今年は全員神ってる!! 九回代打で同点ソロを放った松山を出迎える広島ベンチはお祭り騒ぎ(撮影・小倉元司) (セ・リーグ、巨人5-11広島、3回戦、広島3勝、13日、東京D)神ってる逆転劇にカープファンはお祭り騒ぎだ。4-5の九回に代打・松山が起死回生の1号同点ソロ。打率・000の男の一撃をきっかけに一挙7得点を奪った。敵地・東京ドームで巨人を3連勝で粉砕し、開幕2戦目からの連勝を「10」に伸ばした。 「(広島は)本当に強い。ことしはベンチで見ていることも多いですけど、やっぱり強いです」 ヒーローがチーム内の雰囲気を代弁した。九回先頭で巨人の守護神・カミネロの1球目を右翼へ。今季無安打の左打者が11打席目で一発。ドーム内の雰囲気がガラリと変わった。
【ワシントン=永沢毅】米軍は13日、核兵器を除けば最大級の破壊力を持つ大規模爆風爆弾(MOAB)「GBU-43B」を投下してアフガニスタンを空爆した。米メディアによると、実戦でこの爆弾を投下したのは初めて。過激派組織「イスラム国」(IS)が使用するトンネル施設を破壊する目的で、米軍の軍事力を誇示する狙いがある。米国防総省などによると、MOABを落としたのは現地時間の13日午後7時32分(日本時
【ワシントン=共同】地球で生命が誕生するきっかけとなったとされる海底の熱水活動が、土星の衛星エンケラドスの海でも起きていることを示す証拠を見つけたと、米航空宇宙局(NASA)や米南部テキサス州のサウスウエスト研究所のチームが14日付の米科学誌サイエンスに発表した。将来の探査による生命発見の期待が高まる。エンケラドスの表面を覆う厚い氷の下には広大な海があるとみられている。地球の深海底から熱水が噴
アメリカ軍は、核兵器以外の通常兵器で最大の破壊力があるとされる「大規模爆風爆弾」をアフガニスタンでの過激派組織IS=イスラミックステートに対する空爆で使用したと発表しました。2003年にこの爆弾を配備してから実戦で使ったのは初めてで、北朝鮮などをけん制する意図もあるのではないかという受け止めが出ています。 この爆弾は全長およそ9メートル、重さがおよそ9800キロで、核兵器以外の通常兵器では最大の破壊力があるとされ、精密誘導装置も備えていて、「すべての爆弾の母」とも呼ばれています。 アメリカ軍は、2002年に当時のイラクのフセイン政権に圧力をかける目的でこの爆弾の開発を始め、2003年のイラク戦争で前線に配備しましたが、国防総省によりますと、実戦で使ったのは初めてだということです。 アフガニスタンに駐留するアメリカ軍のニコルソン司令官は「ISは防御を厚くしており、この爆弾はこうした障害を取り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く