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  • コラム:合意なきブレグジットの悪夢再燃、離脱協定ほごの動き

    9月7日、「合意なきブレグジット」という悪夢がよみがえった。写真は1月、ロンドンの英首相官邸前で撮影(2020年 ロイター/Toby Melville) [ロンドン 7日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 「合意なきブレグジット」という悪夢がよみがえった。ジョンソン首相率いる英政府は、欧州連合(EU)との間で離脱協定をまとめてから11カ月を経た今になって、どうやら協定の重要部分をほごにする準備を進めているようだ。これは行き詰まっているEUとの通商交渉を打開する作戦なのだろうが、英国が無秩序な形でEUを離脱せざるを得なくなる可能性が再び生まれてしまった。 今年1月に発効した英EUの離脱協定は、英国の金銭的な支払い義務、市民の権利、英領北アイルランドの取り扱いなどに関する問題を解決することが目的だった。それ以降、双方は新たな貿易協定の締結に向けた交渉に集中してきた。 ところが年末の移

    コラム:合意なきブレグジットの悪夢再燃、離脱協定ほごの動き
  • 米の新型コロナ死者、年末までに累計41万人に倍増=ワシントン大

    4日、米ワシントン大学の保健指標評価研究所(IHME)は米国の新型コロナウイルス感染症による死者数が、年末までに現在の2倍強に当たる41万人に達するとの予測を発表した。写真はワシントンで8月27日撮影(2020年 ロイター/Tom Brenner) [4日 ロイター] - 米ワシントン大学の保健指標評価研究所(IHME)は4日、米国の新型コロナウイルス感染症による死者数が、年末までに現在の2倍強に当たる41万人に達するとの予測を発表した。 IHMEは「季節性や国民の警戒心の低下により、米国の1日当たりの死者数は12月に3000人近くに達すると見込んでいる」とし、現在の1日当たりの死者数である約850人から3倍超に増加すると見込んだ。

    米の新型コロナ死者、年末までに累計41万人に倍増=ワシントン大
  • アングル:迷走続く米国のコロナ対応、世界経済に最大のリスク

    7月20日、10年に及ぶ景気拡大が終わりにさしかかった2018年。「晴天」の世界経済を引っ張っていたのは、減税と財政支出で国内外を潤す米国だった。写真は5月、米テキサス州ガルベストンで撮影(2020年 ロイター/Callaghan O'Hare) [ワシントン 20日 ロイター] - 10年に及ぶ景気拡大が終わりにさしかかった2018年。「晴天」の世界経済を引っ張っていたのは、減税と財政支出で国内外を潤す米国だった。

    アングル:迷走続く米国のコロナ対応、世界経済に最大のリスク
    suyntory_junnama
    suyntory_junnama 2020/07/24
    迷走続く米国のコロナ対応、世界経済に最大のリスク
  • 中国、米への報復「必至」 総領事館閉鎖巡り

    中国外務省の汪文斌報道官は23日、テキサス州ヒューストンの中国総領事館が知的財産を窃取しているとする米国の主張は悪意のある中傷だと非難した。写真はヒューストンの中国領事館。22日撮影(2020年 ロイター/Adrees Latif) [北京 23日 ロイター] - 中国外務省の汪文斌報道官は23日、テキサス州ヒューストンの中国総領事館が知的財産を窃取しているとする米国の主張は悪意のある中傷だと非難した上で、米国の対応は両国関係を激しく損なうもので、報復は必至と表明した。ただ、報復の具体的な内容には言及しなかった。

    中国、米への報復「必至」 総領事館閉鎖巡り
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    suyntory_junnama 2020/07/24
    中国、米への報復「必至」 総領事館閉鎖巡り
  • 特別リポート:なぜブラジルは「コロナ感染大国」に転落したのか

    アイテム 1 の 2 経済優先を掲げるボルソナロ大統領。5月13日、ブラジリアで撮影(2020年 ロイターF/Adriano Machado)

    特別リポート:なぜブラジルは「コロナ感染大国」に転落したのか
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    suyntory_junnama 2020/05/31
    なぜブラジルは「コロナ感染大国」に転落したのか
  • コラム:コロナ後の物価、インフレもデフレも杞憂か

    5月27日、新型コロナを機に、両極端の物価観を持つ人々の間で激論が巻き起こっている。しかし、財政・金融政策と人々の習性を踏まえると、両陣営とも間違っているようだ。写真は28日、千葉市内のスーパーで撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [ロンドン 27日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 新型コロナウイルス感染の世界的大流行が収束した後に、インフレ率は急速に大きく上昇する。いや、ロックダウン(封鎖)に続いて世界的なデフレが何年も続く──。新型コロナを機に、両極端の物価観を持つ人々の間で激論が巻き起こっている。しかし、財政・金融政策と人々の習性を踏まえると、両陣営とも間違っているようだ。 ここ数十年間、極端なインフレ主義者とデフレ主義者は、ともに辛酸をなめてきた。1980年ごろから全ての先進国でインフレ率は低下基調をたどっているが、一方で、物価と賃金が深刻なデフ

