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Scienceに関するsuzukichihiroのブックマーク (45)

  • 生化夜話 第47回 美しすぎる相関性が生んだ思い込み - 乳酸と筋肉疲労

    実績ある過去。そして新たな始まりへ。 GEヘルスケア ライフサイエンスはCytiva(サイティバ)となりました。『プレスリリース(英語)はこちらから』 まずは、ちょっとした頭の体操です。 観察された事実1:多量の物質Xが存在する場合、症状Yは重度である 観察された事実2:少量の物質Xしか存在しない場合、症状Yは軽度である 導かれる結論:Xを減らすことで症状Yを軽減することができる さて、この結論は正しいでしょうか? 正しいかもしれませんし、間違っているかもしれませんね。物質Xが症状Yの原因である可能性もありますが、それとは逆に症状Yの結果として生成されたのが物質Xである可能性もありますし、全く別の原因Zがあって、XとYはともにその結果かもしれないのです。 全貌が明らかになっていない系について、得られた相関性だけで解釈してしまうと、間違った結論に達してしまうことがあります。 しかし、それでも

    生化夜話 第47回 美しすぎる相関性が生んだ思い込み - 乳酸と筋肉疲労
  • Olinguito: 'Overlooked' mammal carnivore is major discovery

    Dr Helgen is curator of mammals at the National Museum of Natural History in Washington DC, external, which houses the largest mammal collection in the world. More than 600,000 specimens are flat-packed in trays to save space, their bones picked clean by specially bred beetles and stored in boxes alongside their skins. Many were collected more than a century ago and were often mislabelled or not p

    Olinguito: 'Overlooked' mammal carnivore is major discovery
    suzukichihiro
    suzukichihiro 2013/08/17
    博物館からフィールドへ。
  • http://www.sciencef.com/app/PipetteGuide

    suzukichihiro
    suzukichihiro 2012/12/07
    ネタとしてコレはいいかも!
  • 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す ロマネスコ(左)とマンデルブロ集合の一部(右) 植物にかかったフィボナッチの魔法 このオーラ全開の野菜、なんだか知ってますか。 そう、最近デパートなんかではよく見るようになったロマネスコというカリフラワーの仲間である。 一説によると、悪魔の野菜とか、神が人間を試すために作った野菜とか言われているらしい。 なんと言っても凄いのは、フラクタル構造がめちゃめちゃはっきり見えること。 まるでマンデルブロ集合みたいだ。 ね、似てるでしょう。フラクタルがこんなにはっきり見える構造物は、他には無いんじゃないかな。 この植物が面白いのは、それだけでは無い。 実の出っ張った部分をつなげていくと、らせん構造がくっきり見えてくるでしょう? そのらせんの数を数えてみよう。 右向きのらせんと左向

    suzukichihiro
    suzukichihiro 2012/07/25
    最後にちゃんとオチが!
  • Advice to a young scientist

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Advice to a young scientist
  • 早野先生かく語りき - 痛い目みてなんぼ

    これは、東京大学理学系研究科物理専攻長の早野龍五教授(はやのりゅうご、@hayano)が、イタリアの高校生の質問に答えたインタビューを、朝日新聞科学医療部・小宮山亮磨記者が趣味で翻訳したものを、両氏の了解を得てここに掲載するものです。 Q1.自己紹介をお願いします 1952年 岐阜生まれ 1974年 学士号(物理学) 東京大学 1979年 博士号(物理学) 東京大学 (論文のための研究はほとんどカナダのバンクーバーで行い、東京で論文を書きました) 1979年 助手 東京大学 1982年 助教授 高エネルギー物理学研究所 1986年 助教授 東京大学 1997年 教授 東京大学 受賞 1998年 井上学術賞=シグマハイパー核と反陽子ヘリウム原子の発見 2008年 仁科記念賞(日でもっとも権威ある物理学の賞)=反陽子ヘリウム原子の研究 Q2.どうやって、またどうして物理学を学ぼうと決めたんで

