どうも篠島です。 2018年6月30日(土)に弊社で Houdini の Fracture シミュレーション トレーニング をする事になりました。自分がトレーニングのシーンファイル、アセット等を全て一から作り、最終的に作品を作るという構成にしました。トレーニングが3時間半という短い時間なのでペースが早くなってしまうかもしれませんが、皆さんの学習を少しでも手助けできるよう全力で教えます。 興味ある方はこちらのページからお願いします。 今回の内容としては破壊シミュレーション。破壊シュミレーションといえばコンストレイント。ということでコンストレイントの設定等を主に説明して行きます。対象者としては初級~中級となっています。初級の方は最低限Houdiniを触れる事を前提として勧めていきますが、自分が作ったデジタルアセットで難しい部分はブラックボックス化しました。中級の方の為にもマニュアルでセットアッ
前置き 「SlackからDiscordに移行しようぜ!」というような記事をちらほら見かけるようになったんですが、「Discordのハードユーザーとしては運用に困ります!」という記事は見ないので自分で書きました。 podcast、配信、実況や作業イプみたいな通話ベースのコミュニティにとってはDiscordはマッチしてると思うけど、それ以外だとSlackの方が良いですよ。 以下本題 Discordって何 Discordは、Slackのような仕事向けチャットツールではなく、SkypeやTeamSpeak3と同じボイスチャットアプリです。 誕生から3年弱で8700万ユーザーを抱えるまでに急成長できたのは、それが単なるボイスチャットアプリではなく、あらゆる場面に対応できる柔軟な招待フローを持ち、コミュニティとしての仕事もこなし、ユーザーにサーバーを負担させない唯一無二のアプリだったからです。 Sla
Nefryのトップページ Nefryのトップページ ArduinoIDEの環境を整えよう Nefryでできること+作品集 Nefryのプログラムを書こう CocoaBit NefryLibrary Q&A Case developNefryLibrary Program Nefryのトップページ 「Nefry(ねふりー)」とは、MilkcocoaやmyThings、IFTTTなどのインターネットのサービスとハードウェアを簡単に接続できるモジュールです。 また、スマートフォンで使うようなモバイルバッテリーで動くので、場所を選ばずに使えます。 コミュニティ本が発売されました! チュートリアル本の「きょうからのNefry」とどんなことができるのかわかる「ステップアップNefry」の二本立てです! きょうからのNefry(チュートリアル本) ステップアップNefry(事例本) 次期モジュールN
漫画やアニメなどの「海賊版サイト」に掲載されている広告の収入が、サイトの運営資金になっていると指摘されていることから、ネットの広告事業者などでつくる業界団体は、「海賊版サイト」を具体的に指定して、広告を排除する取り組みに、はじめて乗り出すことになりました。 海賊版サイトを巡っては、ことし4月、5万点の以上の漫画を無断で掲載し、多くの利用者がいた「漫画村」が大きな問題になり、その後、漫画村は閲覧できなくなりましたが、こうした海賊版サイトはほかにもまだ多く存在し、そこに掲載されている広告の収入は、サイト運営の資金源になっていると見られています。 こうしたことから、ネット広告に関連する代理店や配信事業者、それに広告主の企業などでつくる3つの団体が共同で「海賊版サイト」から広告を排除する取り組みに、はじめて乗り出すことになりました。 具体的には、海賊版サイト対策を行っているCODA=コンテンツ海外
This talk covers a basic introduction to color science, color terminology, and display standards. The color pipeline for previous Call of Duty® titles is discussed. Also reviewed are the challenges raised when adding support for High Dynamic Range displays, some of the implementation options available, and the approach taken to add HDR display support to Call of Duty: WWII. Click here to download
Microsoftがアプリ戦略をアップデート 新形式「MSIX」でモダン化は進むか:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) Microsoftが新しいアプリのパッケージング形式「MSIX」を提案。従来のデスクトップアプリ配信形式であるWindows Installer「MSI(.msi)」の後継となるだけでなく、「UWP(Universal Windows Platform)」のベースとなる「APPX(.appx)」の特徴も含んだスーパーセットとして機能する。 Microsoftが新しいアプリのパッケージング形式「MSIX」を提案している。米ワシントン州シアトルで5月上旬に開催されたMicrosoftの開発者会議「Build 2018」ではさまざまな発表が行われたが、このMSIXも注目すべきポイントの1つだ。 近年の同社は、Microsoftストアならびに、そこでのア
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