タグ

2007年6月20日のブックマーク (3件)

  • 草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN パリで「日本の文化人宣言」

    パリから素晴らしいニュースが飛び込んできました。 日会議国際広報委員会の座長で筑波大学名誉教授の竹忠雄先生らが中心となって、「日文化人宣言」を公表しました。この宣言は、6月12日にAFPよりその契約先のフランスの全主要メディア2百数社と2千ほどの諸組織あてに発信されました。 実は、ホロコーストやドイツ戦争犯罪などの分野で、政治によって歴史の解釈が固定化され、学問の自由が侵害されている現状に対して、ヨーロッパの歴史家たちが異議申し立てをしています。(あくまでも、学問の自由の擁護であって、ナチスの擁護ではありません。) この歴史政治の問題は、わが国でも深刻です。慰安婦問題や南京大虐殺について違った見方をする政治家はすぐに非難され、わが国でも、学問の自由は大きく脅かされています。フランスとヨーロッパの「歴史と記憶」をめぐる新展開については、『日の息吹』に3回連載した竹忠雄先生の「

    suzaku-s
    suzaku-s 2007/06/20
  • 学校教師の淫行事件の報道を見ると、あの事件を思い出す

    在学中に、うちの中学校で起きた事件だ。 音楽教師と男子生徒が卑猥な行為に及んでいたという事件。男子生徒は同級生であり、たまに一緒に帰ったりする友達だった。事件音楽準備室で行為中の二人を、生徒が目撃するという最悪の形で発覚した。 一気に話は広まり、他クラス他学年の人たちが、相手の男子生徒の顔を見ようと、教室の扉の前に集まるようになった。 そんな騒ぎへの学校側の対応は、教室前の塊を教師が声を出して散らすだけという温いもので、当事者の男子生徒は好奇の目とからかいに耐えられなくなり、すぐに不登校になった。 音楽教師は校内の騒ぎに巻き込まれる前に、学校から姿を消して、そのままずっと見ることはなかった。 私はと言うと、騒ぎを静観しながらも、事件の概要を聞いて、私と彼に関する二つの事柄を思い出していた。 一つは、放課後に彼と二人でいて、彼が離れたところにいた音楽教師に視線を移し「あそこ真っ黒なんだぜ」

    学校教師の淫行事件の報道を見ると、あの事件を思い出す
    suzaku-s
    suzaku-s 2007/06/20
    「せざるをおえない」がどうしても気になる
  • 「時をかける少女」の DVD、限定版のハンドブックがすごい [dh memoranda]

    (限定版) 突然のきっかけにより観に行くことに なり、わたしが去年に観た一番の映画となりました「時かけ」こと「時をかける少女」の DVD が今朝届きました。もちろん「限定版」のほうです。 限定版はなんかとにかく意外と高かったような記憶があるのですが、映画がすばらしかったのでエエイと買ってしまいました。届いたパッケージは大きくて、DVDボックスのようです。おまけは、いまのいま、封をあけるまで知らなかったのですが、綺麗だった背景美術の絵や対談集になっているハンドブック、真琴の鞄についていたストラップ二種類、そして上映フィルムから切りだしたフィルム・ブックマークの3種類でした。こんな感じです。 フィルムは映画を観たひとならすぐにわかるあのシーンでした。やったね。 で、まあ、一度は観た映画だし、とおまけのハンドブックを眺めていると、ななんと「渡邊隆史 x 公式ブログの中の人」というコーナーがありま

    suzaku-s
    suzaku-s 2007/06/20