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2008年11月26日のブックマーク (5件)

  • 『クリエイティブ&コミュニケーション』

    表現を世の中に提案して、結果を出す。 っていう過程を考えるとき そこに至る道筋を、方程式で表すと 世に出る表現 = アイディア × プレゼンテーション × 人間関係 × モチベーション みたいなことがあって クリエイティブは、表現とプレゼンを頑張る。 営業は、人間関係を頑張る。 そして何より、クライアントにモチベーションを持たせることが出来る人が、何より凄い。 もともとモチベーションの高いクライアントには、優秀な営業や優秀なクリエイターが集まる。 一人の広告営業が出来る事として、結果を最大化させるには クライアントの中のキーマンのモチベーションを最大限まで引き出すこと クリエイターのモチベーションを最大限まで引き出すこと そんで、その2者と、周りのスタッフをチームにして、向かう方向を一緒にすること こういうのが出来たら、いいもんが生まれる。 これは、表現が、とか、プレゼンが、とかの話じゃな

    suzukishika
    suzukishika 2008/11/26
    そして何より、クライアントにモチベーションを持たせることが出来る人が、何より凄い。
  • プロダクトに規定される消費者意識 - キリハリ ヌキガキ

    3連休、特に深夜の時間帯にオーストラリアのLCC・ジェットスター航空のCMを よく目にしました。 12月18日から成田発着便が就航するので、それに向けてのプロモーション。 このジェットスター、これまでの名古屋、関空発着便は好調だそうです。 海外に行きたいという欲求と、生活防衛意識とが合わさったときに、 格安航空会社は選好されやすい状況が生まれるわけですが、 これは単に選好の「結果」としてではなく、そこは「スタート地点」ともなりうる。 大阪、名古屋では、ブランド告知に重点を置く戦略を取った。オーストラリアの魅力を伝えながら、広告では「ジェットスターで4万円で行ける、5万円で行ける」とブランド名をアピールした。すると旅行代理店で、「ジェットスターって安いんでしょ?ジェットスターで行けるところはどこですか?」と聞くお客様が増えたという。旅行先を、行きたい場所ではなく、航空会社で選ぶ人が出てきた証

    プロダクトに規定される消費者意識 - キリハリ ヌキガキ
  • アナグラム・メーカー - 情報考学 Passion For The Future

    ・アナグラム・メーカー http://hp.vector.co.jp/authors/VA028660/soft/index.htm 英字の文字列からアナグラムを生成するフリーソフト。アナグラムとは文字の並べ替えであたらしいことばをつくること。このソフトは文字列をランダムに並べ直したパターンを次々に表示する。 このソフトの特長はパターンのなかで発音可能な部分をカナ表記を表示してくれること。カナ表示できないものは表示しないオプションもある。ネーミングで使いやすいように発音しやすいパターンだけが残るのだ。 たとえばここでは、ドラエモン Doraemon という文字列で試してみた。 次々にでてくる。 モネラド monerado ダロンメオ daronmeo モドアレン modoaren モエランド moerando モンデアロ mondearo レオマドン reomadon ノメラド nomer

  • 情報革命バブルの崩壊 - 情報考学 Passion For The Future

    ・情報革命バブルの崩壊 ITバブルが崩壊どころか世界経済がやばいという昨今的状況ですが「書のテーマは、これら金が余っていたころに作られた情報革命のルールが、これから金が干上がっていくとき、どう変わっていくのかを見定めることにある。」という切り口で、ネット論客として知られる切込隊長山一郎氏が書いた新書。濃い週刊誌の巻頭特集記事×5みたいでタイムリーに面白かった。買うなら今なだ。 ・ネット空間はいつから貧民の巣窟に成り下がってしまったのか? ・ネット無料文化は終わる ・ソフトバンクの崖っぷち経営 など刺激的な論調が満載なわけだが、私が共感した部分は筋ではないような部分なのだけれども、2か所抜き出してみる。 まず一つ目は、新聞というメディアについて。そういえばちょうど朝日新聞が創業130年にして初の赤字決算というニュースが先日あった。そんな中で新聞各社の差別化について隊長はこう語る。

  • 明日の仕事を楽にするための3つのポイント【解決編】

    明日の仕事を楽にするために“儀式”を活用してはいかがでしょう。ポイントは「15分メモ」「明日よろメール」「センタリング」の3点です。 仕事は段取りがすべてといっても過言ではないでしょう。もちろん、すべてが段取り通りに運ぶわけではありませんが、きちんと段取りができていれば次のようなメリットが得られるからです。 取りかかる準備が整う(何から手をつければいいのかが分かる) 途切れることなくスムーズに仕事が進む(事前に必要なものがそろえられる) どこまでやれば終わりなのかが見通せる(仕事の全容が見えている) 逆にいえば、段取りがなければ次のような事態を招きかねない、ということです。 取りかかれない(何から手をつければいいのかが分からない) 取りかかれてもスムーズに進まない(準備不足により後手の対応に追われる) どこまでやればいいのかが分からない(行き当たりばったりの結果になる) そうなると、「取り

    明日の仕事を楽にするための3つのポイント【解決編】