D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
「READ」計測値を解析 以前「popInが提唱する「READ」という指標 - 検索サポーターのアンテナ」で記事にした「popIn」ですが、本日、「READ Report Vol.2」として、記事を活用したコンテンツマーケティングの現状レポートが発表されました。 とても興味深いレポートですのでご紹介しようと思います。 調査レポートは以下URLにてダウンロードが可能です。 http://cdn.popin.cc/report/read_report_20140716.pdf 解析結果の一部は、以下の通りです。 コンテンツ型ネイティブ広告のページビュー数の約4割は、編集記事の平均読了率を超えている。 コンテンツ型ネイティブ広告において、ソーシャルメディアで拡散されるコンテンツが必ずしも読了率が高いわけではない。 オウンドメディアの流入元は約8割が検索であり、サイト回遊性が低く、平均読了率はRE
木曜日ともなると逆に元気になってくる鈴木です。 書籍などを出しており、著名なウェブアナリストの方々のブログは割りとチェックを行っていますが、特にまとめてみた事が無かったのでまとめてみたいと思います。 Insight for WebAnalytics Insight for WebAnalytics Insight for WebAnalytics Web担当者フォーラムでおなじみの 衣袋宏美先生のブログ。 どうも、先生と勝手につけてしまいます。 衣袋先生と言えば、ウェブアナリティクスだけでなく、いろんなアナリシス関係の本も出されていますね。 Google Analyticsによるアクセス解析入門~Universal Analyticsを使ったWebマーケティング実践テクニック100 作者: 衣袋宏美 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2013/12/20 メディア: 大型本 この商
第1回が予想を遥かに上回るはてブがついて、正直ビビった鈴木です。 第2回は書く事は決めていたものの、本当にそれで良いのかずっと悩んでいました。 悩んだ理由にきちんと細かい事から書いていくか、それともまずはグーグルアナリティクスに慣れ親しんでもらえる事を書くか悩んだからです。 やはり初心者用という事で書いているので、慣れ親しんでもらう事を前提に書いていきます。 実際にグーグルアナリティクスを自分のブログに導入しても、難しさから結局は見なくなってしまうのが一番残念です。 企業でも導入はしたものの、結局学ぶ事をせず放置されたままになっているグーグルアナリティクスはどれだけある事でしょう。恐らく膨大な数のグーグルアナリティクス(以後、GA)が放置されているはずです。 グーグルさんに、週1回以上のアクセスがあるGAの割合を出してもらえると面白いのにな~と思います。 それで、見なくなる理由の1つによく
ようやく1週間が終わりまり、金曜日になるとやはり元気になる鈴木です。 鈴木は、Web担当者フォーラムのエントリーをRSSで受信して読んでいます。 そのエントリーの中で鈴木の書いた記事が紹介されていました\(^o^)/ 鈴木謙一さん、ありがとございます! Webコンテンツの長さや更新頻度なんてどうでもいい。重要なのは「質」だ など11+4記事(海外&国内SEO情報) | Web担当者Forum Web担当者Forum 海外&国内SEO情報ウォッチ でも、実を言うと 掲載されるかも!と2日前に気づいた事実 Google Analyticsのリアルタイムを見ていたら、見慣れない、いやある意味見慣れた参照元から来ているではありませんか。 そう、Web担当者フォーラムのドメインからです。 Web関係の仕事をしていてまだそれほど年月が経っていない人は、まずここはチェックしていると勝手に思い込んでいます
火曜日だというのに、疲れ果てている鈴木です。 最近、体力の低下が激しすぎます。 アクセス解析の事をいろいろと書いていますが、一般的にアクセス解析ツールを導入する理由3パターンを説明したいと思います。 1.サイト改善のため 本来の理由ですね。 アクセス解析ツールを使って、サイトの問題箇所を発見したり、サイトの問題点の予想をつけたりします。 基本的にはPDCAを回すために使います。 もっともサイトを立ち上げたばかりの時は問題点が多すぎて、どこから手を付けて良いか解らなくなったりもしますが、影響度の大きいところから改善していく事。 と、どのアクセス解析の書籍関係には書かれていますが、個人ブログの場合は問題箇所よりも多くの場合はコンテンツ(内容)そのものの場合が多いようです。 まずはコンテンツの充実と、解りやすい人を惹きつける文章テクニックを磨くのが先かもしれませんね。 解りやすく、人を惹きつける
