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2011年12月20日のブックマーク (3件)

  • 私と競技プログラミング。あるいは普通のプログラマがICPC世界大会に出場するまでとその後 - 純粋関数空間

    この記事は Competitive Programming Advent Calendar の18日目の記事です。 はじめに アルゴリズムやその他の何らかのダイレクトに役に立つコンテンツは、 おそらく他の多くの方によって充実していることであろうかと思いますので、 私は大して役に立たないことを取り留めもなく書き綴ることにします。 なぜ私のような普通のプログラマが、 当時競技プログラミングの世界のトップに立つことになったのか。 競技プログラミングを考える 「競技プログラミング」という単語がにわかにWeb界隈を賑わせはじめたのは 私が知るかぎりではそんなに歴史のあるものではないと思います。 おそらく「競技プログラマ」という単語及びそれが指し示す人たちの出現と同時期に 適切な語を探す形で生まれたのでしょう。 しかし、プログラミングの技能を競うという試みは新しいものではありません。 それはICPC

    suzak
    suzak 2011/12/20
  • テストのためにデーモンを自動的に起動するやりかた2011年版 - Articles Advent Calendar 2011 Test

    はじまりはパクり 最近あんまりコード書いてません、lestrratです。 テストを走らせる時にいろんな他のデーモンを立ち上げたり、そのテストのためだけの設定を先にしないといけなかったりとか色々ありますよね。結構長い間Makefile.PLはModule::Installで書いていたせいもあって、ちょっと前にxaicronさんが書いてたModule::Install::TestTargetでごにょごにょやってたのですが、ちょっと前にYappo/tokuhiromさんがproveで書いてたセットアップがまるっと自分の欲しい用途にも使える事に気づいたのでいろんなアプリケーションのテストをそのように変えてみました。 流れ proveでテストをすると、proveのプラグインを呼び出す設定ができるのですが、これをプラグインというよりテスト前に実行されるフックとして利用する事によって任意の設定用のコード

    テストのためにデーモンを自動的に起動するやりかた2011年版 - Articles Advent Calendar 2011 Test
  • 良い相続人であるために - 世界線航跡蔵

    翔泳社の「君のために選んだ1冊 ソフトウェア開発の名著」という企画に寄稿を依頼されて、以下のような文章を書いた。ブログ等で公開して良いとのことだったのでここに公開したいと思う。 この企画は他の人の分を読むのが楽しみだ。早くができあがらないかな。 ちなみに「 きっと何者にもなれないお前たちに告げる 一冊」というタイトルを最初に思いついたけれど、長く読み継がれるであってほしいという企画の趣旨を鑑みて流行のネタを使うのは避けた。 yuguiがレガシーコードに絶望した人に贈りたい一冊 - 『レガシーコード改善ガイド』 レガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION) 作者: マイケル・C・フェザーズ,ウルシステムズ株式会社,平澤章,越智典子,稲葉信之,田村友彦,小堀真義出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/07/14メディア: 大型購入: 45人 クリ

    良い相続人であるために - 世界線航跡蔵
    suzak
    suzak 2011/12/20