![Webサイトリニューアルの成否を分ける「要件定義」のプロセスとポイントを徹底解説 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2019 Autumn](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ffaf7091b765bb786c55fc3e4027091b3998fa0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2019%2Fwebtanforum_autumn%2Fnec%2Fnec_ogp.jpg%3Fitok%3DjbYrHxZM)
今日は(も?)、Webメディアの信頼にかかわることを。些細なことなんですが、読者さんにコンテンツをどう提示するかの細かい言葉づかい1つでも、そのメディアが信用できるかが見えてくると思うんですよね。 小ネタです。そして、主観です。 要は、こういうことです。 広告なのに「オススメのコンテンツ」とか「編集部オススメ」とか「注目のコンテンツ」とかって、それ、クリックしてほしくて書いてるんだと思うけど、なんかおかしくない? 広告を「オススメ」って、それ本当に胸張って推奨してます?Webメディアに限らず雑誌とかでもそうなんですが、広告なのに「オススメのコンテンツ」とか書いてる場合があるじゃないですか。あれっておかしいと思いません? メディアという場で「オススメ」って書いてあったら、読者さんは編集部がオススメしていると思って、「お、いいのかな」と思いますよね。 でも実際には、「オススメ」って書かれている
グーグルは、検索結果に表示するページの情報が正しいかどうかは判断していない。 なんとなくはわかっていたが、改めて言われると衝撃的な事実を、グーグルの中の人が明確にした。 グーグルの社員がウェブマスターの質問に答える「ウェブマスターオフィスアワー」の6月版での発言だ。 6月のオフィスアワーでは。いつものように金谷氏と長山氏が、事前に寄せられた質問に回答してくれた。 今回の主な質問は次のとおりだ。 虚偽情報が掲載されている上位表示サイトへの対処不正なハッキングに対する取り組みについてAMPコンテンツをクロールするGooglebotURLパラメータの設定方法別々のURL構成でのパラメータ処理Ajax非同期パーツのクロール制御AMP対応の基準興味深い「虚偽情報が掲載されているサイトが上位表示されている場合がある」という件の質問は、次のようなものだ。 重大な嘘が書かれているWebサイトでも検索結果の
クロスフィニティ株式会社の松野と申します。弊社は、10年にわたりSEOコンサルティングを行ってますが、昨今「SEOが難しくなった」という声をよくお聞きします。 はたして、SEOは「難しくなった」のでしょうか? 私たちは決して難しくなったとは考えておりません。 しかし、環境の変化、つまりGoogleのアルゴリズムの進化によって、SEOが形を変えていることは事実です。 本連載では、日々、猛烈な勢いで変化するSEO領域について、海外の最新サーチ情報、コンテンツマーケティングに関する情報を紹介するとともに、その根底にある「SXO」(Search Experience Optimization:検索体験の最適化)の流れを考察するものです。 今回は、「SXO」に向けた環境変化と、今後のSEOとの向き合い方についてお話できればと思います。 Googleのアルゴリズムは、つねに進化・変化しているGoogl
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります編集部は内容について正確性を保証できません画像が表示されない場合、編集部では対応できません内容の追加・修正も編集部では対応できません もしあなたが、すぐに実践することができるブログのトラフィックを増やす方法に興味があるのなら、この22のデータはきっとあなたに役立つはずです。 これらは、私がブログのアクセスアップ戦略についてのコンテンツを作成する過程でリストアップした驚くべきデータです。 データの詳細な解説についてはこちらhttp://goo.gl/MCqDQJ 文字数が多いコンテンツは、上位表示される可能性が高く、ソーシャルシェア獲得数が多い傾向にある。Googleの検索結果1ページ目の平均文字数は1890ワーズ。日本語に換算すると4914文字。インフォグラフィックを使用したコンテンツは、使用
ホームページにどんな構成でどんなページがあるのかを一覧管理する「サイト構成表」を自動で作成するツール「Site Map On(サイトマップオン)」の提供を、HARMONYが6月18日に開始した。 「サイト構成表」とは、サイトの各ページのURLアドレスを、Excelファイルとして整理したものだ。サイトの管理運営・戦略構築を行う場合、この表にSEOやリスティング広告の計画を書き込むといったケースが多く、マーケティングの基本的なファイルと言える。 「Site Map On」によるサイト構成表のサンプル 「Site Map On」は、ASP型ツールとして提供され、トップページやセクショントップページのURLを指定するだけで、その下にあるページの一覧を自動的に調べ、Excelで扱える形式で保存できる。65,000ページまでのサイト構成表を作成可能。 階層構造を整理したURLの他、ページタイトルやメタ