    コラム:コロナ後の物価、インフレもデフレも杞憂か
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    suyntory_junnama 2020/05/31
    コロナ後の物価、インフレもデフレも杞憂か
  • コラム:世界経済回復の足かせに、途上国の債務危機が深刻化

    現時点で債務危機が始まっているのは、アルゼンチン、エクアドル、レバノン、ザンビアといった国々だが、まさにウイルスと同じように、さらに多くの途上国・新興市場国に拡散していくだろう。写真はアルゼンチンの国旗を掲げ、公共料金の値上げに抗議する男性。2019年1月、ブエノスアイレスで撮影(2020年 ロイター/Marcos Brindicci) [26日 ロイター] - 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)は、途上国でデフォルト(債務不履行)を引き起こし、その後の経済復興の障害になるだろう。多くの国は、公的な政府系金融機関、国際的な民間セクターの双方から巨額の借入を行っており、その大半はドル建てだ。

    コラム:世界経済回復の足かせに、途上国の債務危機が深刻化
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    suyntory_junnama 2020/05/31
    世界経済回復の足かせに、途上国の債務危機が深刻化
  • 米、WHOと関係断絶 資金拠出停止へ=トランプ大統領

    トランプ米大統領は29日、世界保健機関(WHO)が実質的に中国の傀儡(かいらい)機関になっていると批判した上で、WHOとの関係を断絶し、資金拠出を停止すると表明した(2020年 ロイター/Denis Balibouse) [ワシントン/国連 29日 ロイター] - トランプ米大統領は29日、世界保健機関(WHO)が実質的に中国の傀儡(かいらい)機関になっていると批判した上で、WHOとの関係を断絶し、資金拠出を停止すると表明した。

    米、WHOと関係断絶 資金拠出停止へ=トランプ大統領
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    suyntory_junnama 2020/05/31
    米、WHOと関係断絶 資金拠出停止へ=トランプ大統領
  • アングル:米シェール産業ブーム崩壊、地元民と地方経済を直撃

    4月22日、米テキサス州南部に住む退職者のポール・ラックマンさんは、兄弟たちと所有する石油鉱床からの収入によって寝室6部屋、浴室7つを備えた別荘を建てた。テキサス州のイーグル・フォード・シェール油田で18日撮影(2020年 ロイター/Jennifer Hiller) [デウィット郡(米テキサス州) 22日 ロイター] - 米テキサス州南部に住む退職者のポール・ラックマンさんは、兄弟たちと所有する石油鉱床からの収入によって寝室6部屋、浴室7つを備えた別荘を建てた。それでも資金がたっぷり余ったため、一部は同州ヘレナに寄付した。

    アングル:米シェール産業ブーム崩壊、地元民と地方経済を直撃
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    suyntory_junnama 2020/05/31
    米シェール産業ブーム崩壊、地元民と地方経済を直撃
  • 焦点:「解除の日」遠い医療現場、聖マリアンナ病院の葛藤

    アイテム 1 の 9 聖マリアンナ医科大学病院の救急救命センター。新型コロナが世界で猛威を振るう中、患者を次々と受け入れてきた。5月4日、神奈川県川崎市で撮影(2020年 ロイター/Issei Kato) [1/9]聖マリアンナ医科大学病院の救急救命センター。新型コロナが世界で猛威を振るう中、患者を次々と受け入れてきた。5月4日、神奈川県川崎市で撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

    焦点:「解除の日」遠い医療現場、聖マリアンナ病院の葛藤
    suyntory_junnama
    suyntory_junnama 2020/05/23
    「解除の日」遠い医療現場、聖マリアンナ病院の葛藤
  • 焦点:国産人工呼吸器増やしたい日本、現場は苦慮 マスクの二の舞回避

    アイテム 1 の 2  5月21日、新型コロナウイルス感染者の爆発的急増が警戒された4月。安倍晋三首相首相は重症者を救う人工呼吸器1万5000台の確保を表明し、さらなる増産を国内メーカーに求めた。写真は製造した人工呼吸器のチェックをするメトランの従業員。埼玉県川口市で4月撮影(2020年 ロイター/Issei Kato) [1/2] 5月21日、新型コロナウイルス感染者の爆発的急増が警戒された4月。安倍晋三首相首相は重症者を救う人工呼吸器1万5000台の確保を表明し、さらなる増産を国内メーカーに求めた。写真は製造した人工呼吸器のチェックをするメトランの従業員。埼玉県川口市で4月撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

