中国、韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの本質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 共和党のアメリカと民主党のアメリカは全く違うアメリカであるという ことを前回のブログで書きました。 アメリカの国を思う共和党の政治家たちは、はっきりと中国のワイロ まみれの民主党の政治家に対して「あの連中は、本当に汚い恥知らずの 人間達だ、」と非難しています。 アメリカでは闇献金を受け取った行為は「国家反逆罪」の罪に問われ ます。しかしアメリカ大統領(クリントン)が中国からの闇献金で 当選し、その後も中国からのワイロを受け取っていたなどということ を公にすればアメリカの信用も威信も誇りも無くなってしまいます。 つまり世界のリーダーとしての地位を無くしてしまいます。結局国策 的にうやむやにしてしまいました。 しかしその後 またしても共和党ブッシュか
2024 02 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 04 1 :ライトスタッフ◎φ ★:2009/07/12(日) 18:11:04 ID:??? 19日の「土用の丑(うし)の日」を前に、県内のスーパーで中国産ウナギの売れ行きが好調だ。昨年までは中国製ギョーザ中毒事件などの影響で敬遠されていたが、不況で低価格志向を強める消費者が、安い中国産を選んでいるようだ。各スーパーも品数を増やし、安全性をアピールするなど、中国産ウナギの〝復活〟を後押ししている。 ここ数年、中国産食品の安全性をめぐる問題が相次いだ。平成19年は中国産ウナギに発がん性のある抗菌剤が含まれていたとして米国が輸入を一時停止したほか、20年には殺虫剤メタミドホスが混入した中国製冷凍ギョーザによる中毒事件も起き、中国産への不信感が高まった。国
『週刊新潮』’08年5月15日号 日本ルネッサンス 第312回 福田康夫首相は胡錦涛主席とピンポン球を打ち合うことで日中の絆が深まり、問題も友好裡に解決されると考えたのだろうか。だが、国際社会が重大な関心を寄せるチベット等、異民族弾圧について、表面的ではない真剣な話し合いも出来ないのでは、他の如何なる問題も解決されるはずがない。異民族弾圧の実態が如何に深刻か、胡主席来日前に日本を訪れた東トルキスタン(ウィグル族)亡命政府首相のラクマット・ダミアン氏の話を聞いた。 氏は、1947年、アルタイ山脈の集落で生まれた。2本の大きな川が流れ、そのまん中に草原が広がる美しい自然のなかで、氏は恵まれて育った。北京大学で数学を学び、日本の九州大学で教育学の修士号を取得、豪州のアデレイド大学でも修士号を取った。ウィグル族のエリートとして数十年をすごし、1988年、古里のアルタイに戻ったとき、胸がキリで刺され
『週刊ダイヤモンド』 2008年5月17日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 739 情報操作に成功すれば、戦いは半分以上勝ったも同然だ。中国は国内の異民族支配でも情報操作を徹底してきた。 異民族を外部から遮断し、閉ざされた空間で弾圧と融和策を繰り返し、彼らの消滅を図る。外部世界には偽りの情報を発信する。世界はその情報を多少は疑いながらも関心を抱かない。かくして中国共産党の情報操作は効果を発揮するのだ。では、中国国内の異民族の実態はどこにあるのか。東トルキスタン(ウイグル)亡命政府の首相ラクマット・ダミアン氏に聞いた。 「私たちは今、中国共産党政府から、テロリストで国家分裂主義者として断罪されています。そして国際社会には真実は知らされません。歴史を遡ると、ウイグル人がその時々の局面でじつにさまざまなレッテルを貼られ、虐殺されてきたことがわかります」 氏は、毛沢東らは中華人民共和
【北京=野口東秀】中国国営新華社通信は6日、新疆ウイグル自治区ウルムチで5日夜、暴動が発生し、多数の一般市民と武装警察官1人が死亡、20人以上が負傷したと伝えた。当局は暴徒を逮捕し、暴動を鎮圧したとしている。ウイグル族の漢族に対する強い反感が背景にあり、暴動の規模は数千人規模とみられる。関連記事スウェーデン、亡命ウイグル人へのスパ…「南康暴動」が残したもの 中国記事本文の続き 暴動では、多数の車両や商店が放火され破壊されたほか、ナイフや石などを手にした暴徒が通行人を襲撃したもよう。タクシーの運転手は携帯電話や現金を奪われたとしている。当局は高圧電流警棒や威嚇射撃で鎮圧したが、武装警察部隊が展開しており、緊張が続いている。 新華社通信は、在外ウイグル人組織「世界ウイグル会議」が暴動を主導したとする地方政府関係者の話を伝えており、当局は暴動がインターネットなどで組織されたとの見方を強めているよ
以前、中国車がドイツの安全性テストで星1つをマークしたことは以前お伝えしましたが。 こちらはロシアの自動車雑誌『アブトレブ(AvtoRevu)』が行った、別の中国車、奇瑞汽車の「Chery Amulet」の安全性テストです。ロシアでは実際に9000ドルくらいで、1万900台ほど発売されている車だとのこと。 ご覧の通り、見事なほどにぺっしゃんこ。同誌の記者は「車のボディーがこんなにひどいのは初めて見た」と驚いていたそうです。 事故ったら確実に死ぬので、むしろ安全運転が促進されていい、とポジティブシンキングしたらいいのですかね… [MobileMag] -ADAM FRUCCI (MAKI/いちる) 【関連記事】 モーター搭載、ブレーキ非搭載 ~死のローラーブレード(動画) 【関連記事】 世界一高いところに設置されたブランコ 【関連記事】 不可解なWii安全マニュアル
中国核実験で19万人急死、被害は129万人に 札幌医科大教授が推計 (1/2ページ) 2009.4.30 19:03 中国が東トルキスタンで実施した核実験による被害で同地区のウイグル人ら19万人が急死したほか、急性の放射線障害など甚大な影響を受けた被害者は129万人に達するとの調査結果が札幌医科大学の高田純教授(核防護学)によってまとめられた。被害はシルクロード周辺を訪れた日本人観光客27万人にも及んでいる恐れがある。 5月1日発売の月刊「正論」6月号掲載の「中国共産党が放置するシルクロード核ハザードの恐怖」と題する論文で明らかにした。 高田教授は2002年8月以降、中国の核実験に伴う影響を調査した。高田教授によると、中国の核実験は1996年までに爆発回数で46回。爆発威力や放射線量、気象データや人口密度などをもとに被害を推定した。
産経新聞は『新幹線の技術盗む? 中国が300キロ列車完成』として、中国山東省の鉄道車両メーカー、南車四方機車車両が発表した、300km/h走行が可能な初の国産列車「和諧号」に、新幹線の技術が登用されている可能性を指摘した。 同社は川崎重工業などと提携、東北新幹線の「はやて」をベースにした車両の技術提供を受け、高速旅客列車を生産している。新華社は「和諧号」について「外国の技術を導入、吸収した上で中国が自主開発した」と伝えており、日本の技術がベースになっている可能性がある。 http://sankei.jp.msn.com/world/china/071222/chn0712221844006-n1.htm 公開された写真を見ると、南車四方機車車両が川崎重工から技術供与を受けてライセンス生産中のCRH2に比較して、ライトが増設されているぐらいしか違いがない。実際型番もCRH2-061CとCRH
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