サンスター株式会社(本社:大阪府高槻市、代表取締役社長 吉岡貴司、以下サンスター)は、サンスター健康保険組合、一般財団法人 サンスター財団と協力して、厚生労働省が実施する「宿泊型新保健指導試行事業」採択企業として、7月8日より「 宿泊型新保健指導(スマート・ライフ・ステイ)プログラム」を開始しました。宿泊型新保健指導プログラムは、生活習慣病を効果的に予防することを目的に、糖尿病が疑われる方などを対象として、宿泊施設や地元観光資源等を活用して保健師、管理栄養士、健康運動指導士等が多職種で連携し、従来の保健指導よりも効果の高い保健指導を目指すものとして厚生労働省が開発したもので、基本指導指針をもとに参加団体独自のアレンジが可能となっています。 サンスターは、「常に人々の健康の増進と生活文化の向上に奉仕する」の社是のもと、従業員が健康であるべきとの想いから、1985年より30年間にわたって、新入
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