    焦点:国産人工呼吸器増やしたい日本、現場は苦慮 マスクの二の舞回避
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    suyntory_junnama 2020/05/21
    国産人工呼吸器増やしたい日本、現場は苦慮 マスクの二の舞回避
  • 焦点:コロナ対策8週間と3兆ドル、米国はどんな成果を挙げたのか

    グローバル化時代に起き得る最も深刻な感染症大流行との闘いが2カ月を過ぎ、米国は病気との闘いも、経済面での闘いも勝利を挙げていない。多くの専門家は、米国はせいぜい最悪の結果を押しとどめているだけではないかと懸念している。写真は3月18日、ニューヨークのタイムズスクエアで撮影(2020年 ロイター/Jeenah Moon) [ワシントン 18日 ロイター] - 失業保険手当の支給金が全米に流れ込み、中小企業向けには4900億ドルが補てんされ、米連邦準備理事会(FRB)は約2兆5000億ドルをつぎ込んで米国と世界の金融市場を支えている。医療崩壊や新型コロナウイルス感染症の米国死者が数百万人に上る懸念は、消えてはいないが、低くなってきた。 しかし、グローバル化時代に起き得る最も深刻な感染症大流行との闘いが2カ月を過ぎ、米国は病気との闘いも、経済面での闘いも勝利を挙げていない。多くの専門家は、米国は

    焦点:コロナ対策8週間と3兆ドル、米国はどんな成果を挙げたのか
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    suyntory_junnama 2020/05/20
    コロナ対策8週間と3兆ドル、米国はどんな成果を挙げたのか
  • アングル:行き場失ったクルーズ船、マニラ湾に群れなし停泊

    ここ数週間、フィリピンのマニラ湾は世界最大の「駐船場」になっている。クルーだけが乗り、フィリピン当局による新型コロナウイルスの検疫を受けている。写真は5月8日、マニラで撮影(2020年 ロイター/Eloisa Lopez) [13日 ロイター] - ここ数週間、フィリピンのマニラ湾は世界最大の「駐船場」になっている。停泊しているのは大量のクルーズ船。客は一人も乗っていない。 船の数は20隻以上、その総重量は200万トンにもなる。客船には総勢5300人以上のフィリピン人スタッフが乗ったまま。再びクルーズ船の仕事にありつけるかわからない中で、新型コロナウイルス制限措置の隔離期間が終わるのを待っている。

    アングル:行き場失ったクルーズ船、マニラ湾に群れなし停泊
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    suyntory_junnama 2020/05/19
    行き場失ったクルーズ船、マニラ湾に群れなし停泊
  • コラム:CO2過去最大の減少、気候変動との闘いコロナ後が正念場

    新型コロナウイルス感染の世界的大流行により、気候変動との闘いは重要な転機を迎えた。写真はスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンべりさん(中央)。2月18日、英ブリストルで撮影(2020年 ロイター/Peter Nicholls) [ニューヨーク/ロンドン 14日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 新型コロナウイルス感染の世界的大流行により、気候変動との闘いは重要な転機を迎えた。国際エネルギー機関(IEA)によると、世界中で実施されたロックダウン(都市封鎖)による経済成長の落ち込みが原因で、今年の二酸化炭素(CO2)排出量は8%減少する見通しだ。過去最大の減少だが、これが地球温暖化との闘いにとって吉と出るか凶と出るかは、各国政府の次の行動にかかっている。 悲観的になるのは簡単だ。地球の気温上昇率を摂氏1.5度未満に抑えるには、2030年までCO2排出量を毎年7.6%減らす必要が

    コラム:CO2過去最大の減少、気候変動との闘いコロナ後が正念場
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    suyntory_junnama 2020/05/16
    CO2過去最大の減少、気候変動との闘いコロナ後が正念場
  • ロシアのコロナ感染者、世界で3番目の多さに 1日で1.1万人増

    5月11日、ロシアでは、新型コロナウイルス感染者の累計が22万1344人となり、イタリアと英国を抜いて世界で3番目に多い国となった。モスクワの医療施設で8日撮影(2020年 ロイター/Sofya Sandurskaya/Moscow News Agency) [モスクワ 11日 ロイター] - ロシアでは11日、新型コロナウイルス感染者の累計が22万1344人となり、イタリアと英国を抜いて世界で3番目に多い国となった。過去24時間で1万1656人増えた。1日当たりの増加数としてはこれまでで最多だ。

    ロシアのコロナ感染者、世界で3番目の多さに 1日で1.1万人増
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    suyntory_junnama 2020/05/11
    ロシアのコロナ感染者、世界で3番目の多さに 1日で1.1万人増
  • ドイツで新型コロナ感染が再拡大、再生産数1.1に上昇