    早野先生かく語りき - 痛い目みてなんぼ
  • 平成18年版 科学技術白書 第1部 第2章 第4節 1-文部科学省

    要旨 今後、科学技術によって少子高齢化に積極的に対応していくためには、国民一人一人が科学技術に関する基礎的な知識や能力を備えていることが重要な基盤となるが、現状は、国民の科学技術に対する関心、理解度は国際的にも低い水準となっている。このため、研究者をはじめとする科学技術の側から国民への積極的な双方向コミュニケーションの働きかけ、初等中等教育段階における学校での取組等を進め、人々の間に科学技術への共感と信頼を醸成していく必要がある。 また、科学技術に携わる人材の活躍の場は今後ますます広がり、その重要性が高まっていく。少子高齢化による労働力人口の減少が見込まれる中で、社会ニーズに応じた多様な科学技術関係人材の質・量を養成、確保していくこと、そして、その一人一人が年齢、性別、国籍などに関わらず、その能力を十分に発揮できる環境づくりを進める必要がある。 1.人々とともにある科学技術 (1)一人一人

  • X線レーザーで「太陽のコロナよりも高温」を達成

    suzukichihiro
    suzukichihiro 2012/01/31
    使い途は結晶を焼くだけじゃないぜ⁉
  • The Flagellum Unspun

  • Science Media Centre of Japan

    2018/07/15 オーストラリア上院、5年以内のレジ袋などの廃止を検討 海外専門家コメント 2018/06/18 欧州委員会、科学技術に関する次期フレームワークとして1000億ユーロの支出案を発表 海外専門家コメント 2018/06/06 大人のアトピー性皮膚炎、心血管疾患リスク上昇に関連か 海外専門家コメント 2018/05/21 マウス幹細胞から胚盤胞を作製、子宮壁への着床様現象がみられることも確認 海外専門家コメント 2018/05/16 原因不明の難病の幼児、英高等法院の許可により延命処置を中止し死去 海外専門家コメント 2018/05/02 造血幹細胞の遺伝子にゲノム編集を施すことで、HIV耐性獲得に成功 海外専門家コメント 2018/04/25 妊娠中の鎮痛剤服用、胎児の生殖細胞数へ影響か 海外専門家コメント 2018/04/11 唾液でアルツハイマー病を早期診断、高リスク

  • Debate Persists on Deadly Flu Made Airborne (Published 2011)

    Ron Fouchier led a team that took one of the most dangerous flu viruses ever known and made it even more dangerous.Credit...Dirk-Jan Visser for The New York Times The young scientist, normally calm and measured, seemed edgy when he stopped by his boss’s office. “You are not going to believe this one,” he told Ron Fouchier, a virologist at the Erasmus Medical Center in Rotterdam. “I think we have a

    Debate Persists on Deadly Flu Made Airborne (Published 2011)
  • ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    最近、オリオン座のベテルギウスに関して"刺激的な"タイトルのニュースが流れた。オリオン座は覚えやすく都会でも楽しめる手軽な星座だ。そのオリオンが肩を壊すかもしれないとなれば書かざるを得ない。 重い星の死 天蓋にぶら下がる星々は永遠の存在ではなく、だいたい数百万年から数兆年の寿命で移ろいゆく。ヒトの死が多様であるように、星の死にもまた個性がある。それは体重や組成、相方の有無などによって決まり、静かに冷たくなることもあれば、木っ端微塵に吹き飛ぶこともある。ベテルギウスのような重い星は、超新星と呼ばれる大爆発によって焼死する。爆発の閃光はひとつの銀河に匹敵するほどであり、ベテルギウスのような至近爆発ともなればどのような状況が生じるのか興味は尽きない。そして、爆発はどのくらい差し迫っているのだろう。 どのような超新星を起こすのか ベテルギウスは水素をたっぷり含んだ赤色超巨星なので、もし今爆発するな

    ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    suzukichihiro
    suzukichihiro 2011/11/21
    1年以上前のエントリーだけど、文章もノリノリで非常に面白い。宇宙すげー。
  • 日本からNature, Science, Cellの論文が出にくい理由 Black編 - AMOKNの日記

