女子ダブルス決勝で高橋礼華、松友美佐紀組が当たったデンマーク組は、守りとゲームメークに優れ、予想以上に厚い壁だった。前衛のペデルセンはこの大会、男女で組む
![腹くくった見事さ バドミントン高橋・松友組 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1b56ea0cac6e2a7158201682007c46cb5b196d1f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO0625181019082016000001-8.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3Dd6f65d379014519a6a56bf96279370d9)
(セ・リーグ、広島6-4ヤクルト、18回戦、広島11勝7敗、19日、マツダ)広島が終盤の猛攻でヤクルトに逆転勝ちし、4連勝を飾った。2-4の八回、鈴木誠也外野手(22)の18号ソロで1点差に。さらに二死無走者から満塁のチャンスをつくると、丸佳浩外野手(27)が走者一掃の二塁打を放って逆転に成功。貯金を今季最多の23とした。 2安打4打点で勝利の立役者となった丸は「めちゃくちゃうれしいです。最高です!」と一言。逆転のシーンには「前のバッターたちがつないでくれたので、僕も新井さんにつなごうと。最高の結果になってホントに良かったです」と振り返った。 中継ぎで今季2勝目を手にした大瀬良は「中継ぎで投げる以上は、チームに勢いをつけることが大事なので、今日はそれができて良かったです」と、チーム一丸での勝利を喜んだ。そして今季初の本拠地でのお立ち台に「この場にいられて幸せだなと思いました。やっぱり最高で
リオデジャネイロオリンピック、バドミントン女子ダブルスは、18日、決勝が行われ、高橋礼華選手と松友美佐紀選手のペアがゲームカウント2対1の逆転で勝ち、金メダルを獲得しました。日本のバドミントン界でオリンピックで金メダルを獲得したのは史上初めてです。 “タカ・マツ”ペアは、試合の序盤、ネットの近くから素早く仕掛ける相手の攻撃に押され、第1ゲームを18対21で落としました。 しかし、第2ゲームは、高橋選手が強打し松友選手が巧みなショットで決める本来の形が決まり、21対9で奪い返しました。 そして、第3ゲームは一時は16対19とリードされましたが、“タカ・マツ”ペアは、ここから力強いショットをたたみかけて連続で5ポイントを奪い、一気に21対19と逆転し、ゲームカウント2対1で勝って金メダルを獲得しました。 日本は、前回のロンドン大会でこの種目で藤井瑞希選手と垣岩令佳選手のペアが銀メダルを獲得して
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