「アクセス解析を上手くやる方法を教えてください」 と言われたら、皆様ならなんと答えるでしょう?現状の僕ならこの五つを挙げます。 複雑なことはアクセス解析ツールではやらない。 精緻な数値を求めない。 ExcelやBI等の3rdPartyソリューションとの連携を考慮して設定する。 ちゃんとしたKPI設計を先にやる。 データを「捨てる」覚悟を持つ。 1.複雑なことはアクセス解析ツールではやらない。 アクセス解析はいろいろな数値が見れますし、セグメント機能を使えば、割と複雑な絞り込み条件を組んだデータも抽出できます。ただ、アクセス解析ツールはあくまでウェブの簡易健康診断装置だと割り切るべきです。 アクセス解析ツールは飽くまでウェブ上の行動データの集積装置、およびモニタリングのためのソリューションだと思います。そのため、三つ以上のクロス条件・絞り込み条件が絡むような深い分析や、至極限定的な行動のデー
分析していますか?分析がビジネス貢献出来る度合いは、施策提案までのスピードと精度にあると筆者は考えています。そこで、筆者が行っている効率化の手法を紹介いたします。分析手法に依存するものではないので、どのような分析手法を使っていても、何かしらの参考になるのではと思っております。 【3つの手法】 1.過去の経験から、自分なりの分析の「勘どころ」を用意し、そこから攻める 2.分析を行いながら次の分析と施策を考える 3.施策の実現性とインパクトから、分析を効率化する 1.過去の経験から、自分なりの分析の「勘どころ」を用意し、そこから攻める Image from Flickr サイトの分析を依頼されたり、何かしらの気づきを発見してほしいと言われたり時には、まずは見るべきポイントというのを自分なりに作っておくと良いでしょう。例えば「今までの経験から、ここを見るとサイトの課題を発見しやすい」といったレポ
気になるサイトの人気度をチェックできるそうな ちょっと便利なサイトを教えてもらったのでご紹介。 SimilarWeb - Free & Advanced Web Analytics Tool 気になるサイトのアクセス解析を公開してくれるツールです。イスラエルの企業が開発したとか。便利なんですが、英語なのとデータの正確性には疑問符がつくのが難点とか。 SimilarWeb(シミラーウェブ)と言うそうです。 なんでもイスラエルの企業が開発したとかで、英語版ですがある程度は無料で使えて便利とのこと。 このSimilarWebを使うと、自分のブログや他の人のブログの人気度というか、どのようなアクセスを得ているのかを解析して教えてくれるそうです。 「気になるあのサイトが、どの程度のアクセスを集めているのか?」とか「気になるあのサイトが、どんなキーワードで検索流入があるのか?」とかを簡単に調べることが
Pt engineがVer.3.5にバージョンアップしました! 今回のバージョンアップの機能追加の一つとして、WebページのHTMLソースをいじることなく自動的に計測できるイベントトラッキング機能を実装しました(「オートイベントトラッキング機能」)。通常のアクセス解析ツールではデータ取得のために特別なコード追加が必要でしたので、マーケティング担当者が開発側に依頼することになり非常に手間がかかっていました。一方Pt engineではマーケティング担当者が管理画面上で設定するだけで、必要な情報取得ができるようになりました。さらに今回のバージョンアップでは、より詳細な設定が可能なイベントトラッキング機能(「カスタムイベントトラッキング機能」)も実装しました。目的に応じて、 Pt engine のイベントトラッキング機能をご活用ください。 ● オートイベントトラッキング機能 = 外部リンククリック
