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2012年1月10日のブックマーク (3件)

  • 不況下のエンターテイメント(清水文化の私設ホームページ)

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

    suzuchiu
    suzuchiu 2012/01/10
    2005年の記事
  • 稀風社のブログ、始めました - 稀風社ブログ

    こんばんは、id:kamiharuです。 報告その1。 はてなブログを始めました。 報告その2。 現在、風の跡地(http://d.hatena.ne.jp/suzuchiu/)のid:suzuchiuさんとともに、合同の「短歌同人誌」を作ろうと計画をしています。 つまり歌集です。 短歌集ですよ! 短歌集!! 2012年春の「第十四回文学フリマ」に参加することを目標に、着々と準備を進めています。 報告その3。 サークル名は、前々から告知してはいたのですが、日、正式に「稀風社」に決まりました。 稀風社の今後の活動等については随時、こちらのブログでお知らせする予定です。 報告は以上です。 歌集の最新情報については、こちらのブログを追っていただければと思います。 よろしくお願いします。 追記 細かいリンク等をこちらに整理しておきます。 【全体】 ・ブクログhttp://p.booklog.jp

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  • 2011年の児童文学 - 児童書読書日記(仮)

    ヤングアダルトの範囲を活字以外の作品にも拡張するなら、2011年最高のヤングアダルト作品は、幾原邦彦監督のTVアニメ『輪るピングドラム』になります。幾原邦彦は、社会から見捨てられた子供たちがこどもブロイラーという工場のような場所で透明な存在にされるという設定で、子供の置かれている状況に対する厳しい認識を示しています。しかし、その中で生き抜くための力強い励ましを作品に込めていました。 90年代の幾原作品『少女革命ウテナ』で叫ばれていた「世界を革命する力」は、もはや子供たちから奪われてしまい、『輪るピングドラム』のキーワードは「生存戦略」になっています。では、厳しい現実の中で「生存戦略」に明け暮れる子供たちに児童文学はどのような指針を示すことができたのか、2011年の児童文学を振り返ってみましょう。 ようこそ、古城ホテルへ 湖のほとりの少女たち (角川つばさ文庫) 作者: 紅玉いづき,村松加奈

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