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 冒頭に「出演:一般の方々」「撮影:隠したカメラ7台」と表示されることから「はじめて利用した人の感想」を紹介する意図なのでしょう。昨年秋から放送されているこのキンドルのCMですが、まれに見る不評です。ネットではその「嫌われ度」が注目され、各種「まとめ」が林立するほどです。 出演者の態度への批判もありますが、「一般の方々」という表記への疑いが不快感を増幅させているようです。端的に言えば「嘘」ではないかと嫌われていま
「良いWebサイトの例を教えてください」「どんなサイトが良いWebサイトなのですか?」……仕事柄、こんなことを、たまに聞かれます。今日は、「良いWebサイトとは何か」「良いWebサイトを作るためには何が必要か」の原則を解説します。 「良いWebサイト」とはどんなサイトのことでしょうか。 キレイなデザインのサイト?情報がたくさん詰まっているサイト?便利なサイト?表示が早いサイト?使っていて楽しいサイト?スマホで見やすいサイト?マーケ寄りの人は、「人がたくさん集まるサイトが良いサイトだ」「コンバージョンが多いサイトが良いサイトだ」と言うかもしれません。 でも、本当にコンバージョンが多ければ、すべて「良いサイト」なのでしょうか。 結論から言うと、「良いサイト」とは、「特定のユーザー層が、特定の状況で、特定のゴールを達成しやすいサイト」だと思っています。 だから、良いサイトを作るために定めておくべ
「あらゆるソーシャルメディアに共通する、測る価値のあるエンゲージメント指標がある」と言ったら、あなたはどう思うだろう? それは、「会話」「拡散」「称賛」「経済的価値」と、それぞれを異なるプラットフォームを比較するために相対化した指標だ。 この記事では、ソーシャルの取り組みを計測するためにMozが実際に使っているプロセスを順番に説明しながら、こうしたことを解説していく。 でも、自分たちが目標を達成しているかどうかはどうやって確かめればいいのだろう? ソーシャルメディアが組織に与える影響をみんなに理解してもらうには、どうすればいいのだろう? こういった種類の質問は、「自らの価値を証明」しようと躍起になっている人や、経営陣や他のチームメンバーらの関心をソーシャルに向けさせようとしている人からよく聞くものだ。人は物事を実行することにすぐ熱中してしまうので、やるべき理由を見定めて理解することを忘れが
文書はPDF版(全42ページ)でダウンロードできる。英語が苦手な人や、読む時間をすぐにはとれない人は、グロースハックジャパンさんが要点を簡潔に日本語にまとめたページを参照するといいだろう。 モバイルサイトの重要性は増すばかりだ。モバイルサイト運営に役立つ貴重な資料として活用したい。 日本語で読めるSEO/SEM情報物語で学ぶ、SEOに成功する人・失敗する人 ★★★★☆ あなたはどちらのタイプ? (SEO 検索エンジン最適化)SEOを施策する際の重要な考え方を、住太陽氏が“物語風”に解説した。 2つの物語を公開している。 クライアントを獲得するためにウェブサイトを利用することにした3人の弁護士の話ネットショップを開設した2つの木工所の話どちらの話にも、「成功する側」と「失敗する側」が登場する。何が成功をもたらしたのか、反対に何が失敗をもたらしたのかを考えてみてほしい。 Web担にもマンガや小
グーグルが、検索結果のデザインの一部を大きく変えた。3月14日のことだ。このコーナーの前回の記事で、新デザインをテスト中らしいとお伝えしたが、それが正式に導入されたのだ。 変更された点はいくつかあるのだが、見てすぐに気づく変化はタイトルの下線がなくなったことだ。しかしもっと重要な変化がある。それはタイトルとして表示される文字数の減少だ(細かなことをいうと、定まった文字数ではなく指定されたピクセル幅に収まるところまでが表示される。SEOモードさんが詳しく解説している)。 表示される文字数が減ったということは、今までのデザインでは見えていた後ろのほうの文字が、新しいデザインでは見えなくなっている場合があるということだ。 SEOというのは、順位も大切だが、検索結果に表示されたときにどうクリックしてもらうかも大切な要素だ。あなたががんばって作った訴求力の高いtitleタグも、このデザイン変更によっ
各順位のインプレッション数を10万回にそろえて算出したデータも示されている。こちらでは、自然検索の10位までの全体のクリック率は52.5%、いっぽう検索連動広告の10位までの全体のクリック率は13%で、両方を合わせたクリック率は約65.6%になると予測される。比率で見ると、そのうち自然検索が約80%、検索連動広告が約20%になる。 つまり、検索結果をクリックするユーザーの8割は自然検索をクリックし、2割は検索連動広告をクリックする。残りの約34.4%は、何もクリックしないか(次のページを探すか)、プレイス検索やYouTubeなど他のコンテンツをクリックすることになる。 あくまでも、ある条件での調査に基づく数値(しかも英語圏)なので、そのまま鵜呑みにはできないが、かなり参考になるだろう。 日本語で読めるSEO/SEM情報2012年のSEOの展望 9項目 ★★★★☆ 注目はSEOツールとリンク
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