    新型コロナウイルス感染拡大抑制に向けた外出制限措置が緩和されたドイツで、感染が再拡大する様相を見せている。写真は5月8日、ベルリンで撮影(2020年 ロイタ/Fabrizio Bensch) [ベルリン 10日 ロイター] - 新型コロナウイルス感染拡大抑制に向けた外出制限措置が緩和されたドイツで、感染が再拡大する様相を見せている。

    ドイツで新型コロナ感染が再拡大、再生産数1.1に上昇
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    suyntory_junnama 2020/05/11
    ドイツで新型コロナ感染が再拡大、再生産数1.1に上昇
  • コラム:4月米雇用統計、見出しの数字に隠れた重要な事実

    米労働省が8日発表した4月の雇用統計は、この統計史上で最も厳しい内容だった。写真は4月6日、アーカンソー州フェイエットビルで撮影(2020年 ロイター/Nick Oxford) [ニューヨーク 8日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米労働省が8日発表した4月の雇用統計は、この統計史上で最も厳しい内容だった。非農業部門雇用者数の減少は2000万人を超えた。失業率は14.7%と目を疑うような数字で、少なくとも、1940年代に統計を開始して以来、最悪となった。しかし新型コロナウイルス感染の世界的大流行による経済への影響は、見出しに踊る数字の背後にこそ隠れている。 今回の統計はぞっとするような内容だった。そのこと自体に意外感はないが。過去約10年間分の雇用増加は帳消しになった。2007年12月から09年6月にかけての「グレート・リセッション(大不況)」で失われた870万人を大幅に超える

    コラム:4月米雇用統計、見出しの数字に隠れた重要な事実
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    suyntory_junnama 2020/05/11
    4月米雇用統計、見出しの数字に隠れた重要な事実
  • 新型コロナ、人への感染は19年終盤から 英大学が遺伝子分析

    英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)の研究チームは6日、新型コロナウイルスの人への感染が2019年終盤に始まり、急速なペースで世界各地に広がったことを示すデータを発表した。独ベルンで4月撮影(2020年 ロイター/ARND WIEGMANN) [ロンドン 6日 ロイター] - 英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)の研究チームは6日、新型コロナウイルスの人への感染が2019年終盤に始まり、急速なペースで世界各地に広がったことを示すデータを発表した。 研究チームは世界各地の7500人以上の新型コロナ感染者から検出されたウイルスの遺伝子を分析。約200の反復突然変異が確認され、研究者はウイルスが人への感染とともに進化している可能性があるとの見方を示した。

    新型コロナ、人への感染は19年終盤から 英大学が遺伝子分析
    suyntory_junnama
    suyntory_junnama 2020/05/08
    新型コロナ、人への感染は19年終盤から 英大学が遺伝子分析
  • 焦点:日本に再びクルーズ船の悪夢、なぜ対応は後手に回ったのか

    アイテム 1 の 2 長崎市の造船所に停泊し、乗員の間で新型コロナウイルスの集団感染が発生したコスタ・アトランチカの船内。写真は4月25日撮影。5月1日、長崎県を通じ国立感染症研究所が提供(2020年 国立感染症研究所) [1/2]長崎市の造船所に停泊し、乗員の間で新型コロナウイルスの集団感染が発生したコスタ・アトランチカの船内。写真は4月25日撮影。5月1日、長崎県を通じ国立感染症研究所が提供(2020年 国立感染症研究所)

    焦点:日本に再びクルーズ船の悪夢、なぜ対応は後手に回ったのか
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    suyntory_junnama 2020/05/07
    日本に再びクルーズ船の悪夢、なぜ対応は後手に回ったのか
  • 〔コロナ後の日本〕感染症頻発の裏に環境破壊、終息まで1年以上=山本・長崎大教授 

    文明社会と感染症の関わり合いの歴史を研究テーマの1つとする長崎大熱帯医学研究所の山太郎教授は、ロイターとのインタビューで、新型コロナウイルスなど新しい感染症が頻発するようになったのは、人類による生態系の破壊が影響していると語った。写真はアマゾンの森林を切り倒して作られた金の違法な採掘現場。2014年1月、ペルーのマドレデディオスで撮影(2020年 ロイター) [東京 4日 ロイター] - 文明社会と感染症の関わり合いの歴史を研究テーマの1つとする長崎大熱帯医学研究所の山太郎教授は、ロイターとのインタビューで、新型コロナウイルスなど新しい感染症が頻発するようになったのは、人類による生態系の破壊が影響していると語った。

    〔コロナ後の日本〕感染症頻発の裏に環境破壊、終息まで1年以上=山本・長崎大教授 
    suyntory_junnama
    suyntory_junnama 2020/05/04
    感染症頻発の裏に環境破壊、終息まで1年以上