度6強とされていましたが、熊県益城町と西原村で震度7の激しい揺れが観測されていたことが分かりました。益城町では、一連の地震で震度7が2回観測されたことになります。 しかし、震源地に近い益城町などに設置されている熊県の震度計は、観測されたデータが気象庁に送られてきておらず、20日、震度計に残っていたデータを気象庁が確認した結果、益城町と西原村で震度7の激しい揺れが観測されていたことが分かりました。 このうち益城町では、今月14日に発生したマグニチュード6.5の地震でも震度7を観測していて、一連の地震で震度7の激しい揺れが2回観測されたことになります。 熊県や大分県では、その後も規模の大きな地震が相次いでいて、気象庁は、引き続き激しい揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。

    熊本 益城町 16日の地震でも震度7観測 | NHKニュース
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    suyntory_junnama 2016/04/20
    p 熊本 益城町 16日の地震でも震度7観測
  • 熊本など依然活発な地震活動 これまでに660回超 | NHKニュース

    今月14日の夜以降震度7や6強を観測する地震が相次いだ熊県では、19日夕方から夜にかけて震度5強と5弱の地震が発生するなど活発な地震活動が続いています。震度1以上の地震はこれまでに660回を超え、引き続き激しい揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして警戒を呼びかけています。 その後も、規模の大きな地震が相次いでいて、19日夕方には熊県熊地方を震源とするマグニチュード5.5の地震があり、熊県八代市で震度5強の揺れを観測したほか、熊県の氷川町と芦北町で震度5弱の揺れを観測しました。 また、19日午後9時前にも熊県熊地方を震源とするマグニチュード5.0の地震があり、熊県八代市、宇城市、氷川町で震度5弱の揺れを観測しました。 熊県と大分県で今月14日の夜から20日午前4時までに発生した地震では、震度7が1回、震度6強が3回、震度6弱が3回、震度5強が3回、震度5弱が7回、震度4が

    熊本など依然活発な地震活動 これまでに660回超 | NHKニュース
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    suyntory_junnama 2016/04/20
    p 熊本で活発な地震活動続く これまでに690回超
  • 【熊本地震】牛丼1000食を現地で炊き出し カレーライス、紙おむつ、生理用品の提供も…企業が被災地支援(1/2ページ)

    地震の被災地で料など支援物資が行き渡らない状況を解消するため、企業が動き出している。大手牛丼チェーンなどは現地で炊き出しを実施。紙おむつなど生活必需品の提供も相次ぐ。ただ、道路網の寸断に加え集積所での物資の滞留で物流が混乱しており、必要なものを機動的に届けようと試行錯誤が続く。 「温かいご飯だ。おいしい」。19日、吉野家を展開する吉野家ホールディングスが熊県西原村の避難所で炊き出しを行うと、被災者から歓声が上がった。プロパンガスや発電機を積んだキッチンカーで牛丼約1千を提供。現地の状況を見つつ来週以降も続ける。 カレーハウスCoCo壱番屋を運営する壱番屋も19日、移動販売車の台数を前日までの1台から4台に増やし、避難所などでカレーライスを提供した。 ライフラインの復旧に時間がかかる中、飲業者を特に悩ませるのが断水だという。すき家のゼンショーホールディングスは避難所の炊き出しや店

    【熊本地震】牛丼1000食を現地で炊き出し カレーライス、紙おむつ、生理用品の提供も…企業が被災地支援(1/2ページ)
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    suyntory_junnama 2016/04/20
    p 牛丼1000食を現地で炊き出し カレーライス、紙おむつ、生理用品の提供も…企業が被災地支援
  • 【防衛最前線(66)】空自の飛行点検機U125「フライトチェッカー」 墜落事故の悲報で注目を浴びた「黒子」の実力は…

    航空自衛隊の飛行点検機「U125」の任務は、電波により航空機の安全な飛行を支援する「航空保安無線施設」の状態をチェックすることだ。実際に施設の上空をテスト飛行し、施設の電波が正常に機能しているかを確認することから「フライト・チェッカー」の愛称を持つ。埼玉県の空自入間基地をベースとする飛行点検隊に所属し、全国160カ所以上の陸海空3自衛隊の航空施設の点検を担っている。 空自幹部は「あまり表に出ることのない黒子的な存在だが、自衛隊にとって欠かせない任務だ」と説明する。 U125は、英国の旧ブリティッシュ・エアロスペース社のビジネスジェット「BAe125-800型」を母機とし、自動飛行点検装置などを追加搭載。これにより、低高度から高高度までの飛行点検が可能となった。全長、全幅とも約15・6メートル。最大速度は時速約860キロで、航続距離は約5500キロ。平成2年度予算から調達を開始し、これまで計

    【防衛最前線(66)】空自の飛行点検機U125「フライトチェッカー」 墜落事故の悲報で注目を浴びた「黒子」の実力は…
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    suyntory_junnama 2016/04/20
    p 空自の飛行点検機U125「フライトチェッカー」 墜落事故の悲報で注目を浴びた「黒子」の実力は…
  • 熊本と大分の地震600回超 激しい揺れに警戒を | NHKニュース

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    suyntory_junnama 2016/04/20
    p 熊本と大分の地震650回超 激しい揺れに警戒を