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2014年10月22日のブックマーク (5件)

  • 「Ansibleではじめるサーバ作業の自動化」を発表してきました

    2014/10/11 に開催された PHPカンファレンス にて、「Ansibleではじめるサーバ作業の自動化」という発表を行ってきました。 午前中のセッションだったのですが、多くの方にご参加頂き、ありがとうございました。 発表資料 発表資料をslideshareに公開しました。 今回は、これからAnsibleを使ってみようという方を対象として、Ansibleの基的な内容をメインにしました。また、実際に私自身がPHPプロジェクトで採用した際のユースケースを紹介しています。 発表後、「Ansibleをやってみます!」という意見を頂けたので、このセッションの目的は達成することができました:D このセッションのフィードバックは、joind.in にて受けて付けています。すでにいくつか好評価を頂いていて安心していますが、もし良かったらお願いします。 https://joind.in/talk/vi

    suzuki86
    suzuki86 2014/10/22
  • Travis CIでiOSアプリのリリース作業を自動化する - 24/7 twenty-four seven

    この記事において利用している.travis.ymlとRakefileの全体はGistにて公開しています。 ↓ Rakefileの全体はこちら gist.github.com/kishikawakatsumi/8918124 ↓ .travis.ymlはこちら gist.github.com/kishikawakatsumi/8918365 概要 ユビレジではiOS アプリを申請する際に発生する作業の大部分をCIで自動化しています。 申請の作業としてユビレジでは下記のワークフローを決めています。 1. リリースブランチを作る 2. リリースするバージョンのバイナリをビルドする 3. 2と同等のアプリケーションを社内に配布して最終チェックをする 4. クラッシュレポートのサービスとしてCrittercismを利用しているので、そこにデバッグシンボル(dSYM)をアップロードする 5. 2のバイ

    Travis CIでiOSアプリのリリース作業を自動化する - 24/7 twenty-four seven
    suzuki86
    suzuki86 2014/10/22
  • railsでブラックボックステストを初めてみた | blog.kotamiyake.me

    最近Rubyist Magazine – エンドツーエンドテストの自動化は Cucumber から Turnip へを読んで、ようやくrailsでブラックボックステストを実施してみました。 導入については上記の記事を読んでもらった方がいいかと思いますので、自分がハマって調べたことをメモとして紹介します。 config.use_transactional_fixtures = false 事前にテストデータを作ってテストを行おうとしたのですが、なぜかデータが作られず(実際には作られていた)テストが通りませんでした。 調べてみるとconfig.use_transactional_fixturesをfalseに設定して、さらにテストデータのクリアタイミングを制御するgemをインストールしなくてはならないということがわかりました。 Transactions – RSpec Rails – RSpe

  • Rubyのstringからsymbolへの変換はコロンが早い - Weblog書くよ!

    stringからsymbolへの変換は、to_symを使うものだと思っていたけど:"hoge"でもできる。 んでどっちが早いのか調べてみた。 require "benchmark" n = 1_000_000 hash = { hoge: "" } Benchmark.bm(8) do |x| 3.times do x.report("to_sym :") { n.times{hash["hoge".to_sym]} } x.report("colon :") { n.times{hash[:"hoge"]} } end end 結果 user system total real to_sym : 1.090000 0.000000 1.090000 ( 1.100188) colon : 0.340000 0.000000 0.340000 ( 0.344089) to_sym : 1.

    Rubyのstringからsymbolへの変換はコロンが早い - Weblog書くよ!
  • クックパッドの検索の裏側 - クックパッド開発者ブログ

    初めまして、インフラストラクチャー部の加藤 (@EugeneK) です。 クックパッドでは現在178万ものレシピが公開されていますが、目的のレシピを探すために検索機能を提供しています。 今回は検索機能の裏側の仕組みについて、インフラストラクチャーの観点からお話ししようと思います。 全ての検索機能を支えるSolrと周辺のアーキテクチャ クックパッドにはレシピの検索だけでなく様々な検索機能がありますが、その全てはSolrを活用して実装されています。 以前はMySQL Tritonnによる全文検索機能を使用していましたが、2011年頃からSolrに切り替わりました。 クックパッドではSolrをマスタ - スレーブ構成にすることで冗長性と負荷分散を実現しています。以下の構成図をご覧ください。 マスタとスレーブの間には、リピータと呼ばれる検索インデックスを中継するためだけの役割のサーバがいます。この

    クックパッドの検索の裏側 - クックパッド開発者ブログ
    suzuki86
    suzuki86 2014/10/22