2015年1月28日更新 昨日のエントリーが、過去最大でバズって、おっかなびっくりの鈴木です。 来て頂いた方、またいつも来て頂けている方、本当にありがとうございますm(__)m 500以上のはてブって、都市伝説みたいなものだと思っていました(^^; Googleアナリティクスのコホート分析で、特定条件ユーザーの行動変化や定着率を把握する | 真摯のブログ 真摯のブログ ~コホート分析~ 最近参考にさせて頂いている「真摯のブログ」さんにあった、コホート分析をやってみました。 ただ、初心者だとこの解説だと少し手間取るかな?と思ったので、少し解説をプラスしてみます。 コホート分析については、真摯のブログさんのエントリーを参考にして下さい。 コホート分析とは コホートとは、ある特定の条件や属性をもった集団(ユーザーグループ)のことで、コホート分析は、時間の経過に伴いそのコホートの行動がどのように変
TOP » コラム » Google アナリティクス » Googleアナリティクスでアウトリンクに設定したtrackPageviewが動作しないときはhitCallback関数を使う Googleアナリティクスの機能の一つとして、ページビューやイベントを手動でカウントするために_trackPageview関数があります。 しかし_trackPageviewはアウトリンク(他のページへ移動するリンク)で使用した場合、非同期コードだとGoogleにデータが送信される前にページ遷移をしてしまい、データを計測できないケースが多々あります。 今回は、そういったときに使えるhitCallback関数で「非同期コードでカウントできないことがある」問題へ対処する方法を解説します。 なぜ_trackPageviewでデータが取れないのか hitCallback関数ってなに? 実際にhitCallbackを
GW、明日の最終日だけはお休みにした鈴木です。土日は普通に休みでしたが。 グーグルアナリティクスにもエクセルクライアントが(Google提供では無いのですが)あるという事で実際にインストールしてみました。 アクセス解析ツールのエクセルクライアント アクセス解析ツールのエクセルクライアントについて簡単に説明します。 アクセス解析ツール、例えばグーグルアナリティクス、ほとんどの方は少し多めのデータを取得して加工する時、一旦ダウンロードして使っていますよね。 これって、面倒ではありませんか? 画面を見ながら、欲しいデータを探しながら行うのなら良いのですが、定形のレポートで毎回、ダウンロードしているのも面倒です。Google Analyticsをブラウザでわざわざ見る事なく、直接エクセルからデータを指定してエクセルに取り込めれば便利ですよね。 この直接、エクセルに取り込めるようにするツールをエクセ
ブログを運営していると、他人のブログ(競合サイト)のアクセス数はどれくらいあるのか、どんなキーワードで集客しているのか、気になってきますよね。 競合サイトを調査するメリットは以下の 3 点。 具体的な目標を設定するさいの目安にできる モチベーションを維持するきっかけになる 自分のブログに足りない点を見つけられる 競合サイトの分析に関する解説はこちら ツールを使えば調査はそれほど難しくありません。本記事では、ライバルサイトを丸裸にする分析ツールを 5 つ紹介していきます。 他のブログのアクセス数が推測できる仕組み 他のブログのアクセス数を計測できるツールはいくつかあります。 独自のクローラーを走らせて分析していたり、主な検索キーワードの順位・CTR をもとに算出していたりと計測方法は様々。 なかには、無料で他サイトのデータを提供する代わりに、ユーザーの Google アナリティクスや Sea
ウェブコンサルタントにお勧めの書籍をご紹介します。 一般的に売れている本が多く、意外なものはほとんどないと思いますが、ウェブコンサルタントにとって重要な本という視点で絞り込みました。 ■経営理念・思想 やはり経営理念がもっとも重要です。 自身の経営にとっても、顧客のセグメンテーションにおいても、支援においても、理念が基本となります。 『経営者の条件』 P.F.ドラッカー http://www.amazon.co.jp/dp/4478300747 ドラッカーはこれ以外にはマネジメントのエッセンシャル版を斜め読みしたことしかありませんが、経営者に限れば要点が詰まっているように思います。無駄が無く的確な文章は同じく執筆するものとして見ても勉強になります。 『社長の教科書』 小宮 一慶 http://www.amazon.co.jp/dp/4478012466 理念や価値観がなぜ重要かを分かりやす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く