こんな記事を読みました。 第18回『“キャバクラゲームショウ”やめませんか?』の巻|ゲーム制作会社 サイバーコネクトツー 松山洋の「絶望禁止」ブログ 最近のTOKYO GAME SHOWは露出の高いコンパニオンばかりが目立っていて、肝心のゲームコンテンツで勝負できてないんじゃないの?というお話です。 昔からゲームショウを知る、ある程度の年代以上の人には理解できる話だと思いますが、私としては、そもそもの日本国内のゲームコンテンツの多くがお色気頼りの現状なので、それを写す鏡だったのではと考える方が自然な気がしました。ゲームショウは良くも悪くもその年のゲーム業界の姿を写していると思います。 今年のゲームショウは不参加でしたが、いよいよ日本でも盛り上がってきたVRの展示ひとつ取ってみても、女の子の体を触るだのスカートの中を見るだのといった、そういうのは昔ならクローズドブースで出展されていた(実際、
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