    ここ2日ばかり綺麗事ばかり書いてきましたが、いよいよ題。 留学してびっくりするのは、欧米人は大抵9時5時で帰ることである。仕事が立て込んでいるときは夜遅くまで残ることもあるが、1週間も続けば良い方で、それも年に1,2回程度。 一方、日人研究者は日でも海外でも、家族がいなければ、朝一番にはじめて夜中の11時12時までやるなんてのはよくある光景。事と寝ている時間以外全部研究しているという人は結構多い。 で、日からNature, Science, Cellがアメリカほど出ないのは不思議ではないでしょうか?むしろ、その数は減る傾向すらあるようです。 その理由はいくつかあって、日はマテリアル作りから始めるのに対して、海外のビックラボは大抵余所のラボからマテリアルを貰って、一番楽で一番大きな結果が得られる最後の実験だけやるなんてのは良くある話。もちろん、全く新しい系を一人で立ち上げる猛者も

    日本からNature, Science, Cellの論文が出にくい理由 Black編 - AMOKNの日記
    suzukichihiro
    suzukichihiro 2011/11/20
    「これでいいのだ」
  • 【コラム】日本人研究者の一番の問題点 - AMOKNの日記

    ちょっと誤解している人がいるかもしれないので以前書いたことに補足しておくと、ギルドだからしょぼい仕事でも高IFに載るわけではありません。(ちょっと無理なデータで載ることはあるけれど、それを補ってあまりある別のデータが付けられていることが多いです。)ギルドといえど、その中での評価はシビアです。みんなを納得させるデータがあって初めて高IFの雑誌に載るわけですが、そのためなら何でもする(悪い事という意味ではありませんが、中にはそういう人もいます。)のがこちらで生き残っているPIです。逆にもの凄いプレッシャーを受けているとも言えます。 高IFに載るだけの仕事すれば載せてもらえますが、そのためには十分なマテリアルを集める必要があります。しかし、高名故にそういったマテリアルが非常に集まりやすいのがギルドのメンバーなのです。それに加えて、ユダヤ人が有利なのは非常に優秀であるだけなく、寄付を受けやすいとい

    【コラム】日本人研究者の一番の問題点 - AMOKNの日記
    suzukichihiro
    suzukichihiro 2011/11/20
    役割分担。チームワーク。
  • 次世代シーケンサが求める機械学習

    1. 次世代シーケンサ解析で 新たに求められる機械学習 東京工業大学 大学院情報理工学研究科 瀬々 潤 sesejun@cs.titech.ac.jp 2011/11/10 @ IBIS 2011 2. 遺伝子 DNA(ゲノム) mRNA タンパク質 細胞 Illustrations are © 2011 DBCLS Licensed under a Creative Commons 表示 2.1 日 License 2 3. 次世代シーケンサとは? • DNAを読む機械 • 単純にはDNAを読む量が,今までより増え,安価になっただけ の機械.ただ,その規模が半端ない. • 大規模データの扱い→統計解析→学習モデルへ? 長さ 次世代シーケンサ (第3世代,2010∼) 7万 x2000bp 96 x500bp サンガー法 次世代シーケンサ (ヒトゲノムが読まれた (第2世代, 200

    次世代シーケンサが求める機械学習
  • overlasting.net

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  • 【実況】「原発災害をめぐる科学者の社会的責任」公開シンポジウム

    藤井セイラ @cobta 東大郷キャンパスでの日学術会議哲学委員会「原発災害をめぐる科学者の社会的責任」公開シンポジウムに来た。ものすごい盛況。しかし中高年が多い。ハッシュタグはなさそうなので勝手にこれを⇒ #原発災害シンポ 藤井セイラ @cobta 野家啓一さん「きょうは人文科学者と物理学者が話をたたかわす。原発というと賛成、反対の不毛な結論に陥りがちだが、共通見解はたどりつけないだろうが、実り豊かな不一致を目指したい」 #原発災害シンポ

    【実況】「原発災害をめぐる科学者の社会的責任」公開シンポジウム
  • Herculean Device for Molecular Mysteries (Published 2008)

  • Supercomputer sets protein-folding record - Nature

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    Supercomputer sets protein-folding record - Nature
  • Key iPS cell action items - The Niche