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Americaに関するsuzaku-sのブックマーク (9)

  • 日米関係の危機 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    ゲーツ米国防長官が、多忙な中20〜21日の間来日する。いわずと知れた日米間の“とげ”になっている「普天間基地移設」「インド洋給油撤退」問題などの協議のためである。 “史上最低”といわれる防衛大臣と会談した長官は、おそらく失望して帰ることになるのだろうが、岡田外相、鳩山首相と協議してどんな感触を得るのか、これまた希望が持てないから、日米関係は最悪の状態になる予感がする。 国内問題でも、八つ場ダム問題で、1都5県の知事たちが、前原国交大臣の原理主義的強行策に反旗を翻した。50年間、犠牲になってきたのは「国民」である。政治のいい加減さが浮き彫りになった感があるが、60億以上の人類が生息する「国際間」の諸問題は、それにも勝る危機を国民に押し付けかねない。 そんな危機感などさらさら感じられない首相ご夫には、ファッションショーや、国際映画祭などに「有名人気取り」で参加している暇はないと思うのだが、そ

    日米関係の危機 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • 「同盟の絆を薄め始めた日米の「民主党政権」」:イザ!

  • 「180時間断眠も無問題」:米政府の拷問実態が明らかに | WIRED VISION

    前の記事 『エンタープライズ号』でアーティストが競演:画像ギャラリー 世界最高速の撮影を実現:UCLAの合田圭介氏ら(動画) 次の記事 「180時間断眠も無問題」:米政府の拷問実態が明らかに 2009年5月 1日 Noah Shachtman Photo: via Truthdig 米中央情報局(CIA)の尋問者が、テロの容疑者を7日半の間ずっと眠らせないでおくことは無問題だ――2005年に書かれた覚書(PDF)の中で、ブッシュ政権下で働いていた法律家らは、そう主張している。 その理由は、「かなり長い間睡眠を断たれたとしても、身体的苦痛は生じない」からだという。法律家たちはこの主張の裏づけとして、多くの一流大学の研究者たちが行なった睡眠に関する研究を引き合いに出した。そして今、これらの研究者は、自分たちの研究があまりにもひどく誤用されたと発言している。 [覚書で自らの研究が引用された研究者

    suzaku-s
    suzaku-s 2009/05/03
    野蛮なアメリカの正義なんてこんなもん
  • 「カナダ首相「バイアメリカン条項は大きな危険」」:イザ!

  • 皇室と靖国神社の「寿命」~シリーズ「靖国神社の財政破綻」(2)

    Originally written: Aug. 28, 2006(mail版)■皇室と靖国の寿命~週刊アカシックレコード060828■ Second update: Aug. 28, 2006(Web版) ■皇室と靖国の寿命~週刊アカシックレコード060828■ GHQは終戦直後、皇室と靖国神社が数十年後に自然消滅するよう制度設計をし、約60年後、そうなりつつある。 ■皇室と靖国神社の「寿命」~シリーズ「靖国神社の財政破綻」(2)■ ■皇室と靖国神社の「寿命」~シリーズ「靖国神社の財政破綻」(2)■ 【前々回「4年後は意外にラク~シリーズ『06年W杯サッカー大会開幕』(5)」は → こちら】 【前回「靖国神社の財政破綻~靖国問題は20年以内にすべて『解決』」は → こちら】 筆者は2年前の04年、TV出演も多い著名な医学博士と会する機会を得、その際皇室が話題になり、次のような意見を拝

  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【ロケット】「原因は調査中」カイロス初号機が爆発 発射台付近から炎で消火活動も 日初の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げ 3月13日の午前11時すぎ、東京のベンチャー企業が開発した小型ロケットが、和歌山県串町の発射場か…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    suzaku-s
    suzaku-s 2008/03/13
    ミスタークリーン(笑) 1時間10万円って高すぎだろ
  • 『親米保守』を切り捨てる米国と東アジアマーケット - 元外交官・原田武夫の『国際政治経済塾』 - マネーのまぐまぐ!

    投資のチャンスを確実にモノにするには、世界にアンテナを張り巡らし、お金の流れを機敏に察知する必要があります。元外交官の経験を活かし、一見違う視点で、世界の政治お金の関係を、リアルタイムで説明します。 日でさまざまなメディア、とりわけテレビに出演していると、必ず出くわす老人たちがいる。いわゆる「親米保守」と呼ばれる人たちだ。 テレビ政治討論番組の司会であったり、あるいは常連のコメンテーターとして居座っている彼ら=「親米保守論者」たち。何せ、テレビのチャンネルをつけると、ニュースや報道、あるいは討論番組に必ず1人は出演しているので、彼らの論は知らず知らずの間に現代日を生きる私たちの頭に刷りこまれているといってもよい。その影響力は、少なくともこれまでの日においては絶大であったといえるだろう。 それでは彼らが依って立つ「親米保守論」とはいったいどんな考え方なのか?ポイントをまとめると次の

  • livedoor ニュース - 吉野家牛丼から骨 「フライドチキン並み」3本にも、店長「今日は骨多い」と平然

    吉野家牛丼から骨 「フライドチキン並み」3にも、店長「今日は骨多い」と平然 2007年03月07日11時00分 / 提供:MyNewsJapan 写真拡大 骨入り牛丼が売られていた吉野屋の店舗 2004年2月以来、BSE問題で牛丼がべられない時期が続いていた吉野家は、 2006年12月から販売を再開。そんな中、東京都足立区の吉野家で買った牛丼にケンタッキーフライドチキン並の骨が3も含まれていたことが分かった。べたのは中学生。危険部位の混入が気になった父親が店に骨を持って尋ねると、平身低頭な対応どころか「いやぁー大丈夫ですよ」「お金を返せばいいのか」と馬鹿にされた。「骨混入事件」以来、この家族は何が入っているかわからない吉野家の牛丼は、買うのをやめた。 【Digest】 ◇“吉野家のBSE丼”と言われるリスク ◇「牛丼に骨が入ってたけど大丈夫かしら?」とから電話 ◇危険部位混入ニュ

    suzaku-s
    suzaku-s 2007/03/07
    だから食べるなっての
  • livedoor ニュース - 米国産牛肉で「米国を信じるだけ」の日本、「骨厳禁、独自検証」の韓国

    米国産牛肉で「米国を信じるだけ」の日、「骨厳禁、独自検証」の韓国2007年03月06日16時30分 / 提供:日でもまだ数が少ない米国産牛肉(都内スーパーにて)  危険部位や指定外部位の混入を繰り返されながらも、米国側が作った書類を信じ続けるしかない日。骨抜き肉のみの輸入にこだわり、独自の安全性検証も行って事実上の輸入停止状態が続く、焼肉の場・韓国。昨秋からの両国の対応で、米国産牛肉の輸入を巡る両国の対応は対照的だ。日では昨年11月に違反が発覚した米国工場の肉は、その1箱が廃棄になっただけで、違反発覚前のものも含め今でも国内で流通している。現状の仕組みで消費者の安全が守られるとは言いがたい。 【Digest】 ◇アメリカの書類を信じるしかない日 ◇検疫での徹底検査で違反を見つける韓国 ◇全量廃棄または差し戻し処分の韓国 ◇ダイオキシン残留まで発覚 ◇輸入停止続く韓国 ◇日は違

    suzaku-s
    suzaku-s 2007/03/07
    食べるなっての
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